小谷久美子 ピアノ音楽教室

松戸市新松戸にある 小谷久美子ピアノ音楽教室 講師 小谷久美子のブログです。
教室の紹介、レッスンでのこと、ほか色々と♪

10/5(木)のレッスン♪

2006年10月05日 | Weblog


 cozyさん
  祝・ピアノご到着 やっぱり練習あってのレッスン、これからは
  是非ご自宅で練習してみて下さい。テクニックのテキストと、もう1冊何か
  曲のテキストを並行してできればと思います

 Tiffany氏
  是非、エンジン全開アクセルベタ踏みでお願いします
  左側のページはもちろん両手で弾き込んで、右側のページは片手ずつで結構ですが、
  同じフレーズが多いので、できるところは両手で合わせて下さい。

 Nさん
  ハノン―短調のスケールは、まず和声的の方を付点のリズムで片手ずつ練習しましょう。
      カデンツは腕や肘に力が入らないように、まず脱力です。
  トンプソン―1番の曲は、たまにご自分で弾いてみられるといいと思います。
        常に1拍目に重さがくる感覚を忘れないように、よく拍子を取りましょう。
        次の曲は、レガートに捕らわれないように、腕を自由にして軽やかに
        弾いて下さい
  ブルグミュラー―前奏部分は、レガートな右のメロディーをもう少し聴くように
          しましょう。短調の部分は、逆に左のメロディーをよく聴いて下さい。
          余裕を持って、次の和音の準備をするように気をつけましょう。

 ゆいちゃん
  ゆびのたいそう―ひいているうちにおゆびがぺっちゃんこにならないように
          きをつけようね。
  モーツァルト―これからひだりてをれんしゅうして、こうはんはみぎてもひだりても
         それぞれれんしゅうして、そしてりょうてでさいしょからさいごまで
         あわせなきゃならないんだよ~ 

 manya
  ハノン―テンポがはやすぎないように、ていねいにしあげてください。
  モーツァルト―ヘ長調…右手、ゆびづかいをなおしておいてね
         左手もれんしゅうして、りょうてで合わせてれんしゅうしましょう。
         変ロ長調…右手を動かさなくても左手だけであんぷしてひけるように、
         よくれんしゅうしておいてね 1はく目のアクセントを
         わすれないように

 だいきくん
  ハノン―つぎのリズム変奏は、アクセントをしっかりつけてね。
  モーツァルト―今日レッスンでやったように、ゆっくりと数えながらりょうてで
         練習して下さい。ところどころ左手が速くならないように。
         2曲とも、同じくらいのテンポです。

 IKU
  ハノン―しーーっかりおうちで練習しないと意味ないよ!ゆびづかいにきをつけて、
      さいてい2回ずつまいにちやりましょう
  モーツァルト―ロンド…今くらいのテンポで、りょうてで合わせて練習して下さい。
         協奏曲…出だしのところは、右手はのばしている間に次の音の
         じゅんびをするのをわすれないでね。もっともっとなんかいも
         れんしゅうしよう

 こんなことも今さらなのですが…
        レッスン室の中では、飲み物・食べ物は禁止です。
        アメ、ガムなどは、食べ終えてからレッスンに来て下さいね。
コメント
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