6月26日夜、自民党若手の勉強会は、報道陣がいたのは最初の2分だけで、あとは部屋から出て行って、シャットアウト、つまりその後の講演も質疑応答もクローズな場所での発言なのに、それを盗み聞きして報道した
部屋から退出しても一部の記者はドアのガラスに耳をくっつけて、盗み聞きしていたのだ。
部屋の内側からガラスに耳がくっついているのが見えたとのこと。
ラジオやテレビで不特定多数に向けて発言したわけではなく、あくまで私的な集まりの場において話したにすぎない内輪の席での発言だ。
なぜ、一部のマスコミは盗聴を行うのだろうか。
盗聴・盗撮をしたり、嘘の報道・偏向報道をする一部のマスコミには、言論の自由などを主張する権利はなく、刑事罰を科すべきである。
日本の国民は、悪徳な一部のマスコミに対して厳しい対応をしないと、個人情報が大変なことになる。
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