今年もいっぱい料理するゾ！
ということで、鍋。「鍋は料理じゃない」といったのは「悶々ホルモン」の著者、佐藤和歌子さん。そうかもしれません。だって、材料を切るだけだからね。でも、それが鍋のいいところでもあるのだから。すき焼やキムチ鍋、もつ鍋とかこってり系の肉鍋もいいけれど、魚の出汁がきいている魚鍋もじつにいいもの。大根おろしがまた胃袋に優しくしいみります。是非、お試しあれ！
参考図書は出版健保発行の「すこやか」より。
【材料】４人分
軽く水気を切った大根おろし・・・1/2本分
ニンジン・・・1/2本
シイタケ・・・4枚
春菊・・・・・１束
タラ・・・・・４キレ
エビ・・・・・４尾
塩・・・・・・少々
片栗粉・・・・適量
うどん・・・・３玉
（水・・・・４カップ、和風顆粒だし・・・・適量、酒・・・100cc、しょう油・・・おおさじ２杯、塩・・・少々）
【作り方】
① ニンジンは輪切りにし、半月切りにする。シイタケは石づきをとり、半分に切る春菊は柔らかい葉だけをつむ。
② タラは一切れを３等分し、塩をしてからしばらく置く。水気をふきとって、熱湯にくぐらせ、片栗粉をまぶす。
③ 土鍋にＡを入れて火にかける。
④ 沸騰したら具材を入れ、火が通ったら大根おろしを加えて火を止める。
⑤ 〆はうどんで。
まぁまぁ、上手にできました。写真を掲載しないから、信じてもらえないかもしれないけれど。やっぱ、冬は鍋だよね～。お酒もすすむ！すすむ！大根おろしが効いてます！材料はちょっと控えめです。いっぱい食べたい方は、上記材料の1.5倍くらいでもＯＫよ。
ということで、鍋。「鍋は料理じゃない」といったのは「悶々ホルモン」の著者、佐藤和歌子さん。そうかもしれません。だって、材料を切るだけだからね。でも、それが鍋のいいところでもあるのだから。すき焼やキムチ鍋、もつ鍋とかこってり系の肉鍋もいいけれど、魚の出汁がきいている魚鍋もじつにいいもの。大根おろしがまた胃袋に優しくしいみります。是非、お試しあれ！
参考図書は出版健保発行の「すこやか」より。
【材料】４人分
軽く水気を切った大根おろし・・・1/2本分
ニンジン・・・1/2本
シイタケ・・・4枚
春菊・・・・・１束
タラ・・・・・４キレ
エビ・・・・・４尾
塩・・・・・・少々
片栗粉・・・・適量
うどん・・・・３玉
（水・・・・４カップ、和風顆粒だし・・・・適量、酒・・・100cc、しょう油・・・おおさじ２杯、塩・・・少々）
【作り方】
① ニンジンは輪切りにし、半月切りにする。シイタケは石づきをとり、半分に切る春菊は柔らかい葉だけをつむ。
② タラは一切れを３等分し、塩をしてからしばらく置く。水気をふきとって、熱湯にくぐらせ、片栗粉をまぶす。
③ 土鍋にＡを入れて火にかける。
④ 沸騰したら具材を入れ、火が通ったら大根おろしを加えて火を止める。
⑤ 〆はうどんで。
まぁまぁ、上手にできました。写真を掲載しないから、信じてもらえないかもしれないけれど。やっぱ、冬は鍋だよね～。お酒もすすむ！すすむ！大根おろしが効いてます！材料はちょっと控えめです。いっぱい食べたい方は、上記材料の1.5倍くらいでもＯＫよ。
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俺は今までは、鍋といえば水炊きが好きだったんだけど、蒸し鍋を知ってからは、もう蒸し鍋オンリーって感じだ。素材の味が引き立つ上に、肉とかが柔らかく仕上がり、それでいて野菜はしゃっきりなのがいい感じだよ。
けど、おろし鍋もいいねえ。たっぷり大根おろしが、優しい味に仕上げてくれるよね。
最近、セブンイレブンの鍋のCMが気になるよ。若い２人が、あのアルミホイルの鍋を食べる設定なのだが、「鍋くらい、作れよ」と言いたい。
あれを見るとすごいイヤな気持ちになる。
さて、蒸し鍋が師のお気に入りとのこと。あんまりきかないが、どんなん？師のブログに紹介されてたっけ？
それにあのＣＭの鍋なんか、二人別々のもん食ってるし・・・。どんだけ仲が悪いのかと・・・。（苦笑）
たまにゃいいかもしれんけど、複数で一緒に食べる時はやっぱ基本、自分らで作ろうぜって思うなあ、俺は。
ところで、今流行の蒸し鍋を知らんとは、師よいけてないな。タジン鍋とか聞いたことない？あれで作ってる奴だ。
ただ、蒸し鍋だけのために新たにタジン鍋を買うのも若干もったいないよね。
って事で、師よ！ネタ提供ありがとうと感謝しつつ、俺の次回のブログは「普通の鍋で作る蒸し鍋」にする予定だ。お楽しみに。
さて、タジン鍋ならかろうじて、知ってるよ。しかし、それを普通の鍋で調理するという、師のブログ。これは、ちょっと必見だね。是非、紹介してほしいよ。そんで、蒸し鍋対決でもするか。