Pちゃん
こひつじ―せんしゅうちゅういしたところをよくがんばってれんしゅうしましたね
ちゃんとなおしてあって、かんしんしました
こんしゅうはスラーにちゅういしてれんしゅうしましょう
4しょうせつめから5しょうせつめにいくときは、きるようにしてね。
4しょうせつめのひだりても、1はくめのファ♯のあとはみじかくきってから
レドレをひいてください
エチュード―おゆび1ぽんで、まずリズムのれんしゅうをしましょう
4ぶおんぷのときは、1はくしっかりのばしてね
タイはがくふをよくみながらかぞえてひきましょう
かっちゃん
ジプシー―ひだりてのさいしょのわおんは、てくびがさがらないようにゆびでしっかり
ささえてください
3しょうせつめのみぎての8ぶおんぷは、あんまりつよくしないで、かるく
ひきましょう
9,10しょうせつめの1はくめのおとはもうすこししっかり
みぎぺーじ1だんめのさいごのおとはていねいにね
2だんめからはふたつめのスタッカートのおとを、みじかくきることを
きをつけてください(よわく)
あめ―こんしゅうは、テンポをものすごーくゆっくりとるれんしゅうをしてみましょう
1はくめはすこしアクセントをつけるようにしてね
9~12しょうせつめは、みぎてのさいごのおとがつよくならないようにちゅうい
2はくめにアクセントがついているところはとくにしっかりとひきましょう
アリエッタもふよみしてみてね
グルリットはとてもよくひけています
さいごがおもくならないように
きをつけましょう。
T野さん
ハノン―14番は繰り返して2回練習して下さい
15番は一つ一つの音をはっきりと粒を揃えてひくようにしましょう。
ソナチネ―出だしはすごく良かったですよ~
伴奏が強くならないようにだけ、気をつけましょう。
3段目の5小節目、第2主題が始まると急にテンポが重くなってしまうので、
2,4拍目の16分音符をもう少し軽くひくようにしましょう
1番下の段、展開部に入って、4小節目でクレッシェンドして、5小節目の
最初の音ははっきりとフォルテシモで、次の小節はmollの響きになりますが、
左右合わせてはっきり出るようにして下さい
次回、仕上げを目指しますので、後半とくによく練習しておきましょう
インヴェンション―テーマの3小節目、速くなったり遅くなりすぎたりしないように
リズムに注意して下さい
長い音符を丁寧に、よく響くようにしっかりとならしましょう
次回は両手で
ゆうとくん
きょうはピアノもドリルもとってもがんばったね
ゆびのたいそう―8ぶおんぷになって、おとがたくさんふえたけどじょうずに
れんしゅうできました
2ばんがひけたら、3ばんにすすんでもいいよ
トンプソン―みつばちがブンブンとんでいるように、テンポをすこしはやくして
れんしゅうしてみてね。
けんばんのうえにおゆびをのせて、しずかにひくときれいにはやく
ひけるよ
これも、つぎのきょくにすすんでもいいんだよ~
ピアノランド―つぎのきょくのみぎてはだいぶんひけていたね
3しょうせつめと7しょうせつめは、4はくめのゆびづかいに
きをつけましょう
ひだりてもよくれんしゅうして、できたらりょうてであわせて
ひいてみてね
としきくん
ハノン―つぎはいつものように3パターンのリズム練習
8分音符にアクセントをつけて練習して下さい。
ツェルニー―よくふ読みはできているので、もうすこしテンポをゆっくりとていねいに
ひけば、もっときれいにひけるはず
右手は高い音域(おんいき)のメロディーなので、はっきりとした
音でひくようにしましょう
左手は、今週は2拍ずつ和音で取って練習してみてね。
ブルグミュラー―としきくんは、ていねいにひくととてもやさしくてきれいな
おとなので、この曲もすごく合っていると思います
前奏の2小節はピアノだけど、高い音にむかってすこしクレッシェンド
するようにしましょう
4だんめは指使いをなおしておいてね
右手はスラーの終わりでは切ってひくようにしましょう。
山さん
ハノン―左手の3,4指が独立するように気をつけましょう
特に1番
ギロック―とってもキレイな連弾でしたね
メロディーの出だしはアウフタクトなので、2拍目に当たらないように
注意しましょう。
21小節目や25小節目のような音形の時も、2拍目がアクセントが付いて
いるように聴こえないように気をつけて下さい。
65小節目はボリュームを落として静かに始まりましょう
次回仕上げにして、次は交代しましょうね
シューベルト―ごめんなさい、34,35小節目の右手もレガートです
30小節目から37小節目は4声として聴いて下さい
曲頭は、1拍目と2拍目が分離しないようになめらかに、2拍目は
1拍目の勢いで流れるように弾きましょう。
9小節目からはリズムを正確に
ゆいちゃん
ゆびのたいそう―このれんしゅうきょくは、ゆいちゃんにとてもよいれんしゅうに
なるとおもいます
ふてんのリズムでれんしゅうしてみてね
トンプソン―むずかしいきょくだけど、とてもがんばってれんしゅうしたね
みぎてとひだりてをうまくつないで、きれいなメロディーにきこえました
1,2,3とかぞえながら、1はくめにもうすこしアクセントをつけるようにして、
らいしゅうもういちどせんせいとれんだんしてみようね
つぎのきょくは、ひだりてがみぎてをとびこえるときにゆびがまいごに
ならないようにきをつけてね
ピアノランド―つぎのきょくは8ぶんの6びょうし
まずはかたてずつリズムのれんしゅうをしてからおとをつけて、
なめらかにひけるようになったらりょうてであわせてみましょう
いつもかぞえながらひきましょう
(わ)まなちゃん
ゆびのたいそう―リズムれんしゅうと、もういちどりょうてであわせてれんしゅうして、
らいしゅう、ゆびのたいそうのしあげにしましょう
トンプソン―8ぶんの6びょうしのリズム、2はくめと5はくめがおやすみに
なるので、よくかぞえて正しいリズムでひきましょう
6はく目から1はく目、3はく目から4はく目はスラーがついて
いるので、きらないようにひきましょう。
かぞえながらゆっくりりょうてでれんしゅうしてみてね
パレード―つぎのきょくは2きょくとも、和音をひくときに音がずれないように、
ピッタリあわせてひくようにしようね
1はく目はしっかりと、2,3はく目はかるくやわらかくね
あっこちゃん
ハノン―15番、もう一度よくさらって下さい
交互にアクセントをつける練習もすごくテクニックを高めるのでがんばって
ルモワンヌ―次の曲は、2声です
2つの歌のラインが組み合わさっているので、ソプラノを歌いながら
バスをひいたり、その逆もぜひやってみて下さい
まずは、それぞれの旋律をよく歌いながら練習すること
ショパン―①左手のBassは5指で、和音の下の音は3,4を使うように直しましょう
②右手の3拍目のアクセントをしっかり付けましょう
6小節目はスラーをよく見て、1拍目から2拍目は開けて下さい。
33小節目からは指使いに気をつけてね
転調したところも、legatoにしないで、指や腕を自由にして弾くように
しましょう