kotoba日記                     小久保圭介

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東照宮、那古野神社

2021年12月03日 | 生活
  
  


鶴舞
牛丼屋
上前津

丸の内
東照宮
那古野神社

東照宮
「平静の世を願い」
までは
判った
天井に龍が描かれていた

那古野神社
初めて
赤い鳥居の
稲荷神社を通った

須佐之男命が主神
鏡が曇っていた

末社が凄かった
特別だったのは
『白山社』の祠の前で起きたこと

東照宮でのお言葉にしても
白山社にしても
その時は当たり前のように
マジックにかけられているから
驚きようがない
別世界
一時間半
たっぷり
東照宮と那古野神社を
堪能

参拝の時は
いつでもどこでも思うことなのですけれど
その場(境内なり社殿前なり)に滞在する時間を
たっぷり持つこと
これって経験です
木に触ったり
たくさんある祠に参拝できる
しかも
外部にも面白いところがいっぱい
みんな本殿だけかもしれない
でもね
たっぷりそこにいることで
楽しくなる時がある

12時
黒川

大阪王将なる店に入る

帰宅
14時から20時まで熟睡

起きてから
白山社を調べる
山だ山岳信仰だ
山伏
修験道
真言も書いてある
空海は山で修験道たちと交わっているはず
という


夜の音

西で流れているだろう
小川の音

怜悧な若者
常に
巡らしていた
机上でも
徒歩でも
食べる時
歌う時
見る時
いつもどこでも
巡らす

すべての料理をたいらげるように
歌いながら
笑いながら
習得してゆく