11月3日(日)co-opの牛乳と「ヴィ・ド・フランス 茗荷谷店」(文京区茗荷谷)のレーズンパン/キムチ鍋
こんにちは。
国民民主党の玉木雄一郎氏があちこちに出ていますね。
まさにキャスティングボートを握っているとはこのことをいうのでしょう。
連立与党に与しない姿勢で、ちょっと注目しています。
所得の増加、103万円の壁の上限を引き上げるという公約。案の定、7兆円か8兆円の財源が減るという与党の言い分が出てきました。
何かあると必ずこんな議論が出てくるわけで、いわゆる森永卓郎さんのいう、これがザイム真理教かといったところでしょうか。
で、調べると玉木代表は財務省の官僚というご経歴。
これ、実はものすごい深い話しになるのじゃないかしらと期待しています。
消費税の話しが出ると必ず聞くのが財源。ただ消費税が導入されてから日本のデフレが始まったという事実。
経済のことはよく分かりませんが、自分、所得があがったら消費に回しますよ。可処分所得が減ったら、買い物は控える。
単純な話しだと思いますけどね。
昔、クルマの販売台数は年間777万台をのときがありました。
今はもうその6割でしょ。
買えないもん。高くて。
軽乗用車だって150万円しますから。
卵か鶏か。
178万円の壁にしてみませんかね。消費が増えて税収も増えるから。
昨夜はキムチ鍋。最近、夕飯しっかり作ってないなと反省です。
そして今朝はパン食でした。
● 昨日の仕事
B社 データベース作成
●今週の記録
医療費 :0円
労働時間:49時間
休日:0.5日
家事時間:9時間
ランニング走行距離:13km
読書時間:0分
瞑想時間:25分
飲酒日数:5日
体重:64.3kg(前週比-0.2kg)
11月2日(土)かみさんの味噌汁とご飯
おはようございます。
なんだか、テレビのニュースバラエティが大谷さん一色ですね。
山本由伸投手が気の毒になります。
さて、ワールドシリーズといえばフジテレビとNPBのバトルもおもしろい。いえ、むしろ日本シリーズよりもそっちの戦いの方が面白いです。
バトルのいきさつは書きませんが、NPBの対応が旧態依然すぎて草です。
わざわざ、そこにぶつけなくていいじゃんていうNPBの言い分も分かるんですけれど、でも需要と供給でしょ?
自分、セ・リーグ3位のチームが日本シリーズに出てくるのがもう納得いかないんですよ。
MLBのワイルドカードとは違いますからね。
ただ、フジテレビは大谷さんの家を勝手に取材して、大谷さんにも迷惑をかけて。
もう四面楚歌。
野球コンテンツは完全出禁状態で取材も出来ん。
場外乱闘の方が面白いです。
今朝もかみさんの支度で朝食です。
ありがとう。
● 昨日の仕事
① J社 セミナー用テキスト 三校・四校出し 入稿データ作成と入稿
② B社 データベース作成
③ A社 取材打ち合わせ
④ S社 打ち合わせ
11月1日(金)かみさんの味噌汁とご飯/煮込みラーメン
おはようございます。
月末は請求書を作り、発送する作業に追われます。
請求書はPDFのWeb請求書でOKなところもあれば原本もほしいという企業もありましたが、郵便料金の値上で、Web請求書に切り替えていただきたい旨のお願いをしたら、皆様快諾してくれました。
もう紙の請求書は廃止です。
郵便料金もかかりません。
こうしてどんどん郵便離れが進んでいくのだと思います。
値上げはやむを得ないとは思います。けれど、今回日本郵便が行った3割もの値上には呆れましたね。
法外ですよ。
サービスは悪くなり、挙句の果てに3割値上げ。
年賀状も廃止にしようかしら。
昨夜は仕事で時間がおして、夕飯は「煮込みラーメン」でお茶を濁しました。画像はありません。
そして今朝はいつもどおりかみさんの支度にて朝食です。
ありがとう。
● 昨日の仕事
① 請求書作成
② R社 機関誌 連載 内校と入校
③ A社 メルマガ 追加分執筆と再校出し
④ B社 データベース作成
10月31日(木)かみさんの味噌汁とご飯/炊き込みご飯(インスタント)とにんじんしりしり
おはようございます。
10月も終わりですね。
ようやく秋めいてきました。
明日から自転車のながら運転の規制が始まります。
けっこういますよ。チャリ乗りながらのスマホ。
いい大人でもやってますから。
そんなに急いで返信しなきゃいけないのかしら。
車道を逆走するチャリとかも取り締まるんですかね。
時々、危なっかしく横断歩道のど真ん中を走るチャリもいます。
ばしばし取り締まってほしいです。
昨夜は仕事が押したのでインスタントの釜めしを炊き、お惣菜を購入して夕飯にしました。唯一まともにこしらえたのがにんじんしりしりです。
そして今朝はその炊き込みご飯の残りと白飯の2色ご飯です。お味噌汁はかみさんがいつもどおりこしらえてくれました。
ありがとう。
● 昨日の仕事
① 請求書作成
② J社 セミナー用テキスト 再校出し
③ R社 機関誌 連載 執筆
10月30日(水)かみさんの味噌汁とご飯
おはようございます。
「青春18きっぷの変更に文句を言っている奴はだいたい18歳じゃない件」というひろゆきさんのXのポスト。
その通りだと思いますね。
何人か文句を言っている人を見かけましたが、だいたいが老人です。
この切符、18歳じゃないと買えないわけではないので文句を言うのは自由ですけれど。
ただ、青春18きっぷを自分らの既得権益のようにいうのは違うでしょ。
こういうこというのは凄く不謹慎なのですが、若者の強盗事件て老人への復讐なのではないかと時々思ったりします。
世代間闘争であったり、格差や階級への怒りであったり。
そういう自分もいつか狩られるかもしれませんが。
今朝は二日酔いです。昨夜は飲みすぎましたね。
でも、しっかりと朝ごはんをいただきました。
かみさんの支度で。
ありがとう。
● 昨日の仕事
BP社 機関誌取材
10月29日(火)かみさんの味噌汁と牛すき丼/すき焼き
おはようございます。
こないだ電車に乗っていた時のこと。
東十条から電車に乗ったら、たまたま席がひとつ空いていたので座ったんです。すると、その後男性が乗ってきて、自分の前に立ちました。インド系の男性です。その彼が頻繁に咳をするんです。マスクをつけてなく、その咳が自分の頭にダイレクトに当たります。嫌だなーって思って、余程席を立とうと考えました。その後も頻繁に咳を浴びていたところ、とある駅で自分の隣の人が降車しました。自分の前にいた咳する彼はそこに座りました。これでちょっと一安心だなとホッと胸を撫で下ろしました。その後ちょっとして、ふと気づいたんですよ。咳をしていた彼がピタリと咳が止まっていることに。あれほど頻繁に咳をしていた彼が、席に座ってからの約20分、一度も咳をしませんでした。座ると咳がおさまる人なのかしら。それとも席を奪うための嫌がらせ?
かみさんにそれをいうと、インドの人はすぐ人を騙すんでしょ? あり得るんじゃない?
ですって。
確かにあり得るんだけど。そんな人いるのかしら?
昨夜はすき焼きでした。我が家のすき焼きは2晩続けて食べます。前日の割下を翌日も使うのですが、昨夜は自分が準備。といっても野菜と肉を切るだけです。
そして今朝はさらにそののこりで牛すき丼。お味噌汁はかみさんが用意してくれました。
今日は高崎出張です。
ありがとう。
● 昨日の仕事
B社 データベース作成
10月28日(月)かみさんの味噌汁とTKG
おはようございます。
先日、札幌のRツー、Oわ社長からサウナの「ととのう」という状態について教えてもらいました。
興味深かったのでアウトプットします。
① ととのった状態になると体表面に薄い膜が出てくる。水風呂に入るとその感覚が一層分かる。
② ドーパミン、アドレナンリンとアセチルコリンが同時に放出され、ふわふわした感覚に襲われる(交感神経と副交感神経のせめぎあい?)
③ ととのった後は味覚や視覚が鋭敏になる(色彩がはっきりする)
以上が、Oわ社長が感じるサウナの「ととのい」だそうです。
ととのうという状態は人によって違います。恐らく言葉にできない感覚なので、人に伝えるのは難しいのだろうと思うのですが、行きつけの美容院のAたさんによると、「ととのう」と「トランス状態に入る」らしい。
以前、柔道家の小川直也さんが、断食(3日間程度だったか)をすると視覚が鋭敏になり、見ているものの色彩が鮮やかになるというようなことをおっしゃっていました。
それを考えると体のデトックスが「ととのう」状態になるのかなとも思ったりします。
ランニングをしていると、時々起こる現象に、いわゆるランナーズハイというのがあります。
自分の場合、それが起こる(起こっていると思われる)と鳥の声や風の音が鮮明に聞こえるようになります。呼吸が苦しくなく、呼吸(自分)と地球が一体になっているような気がします。なので、自分はランニングは禅だと思うのですが、もしかすると、「ととのう」のもこれに近いのかもしれません。
現代人はいろんな化学物質を衣食住を通じて体内に採りこんできました。そのせいで、人が本来持っている感覚が鈍くなっているような気がします。
蓄積した化学物質を体内から出した時、本来の人に備わっていた鋭敏な感覚が出ているのかもと思った次第。
農薬もなく、ケミカルなものが生活になかった昔の人の方が感覚は研ぎ澄まされていたと思いますよ。
今週もかみさんの支度で1週間が始まりました。
ありがとう。
● 昨日の仕事
B社 データベース作成
だとしたら何てお店に行かれたのでしょう?
おはようございます。
高崎で仕事を終えたのが14時でした。
早い時間だったので上野に移動し、高崎では飲んでいません。
昼飯は高崎の「まるこう」というラーメン屋で「支那そば」を食べました。
その意味で電子書籍に移行できないんですよね(笑)。よく調べてませんが、完全に自分のものにはできないと聞いているんで。
こんにちは。
サービスだったはずのものが、本来の意味を失い、提供してもらっていたものがいつしか出してもらって当たり前みたいなものってありますね。
ラーメン屋さんのライスサービスとか。
いただいているものなのに、食べきれず残す人とか、「まずい!」とか言う人。感謝の気持ちも何もなくて。
青春18きっぷだって、その時代にあったサービスを提供しようと鉄道会社がしているのに、何故か文句を言う。
qootesさんのおっしゃるとおり、楽しく遊べばいいんだと思います。
自分も電子書籍は買わないです。
自分のものにならないのかは不明ですが、紙媒体と電子で料金差があまりなく、お得感がないです。また、紙媒体でないと文章が頭に入ってこないです。恐らくページを触ってめくるという行為が認知プロセスに影響しているのではと思っています。
今はそれぞれの世界があって忙しいから難しいけど、高齢になって仕事から完全に引退したら昔の仲間に会いたくなる人が多いじゃないですか、自分もそうなるだろうと思って、先のことを考えると年賀状は1年に1回のやり取りにちょうどいいと思ってるんですけどね。
連絡先を知っていながらなんの音沙汰もなくて数十年ぶりにいきなり「元気?」なんて僕はとても連絡できなくて、節操なさすぎて(笑)。
郵便というのもなくなっていくのでしょうねぇ。
こんにちは。
>文面からイヤイヤ感を感じた人から外すようになりました。
イヤイヤ感が滲む年賀状ってありますね。子どもが独立しちゃうと見せびらかしできなくなるから、フェードアウトするという人が少なくないような気がします。それまでは、子どもが大学に行ったとか、習い事で優秀賞をとったとか、そんなことを書いていた人が、家族写真の年賀状ではなく、コンビニで買ったようなプリントの年賀状に変わったりしたり。
>高齢になって仕事から完全に引退したら昔の仲間に会いたくなる人が多いじゃないですか、自分もそうなるだろうと思って、先のことを考えると年賀状は1年に1回のやり取りにちょうどいいと思ってるんですけどね。
おっしゃる通りです。
インドのポンディシェリーで会った大学生と帰国後10年くらい年賀状をやりとりしてました。ところが、結婚すると書いてあった翌年の年賀状が来なくなり、新居の住所も分からないので自分も出すのをやめましたが、彼はどうしているかなって、時々思ったりします。
>連絡先を知っていながらなんの音沙汰もなくて数十年ぶりにいきなり「元気?」なんて僕はとても連絡できなくて、節操なさすぎて(笑)。
自分もできないです。
逆に来られても、マルチ商法? 金の無心? とかって思っちゃいます。
やっぱり年賀状は続けようと思った次第です。