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雲の上には宇宙(そら)
雪国越後にて、30年ぶりに天体写真に再チャレンジ!
アンタレス近傍 サンニッパで自宅撮影
2015年05月20日
|
天体写真(星雲・星団)
昨夜(19日)の予報は日が替わる頃に雲が切れそうということで、
その頃すでに西に傾いた春の系外銀河はあきらめ、
南中するさそり座のアンタレス付近ををサンニッパで狙いました。
実際は予報より早い23時頃には雲が切れたのですが、
既に南天ねらいで道路側に設営していたため初心貫徹。
予定通り薄明間際まで5分露光で24枚撮影しました。
アンタレス 近傍
(さそり座)
( 画像クリックで元画像の30%まで拡大 )
再処理画像に差し替え・・・2015/05/21 14:45’
( 上が北の方向 )
撮影DATA
:
2015/ 5/ 20am
00:49’~ canon
NFD300mm
F2.8
(手製絞り
F
4
相当) 露出
5
分×24 枚
ISO
1600
Cooled 60D (CCD温度17℃冷却 オフ) ガイド鏡GS-60S タカハシEM-200USD PHD2 ステライメージ7
この夜は湿度が100%近く、結露によるカメラトラブルを避けるため冷却はしませんでした。
また湿度が高いせいか透明度も今一で、F4相当で5分露光が限度。
そこで2年前
(2013/05/18am)
に撮った10分露光×7枚の画像も加えてコンポジットしてみました。
( 右上の赤い二つの光斑は2回の撮影で発生したアンタレスのゴーストです。)
これで総露光時間は3時間を越えて、自宅撮影ではこの辺が限界かと思います。
ずっとVC200Lだったので、サンニッパレンズは久しぶりです。
”O軸ガイドシステム”
で2時間露光でガイドエラー10画素と文句なしでした。
( f300mmと短い事もあり )
南天の撮影は市街地の光害や敷地内の防犯灯、柿の木など障害物が多いです。
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取りあえず撮れたので良しとしますが、
3時前には薄明が始まってしまうので夜が短いです。
それでもまだ蚊がいないだけましかも。
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雲上
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かたてま野菜今年もスタート
2015年05月19日
|
我が家の四季
まわり近所が野菜の苗を植え始めてから数週間遅れて、
育った苗を買ってきて植えるのが 我が家流「かたてま野菜」づくり。
このところずっと雨がなかったのですが、ここに来てちょっとお湿りの気配が出てきたので
この日曜日(17日)ホームセンターで苗を買ってきて植えました。
荒地(?)から畑に変わった今年のレイアウトです。
道路側のメインの畑です。今年は頑張って畝(うね)を少し増やしました。
背景にある取った草を長年にわたって積んでおいた通称 ”牛小屋”。今年はじめて堆肥として土を使いました。
飛び地にある畑です。
去年はキューリを植えたのですが今年はナスと、一年交代です。
一見するとまだ畑にできそうなのですが、水はけが悪いため父母が砂利を入れたようで
小石だらけで断念しました。
今年の「かたてま野菜」参加メンバーです。
飛び地の畑のナス3本です。キューリと並んで毎年の主要メンバーです。
去年は飛び地に植えたのですが、「うどん粉病」にやられてまともな収穫はできませんでした。
(いつもはもっと育った苗なのだが大丈夫か?)
ほんと、いつもあきれるほど丈夫なピーマン。虫もよってきません。
トマトは家内の希望でミニでは無く、中玉のものに。口に入る前にカラスにやられる公算大です。
オクラは昨年アブラムにたかられて大変だったですねぇ。
そして、今年の期待のホープ。じゃがいも「インカのめざめ」。
実はこのじゃがいもの苗はゴールデンウィークに里帰りした長女夫婦が持ってきてくれたもの。
ほかのメンバーより一週間早く植えてありました。
持ってきてくれたのはポットに3株だったのですが、
苗を増やした方がたくさん採れるという強硬な家内の意見で・・。
大きいほうの苗が、哀れ 真っ二つに。
(わたしはかわいそうだからと、反対したのですが・・)
このままでは腐ってしまうのではと心配になり、
お隣さんに聞いたところ切ったところに灰を塗って天日に当てるといいとか。
灰といっても・・・ ありました!
仏壇のせ○こ○の灰。できたイモがせ○こ○くさくならなければいいのですが・・
半日ほど太陽に当てて植えなおして、一週間後の姿が3枚上の(ハ)(ニ)となっております。
昨日見回ったところ、キューリに早くも「ウリコバエ」が群がっておりました。
あわててビニールで覆ったのですが、前途多難です。
我が家で咲いている花も見てもらうつもりだったのですが、長くなったので別の機会に。
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一週間前になりますが、今年も県内の親戚から”姫たけのこ”が送られてきました。
( ”根曲り竹”とか地方によりいろんな呼び名が )
苦労して採ったもの、さっそく届いたその日のうちに皮を向き夕食にいただきました。
( 上の鉢は普通の筍の煮物です。)
やっぱり「たけのこ汁」でいただくのが一番。
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はじめましての銀河たち(2) とても薄い銀河NGC5907
2015年05月17日
|
天体写真(系外銀河)
台風一過の13日夜は、強い風が吹いて
「防犯灯隠し竿」や「灯火遮蔽パネル」の光害対策はことごとく使う事ができませんでした。
それでも日が替わるころになると風がピタッと止んでくれました。
1タイトル目の15分露光13枚の撮影完了は0時10分。
実は5月に入ると、日が替わる頃には春の銀河は西に傾いてしまいます。
そこで2タイトル目は天の北極に近いりゅう座の銀河をピックアップしておきました。
この銀河も今回初めての撮影です。
系外銀河 NGC5907
(りゅう座)
( 画像クリックで元画像の35%まで拡大 ) ノートリミング画像
( 上が北の方向 )
撮影DATA
:
2015/ 5/ 14am
00:38’~ Vixen
VC200L
+レデューサ
(合成f=
1,278
mm F
6.4
) 露出
15
分×11 枚
ISO
1600
Cooled 60D (気温17~15℃ 冷却 -4~-7℃) ガイド鏡GS-60S タカハシEM-200USD PHD2 ステライメージ7 FlatAide
銀河部分のトリミング画像
(元画像の60%拡大)
です。
NGC5907 (りゅう座)
この銀河を選んだ理由はご覧の通り、これまで撮った中で一番薄くて長い銀河だから。
実は同じく横から見ているため細長く見えるおなじみの銀河を先日撮っています。
同じ撮影機材で撮っていますので、拡大率も揃えて掲載します。
NGC4565 (かみのけ座)
別名
ニードル(針)銀河
( 画像クリックでノートリミング画像を表示 )
メシエNo.こそついていませんが、わたしの好きな銀河です。
比べて見ると、見かけの長さはほぼ同じですが、
NGC5907
の平べったさが際立っています。
撮影中のおりおんショットです。
ToastProでのノータッチガイドで撮影しています。 TAMRON Zoom (f17mmF3.5)1分×4枚 kissDx(SEO-SP2)
撮影のため急遽作成した導入用Mapです。
対象導入時にPCに表示して、TST撮影したものと照合しています。
================================================
もう新月期に入っているのですが、例によって天気が・・
今玄関横で咲いているのは八重咲きクレマチス。
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はじめまして の銀河たち(1)[NGC4631・4656]
2015年05月15日
|
天体写真(系外銀河)
昨年購入した長焦点のVC200L鏡筒の出番であるはずの春の系外銀河シーズンも
はや5月半ばを迎え、梅雨入り前にあと何夜撮影できるのでしょうか。
これまでのようにまずはメジャーな対象からとなると、
毎年同じものを繰り返し撮っただけで終わってしまいそう。
そこで、台風一過で貴重な晴れとなった昨夜はこれまでに撮ったことのない対象を狙ってみました。
系外銀河 NGC4631とNGC4656
(りょうけん座)
( 画像クリックで元画像の35%まで拡大 ) ほぼノートリミング画像
( 上が北の方向 )
撮影DATA
:
2015/ 5/ 13
21:06’~ Vixen
VC200L
+レデューサ
(合成f=
1,278
mm F
6.4
) 露出
15
分×12 枚
ISO
1600
Cooled 60D (気温22~20℃ 冷却 -2~-4℃) ガイド鏡GS-60S タカハシEM-200USD PHD2 ステライメージ7 FlatAide
各銀河のトリミング画像
(元画像の50%拡大)
です。
NGC4631
(クジラ銀河の別名も)
ちょっと見た目は
M82
を細くしたような姿ですが、やはり中心部でスターバーストが発生しているようです。
お伴の小さな楕円銀河はNGC4627
NGC4656
この銀河の先端が異様に曲がっていますが、先端部はNGC4657と名付けられ、その昔衝突してきた銀河のなごりのようです。
台風一過で晴れたのは良かったのですが、ケーブルドラムが倒れほどの強い風が撮影中ずっと吹いていました。
当然ガイドは悲惨なもので、星がブレまくってピンボケ状態に。
普段はおだやかなDec(赤線)のグラフまで暴れまくっております。
上が強い風が吹いている時、下が風が弱まった時のPHD2のグラフです。
撮影中のおりおんショットです。
今回は固定撮影では無く、ToastProで1分間(4枚コンポジット)のノータッチガイドです TAMRON Zoom f17mmF3.5
ソフトフィルタを付けて撮った画像と差し替えました。05/15 22:10
今回の撮影の為、急遽作成した導入
(兼 構図決め)
用Mapです。
これが無いと目盛り環導入はまず不可能です。
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数年前に親戚からいただいた石楠花(しゃくなげ)が
見事な花を咲かせています。
一番のお気に入りの芍薬(しゃくやく)のつぼみも膨らんできました。
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皆既月食 ほんとの色は・・ お代官様お許し下さい。
2015年05月11日
|
画像処理のはなし
先月撮ったストック画像も尽きてしまいましたので、
今回は2週間ほど前にいただいたコメントについて考えてみました。
それは先月の記事
に掲載した皆既月食の画像について、
渡辺さんという方からいただいた苦言なのですが・・
要約すると
「
・・・ こと皆既月食の記録写真においては、その色合いを含め特に明るさこそ重要であるのに、
昨今のデジタルカメラでの処理画像はあまりに目で見たものと違い過ぎる。・・
」
といったものでした。
日頃、天体画像をブログ掲載する際に見栄え良くするために彩度を120%にUpするのが
常となっていた雲上(くもがみ)としては耳の痛いところだったのですが、
そこは長い越後での雪国生活から身に着いたヒネた根性から、上げ足をとってコメント返信しました。
今読み返してみると、明らかに向きになって反論しているところが恥ずかしい。
冷静になって考えてみたのですが、デジカメになって
写
”
真
” が写真でなくなりつつあるのも事実。
いざとなれば 紅葉にはまだ早い景勝地を鮮やかな紅に染める事も 出来ない事はありません。
逆に天体写真においては、ほんとの色をどうやったら出す事ができるのか?
暗くて肉眼では色すら認識できない対象のほんとの色 とは?
指摘をいただいた皆既月食の画像について、手持ちの画像処理ソフトを使って
できるだけ
写
”
真
”になるよう、処理しなおしてみました。
皆既が最大の頃の撮影画像一覧です。(canon D.P.P)
露光時間の差により、明るさだけで無く色相も違って見えます。
今回はFIL改造してないEOS X2で、ホワイトバランス”オート”、JPEG撮影で
ほぼ見た目どおりに写ってる筈なのですが・・、
ブログ掲載画像と少しちがうような
。
お許しくだせい お代官様。 こんな事やってました。
AviStack
で8枚コンポジットした画像をcanonD.P.Pで
越後屋、おぬしも悪じゃのう!
トーンカーブ及び彩度をいじらず、更に
ステライメージ7
の「オートストレッチ」で背景の色を基準に調整すると。
ずいぶん地味になりましたが、只今発売中の「天文ガイド6月号」のP21の画像に似てきました。
( 別のページには私のブログ画像より派手な画像も・・)
えーぃ! 懺悔ついでに昨年の皆既月食の画像も・・
越後屋、まだ余罪があるのか?
昨年10月8日の皆既月食の撮影画像ですが、やけに赤く見えます。
実はこの時はヨンニッパ(f400mm)レンズで月が小さ目だったため、
画素数の多いフィルター改造したEOS 60Dを使用しました。
人の目の特性に合わせるためのカメラ内蔵フイルタを外したため、赤紫に色がズレます。
更にRAWモードで撮影のため、「ベイヤー・RGB変換」の際にもカラーバランスがくずれるおそれがあります。
そのため
ステライメージ7
の「オートストレッチ」で背景のカラーバランスを整えた後にコンポジットしています。
8枚をコンポジットした画像です。
よく見る皆既月食の月に比べてかなり地味なようだけど・・。
そこでブログ掲載の画像は少しメリハリを付けてみました。
彩度を最大にしてやっと赤みがかってくれました。
そもそもフィルター改造でカラーバランスの崩れた画像を「オートストレッチ」で修復できるのか?
私にはわかりません。
人の目で見た目通りの写真が基本と言っても、「天文ガイド6月号」の同じページに、
「・・・肉眼で見た色は脳で勝手に補正された色なのです・・」との記載もあり、
やはり客観的に記録できるカメラの色が本当だ と書いてあるのですが・・・
今や写真でほんとの色を出すのもむづかしいことに思えます。
================================================
昨夜は設営して雲が切れるのをまったのですが、
11時過ぎにあきらめて撤収しました。
13日夜、台風一過に期待。
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