暑いと食欲ないよね。
なんか、こってりとして、それでいて、さっぱりしたものでも食べたいなと思っていたら、いいのがあった。
例によってケンタロウさんの本を繰ってみると「しょうが焼きどん」。
豚肉の生姜焼きを丼にするというものである。
これ、いいじゃない。
子どもたちも多分食べやすいしさ。
豚肉の生姜焼きって何度かやったことあるんだけれど、生姜と小麦粉をまぶすのがちょっと面倒であまりやらなかったんだけれどね。
そんでもって、豚を買いに行ったら、高いこと高いこと。
生姜焼き用の豚肉が250gで450円。おいおい。
牛肉からセシウムが出ちゃったもんだから、豚の相場が上がったのかねぇ。
それはちょっと誤算だったけれど、ま、張り切って作ってみなしょ。
■しょうが焼きどん(4人分)
豚肩ロース:500g
キャベツ:4枚 にんにく:4片
サラダ油:大さじ2
薄力粉 :適宜
ごはん :好きなだけ
【合わせ調味料】
おろししょうが:1片分
水:大さじ6
しょうゆ、みりん:各大さじ2
オイスターソース:大さじ1
[作り方]
1、キャベツは7mm幅に切る。
2、フライパンを熱してサラダ油をひき、豚肉を広げて薄力粉をまぶしながら並べ、両面を強火で焼く。色が変わったら「合わせ調味料」を加えてからめる。
3、器にご飯を盛って、キャベツをのせ、2をのせる。フライパンに残ったタレをかける。
(以上「男子ごはん」
なんて、簡単なんだ!
今まで、わたしはバットに豚肉を並べ、すりおろした生姜を肉にすり込み、小麦粉をまぶしていたのだが、この調味料に生姜を入れてしまうと、その手間が省ける。
凄い簡単に出来てしまった。
で、もって家族の感想は。
妻「丼にする必要はない」。
・・・・・。
どうやら食べづらかったらしい。
子どもたち
・・・・。
残してるし!
くそぅ、こうなったらワシワシ食べてやる!
丼のいいところはワシワシ食べるところなんだからな。
こうやって、かっこむように食べる。
それが、丼もののルールだ!
なんか、こってりとして、それでいて、さっぱりしたものでも食べたいなと思っていたら、いいのがあった。
例によってケンタロウさんの本を繰ってみると「しょうが焼きどん」。
豚肉の生姜焼きを丼にするというものである。
これ、いいじゃない。
子どもたちも多分食べやすいしさ。
豚肉の生姜焼きって何度かやったことあるんだけれど、生姜と小麦粉をまぶすのがちょっと面倒であまりやらなかったんだけれどね。
そんでもって、豚を買いに行ったら、高いこと高いこと。
生姜焼き用の豚肉が250gで450円。おいおい。
牛肉からセシウムが出ちゃったもんだから、豚の相場が上がったのかねぇ。
それはちょっと誤算だったけれど、ま、張り切って作ってみなしょ。
■しょうが焼きどん(4人分)
豚肩ロース:500g
キャベツ:4枚 にんにく:4片
サラダ油:大さじ2
薄力粉 :適宜
ごはん :好きなだけ
【合わせ調味料】
おろししょうが:1片分
水:大さじ6
しょうゆ、みりん:各大さじ2
オイスターソース:大さじ1
[作り方]
1、キャベツは7mm幅に切る。
2、フライパンを熱してサラダ油をひき、豚肉を広げて薄力粉をまぶしながら並べ、両面を強火で焼く。色が変わったら「合わせ調味料」を加えてからめる。
3、器にご飯を盛って、キャベツをのせ、2をのせる。フライパンに残ったタレをかける。
(以上「男子ごはん」
なんて、簡単なんだ!
今まで、わたしはバットに豚肉を並べ、すりおろした生姜を肉にすり込み、小麦粉をまぶしていたのだが、この調味料に生姜を入れてしまうと、その手間が省ける。
凄い簡単に出来てしまった。
で、もって家族の感想は。
妻「丼にする必要はない」。
・・・・・。
どうやら食べづらかったらしい。
子どもたち
・・・・。
残してるし!
くそぅ、こうなったらワシワシ食べてやる!
丼のいいところはワシワシ食べるところなんだからな。
こうやって、かっこむように食べる。
それが、丼もののルールだ!
特にお子様には、かき込むっていう行為は難しいような気がするからね。
けどこれ、ウマそうだなあ。
そうそう、近日中に俺、モモにチャレンジするぞ。
基本はわしわしと食べるのが丼ものの基本動作だよね。
ちなみに子どもらは細かく切って出してるよ。それでも不人気なんだよな。
モモ、楽しみにしてるよ。
お子様達は、生姜がもひとつ苦手だったんじゃなかろうかと思ったんだけど、どうだろう。
っていうか締め切りいつにしてったっけ?
こっちもがんばらんと。
しょうが焼き丼、いいと思います。
マヨネーズをつけると、また美味です。
いや、でも頑張るよ。
楽しんで書かなきゃ意味がない。そうやって、またいろいろな文章に挑戦していけたらいいな。
しょうが焼きどんにマヨネーズは悪魔の囁き!
それで、ビールともなれば、高カロリーの枢軸!
あぁ、でも元マヨラーとしては、それってタブーだよ。