11月21日(日)Workshop・さくら(小樽市手宮)のマンデリンとメゾンカイザー 西武池袋店 (豊島区南池袋)の自然酵母パン
おはようございます。
大阪の狭山でまた高齢者による運転事故が起きました。またもや白いプリウスです。30系のプリウスは前方センシングのデバイスもなければペダル踏み間違い防止装置もついていません。後者は後付けが可能ですが、今回の事故が起きたということはそれもついてい . . . 本文を読む
大学の先輩、うっちーさんと水道橋の盛り場で酒を飲むことになった。腹が減ってたから、「町中華でも行きませんか」と提案したが頑と受け入れてくれない。こういう展開になると、大体うっちーさんはショボい店を選ぶ。だから、うっちーさんにこう提案した。
「以前行った酒場に行きませんか」。
あれは確か7年前、カープと読売のクライマックスシリーズを観に行った時だったか? うろ覚えだが「蔦屋」っていう酒場だった。 . . . 本文を読む
あまり好きじゃない東京ドームに行った。箱庭野球を推進する読売帝国の一角に、なんだか心躍るビアガーデンを見つけた。「風と緑のビアガーデン」だって。東京ドームにはない要素を敢えて謳う、そのアンチ巨人の感じに共感し、入ってみることにした。このビアガーデン、その名の通り、屋内ではない。それもまたドームの反面教師。営業母体はキリンビールか。どれどれ、なんと驚くことにキリンの銘柄だけでなく、「キルケニー」もあ . . . 本文を読む
「とっちゃん」で飲んで、さて〆るかなとやってきたのが、「ういーん」。店名も凄いが、お店そのものも凄い。
店名はあのオーストリアの町の名前からとっているのだろうか。そうだとしたら何故平仮名なのか。平仮名だともう別物だ。電気音みたいな語感は大川興行さんのギャグのようでもある。つまり卑猥だ。
そして店舗。
未だにこんな昭和な建物が駅前の一等地に残っていたのかという凄まじさ。恐ろしや。
店内に入る . . . 本文を読む
記者駆け出し時代に勤めていた会社が引っ越しをし、打ち合わせがてら出掛けてみた。この会社は移転が多い。しかもずっと南下を続けているのである。自分が入社した時は芝大門に会社があった。内観がシャレオツなインテリジェントビル。ここで約1年仕事をした。だが、程なくして会社の経営がおかしくなったことを感じた。何人かの社員が去り、小さな所帯になった。それを機に会社は2軒隣のボロい建物に移転した。約20mの南下で . . . 本文を読む
ジャンさんと再会した。昨年の上大岡以来だから、ちょうど1年ぶり。そうか、あれからもう1年が経ったのか。早いものである。あの時がまだ自分は40代だった。そして会社員でもあった。あれから1年、自分は50歳になり、国民健康保健に加入している。
仕事を終わらせ、家族の夕飯をこしらえて東十条の駅に向かった。もちろん私服で。ちなみに最近の自分はいつもジャージである。朝の散歩も、近所のスーパーに行くのも紺色の . . . 本文を読む
11月14日(日)澤井珈琲(境港市竹内団地)のレギュラーコーヒーとスイートキッチン(北区東十条)のバターブレッド/キムチ鍋
おはようございます。
おそるおそる走ってきましたが、1kmでリタイヤです。どうも右膝のじん帯が伸びてしまって痛いんです。3週間前から違和感があり、悪化しています。おそるおそる走りはじめたというのはそういうことです。日常生活に問題はありませんが、階段を下りたり、ちょっと . . . 本文を読む
首都圏で最も有名な駅そばの一つ、「弥生軒」。我孫子という地名は北総に住んでいる者が辛うじて認識できる、どローカルな市である。しかし、その駅を一躍有名にしたのが「弥生軒」だ。ドカ盛りブームが起きる以前から、この駅そばの一品は有名だった。巨大な唐揚げがオンされた蕎麦が駅そば業界を席巻したからだ。その一品が「唐揚げそば」である。
どれだけすごいのか。どきどきしながら、券売機でチケットを購入し、カウンタ . . . 本文を読む
まだまだ飲み足りない。何しろ、立ち飲み屋で「ホッピー」、一杯しか飲んでいないんだから。メトロに乗って自宅最寄りの駅へ。さて、どこに行こうか。「ホッピー」が途中モードだから、「ホッピーが飲める店がいいな。出来れば、〆の麺があればなおいい。ならば、久しぶりに「香港亭」かな。でも、東十条まで歩くのがかったるい。まてよ、もう一軒候補がある。神谷の「栄楽」。そういえばしばらく「永楽」に行ってない。ここは「永 . . . 本文を読む
「豆虎」でコーヒーをいただきリフレッシュ。気を取り直してお店を探すか。「豆虎」からすぐのところに立ち飲み屋があった。こんな一等地に立ち飲みか。
「三六」。
「さぶろく」と読むのかな。
しかし、どっかで見たことあるなと思って記憶を辿っていたら、あ、以前に来たことがあった。たしか、「みろく」とかいう店名だったような。「三六」で「みろく」か。あれからもう12年。まだ、元気に営業されているとはちょっ . . . 本文を読む