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胸糞悪い店「白糸」を出た。当然ながらまだまだ飲み足りない。
たかが770円だが、されど770円である。
村上龍さんではないが、「あの金で何が買えたか」なのだ。
さて、帰ろうかなと思ったとき、「立ち呑み 豚とん拍子」を発見したのである。
時刻はもう帰宅しなければいけない時間になっていたが、ここで帰っては男が廃る。
わたしはそのログハウスのような店に入ったのである。
店の広さはさほどでもなく、既に多くの酔客たちで店内はごった返している。
カウンターに陣取り、ホッピーセット(390円)を頼んだ。
そう、この店にはホッピーがあるのだ。
ホッピーは2冷だが、この値段はなかなか良心的だ。
ちなみにナカは190円。かなりのお得感である。
ナカの焼酎はどうやら「キンミヤ」ではなく、どこぞの焼酎を使っている模様だ。
つまみに「どて焼き」(390円)を頼んだ。
これが実にうまかった。
本場の「どて焼き」といっていいだろう。
いや、これまでも東京の立ち飲み屋でしばしば「どて焼き」を見てはきたが、この店の「どて焼き」はまさにホンマモンである。
味噌がやや甘く、とろりとしている。
まさか、本場の味を堪能できるとは思ってもみなかった。
感動である。
カウンターの向こうにいるご主人はまだ若そう。
ともすれば、わたしと同世代かも。
お店入口の上に薄型テレビが壁にかかっている。
皆、それを見上げながら思い思いに飲んでいるが、客のメンツの多くが労働者風だった。
東大生らしきインテリは皆無どころか、若い客は誰ひとりいなかった。
ナカをお代わりして、「ポテトサラダ」(290円)を追加した。
この値段にして、この量。写真を撮影していないので実際のイメージをお伝えできないのだが、この「ポテサラ」は当たりだった。当然ながら手作り!
ホントはもっと多くのメニューを食べたかったけれど、2店なのでこれにて終了。
でも、このポテサラの実力と「どて焼き」の味だけで、この店の実力の高さは証明できると思う。
そして、この値段。
レベルの高い店だと熊猫は判断した。
たかが770円だが、されど770円である。
村上龍さんではないが、「あの金で何が買えたか」なのだ。
さて、帰ろうかなと思ったとき、「立ち呑み 豚とん拍子」を発見したのである。
時刻はもう帰宅しなければいけない時間になっていたが、ここで帰っては男が廃る。
わたしはそのログハウスのような店に入ったのである。
店の広さはさほどでもなく、既に多くの酔客たちで店内はごった返している。
カウンターに陣取り、ホッピーセット(390円)を頼んだ。
そう、この店にはホッピーがあるのだ。
ホッピーは2冷だが、この値段はなかなか良心的だ。
ちなみにナカは190円。かなりのお得感である。
ナカの焼酎はどうやら「キンミヤ」ではなく、どこぞの焼酎を使っている模様だ。
つまみに「どて焼き」(390円)を頼んだ。
これが実にうまかった。
本場の「どて焼き」といっていいだろう。
いや、これまでも東京の立ち飲み屋でしばしば「どて焼き」を見てはきたが、この店の「どて焼き」はまさにホンマモンである。
味噌がやや甘く、とろりとしている。
まさか、本場の味を堪能できるとは思ってもみなかった。
感動である。
カウンターの向こうにいるご主人はまだ若そう。
ともすれば、わたしと同世代かも。
お店入口の上に薄型テレビが壁にかかっている。
皆、それを見上げながら思い思いに飲んでいるが、客のメンツの多くが労働者風だった。
東大生らしきインテリは皆無どころか、若い客は誰ひとりいなかった。
ナカをお代わりして、「ポテトサラダ」(290円)を追加した。
この値段にして、この量。写真を撮影していないので実際のイメージをお伝えできないのだが、この「ポテサラ」は当たりだった。当然ながら手作り!
ホントはもっと多くのメニューを食べたかったけれど、2店なのでこれにて終了。
でも、このポテサラの実力と「どて焼き」の味だけで、この店の実力の高さは証明できると思う。
そして、この値段。
レベルの高い店だと熊猫は判断した。
最近、i今pは本郷で遊んでるの?
セレブだね~。
>めっちゃいい焼き鳥屋さんがあるんですけど、料金お高め。。
それ気になる!
地鶏系の店でしょ?
ちょいちょい本郷三丁目あたりで飲んでるです。
めっちゃいい焼き鳥屋さんがあるんですけど、料金お高め。。