kotoba日記                     小久保圭介

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七福神、及び、memo

2007年10月02日 | 生活
memo

A君とH君、3年後の忘却。
ハルカさんの2000円。
宝くじ、とか。 ーーオジ、発。

オジの作詞作曲。
音符がかけないので、

しち
  ふく
    じん
      は

そら
  を
   とぶ

ねが
  いを
    かな
      え


  そら  ぶ
    をと


となります。
携帯で録音しようとしたけど、
操作が判らないので、
上記のようにmemo。
南口さんに歌ったら、
「そのメロディはどっかで聞いたことある」
と批判され、
オジ、凹む。

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「剪定作業」とか。

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雲は西から東に行く。

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空を飛ぶ七福神。
の話をオジとしていて、
ヘリメ[トで休む(腰かけて、足をぶらぶらさせて)。
ということを僕が言ったら、
「七福神は悪霊と戦って念力のすべてを使い切るんだ」
とオジ。
「で、勝ったのか? 七福神は」
と僕。
「勝った。でも疲れて帰るんだ」
とオジ。
「どこへ」
と僕。
「実家へ」
「七福神は疲れたら実家に帰るのか!」
「そう。パンツ一枚で、大の字になって疲れを癒す」
とオジは言った。僕は、「実家に帰る七福神達」を想像して、
数分、わらい続けた。
僕は時々、煙草を吸っている人を見て、
変だな、と思う。
だって、口からもくもく煙が出ているのだから。
そういうことを、みえちゃんに言ったとき、
「それは子供の視点だ」と褒められた。
そして、オジも、子供の視点だと僕は思った。

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秋の空、
空は正直。

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三十六計、逃げるにしかず。

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パトカーとか、徒歩の警察官通る。
「ここらへんで、今、私服がいる」
とオジ。
道行く人を我らは見る。
「私服だ」とオジ。冴えている。