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喫茶店、カフェの分煙はもう珍しくないし、禁煙の店も少なくない。愛煙家にとって、喫茶店は安住の場所ではなくなりつつある。
近年、都市部で煙草が吸える場所は、限られてきており、愛煙家は、文字通り煙たがられている。その、愛煙家にとって、貴重な店が「ニューバンブー」だ。
しかも、コーヒーが安い。
ブレンド1杯150円。コンビニには負けるが、店内でくつろげることを考えれば、出色の安さだ。
愛煙家にとっては、パラダイスといえる。
しかし、言い換えれば、嫌煙家にとっては地獄。入ってみたはいいが、思い切り後悔した。
2~3人が、喫煙していたが、もはや店内は紫煙で充満。1個100円の「ロールサンド」を食べながら、ボクは生きてる心地がしなかった。
受動喫煙防止条例が可決され、施行されたら、このお店はどうなってしまうのだろうか。
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