出光美術館では、8月18日まで「文字の力・書のチカラⅡ―書と絵画の対話」を開催中。
平安時代から現代に至るまでの、美しい仮名の散らし書きや遊び心のある書など、様々な書表現が楽しめます。
書の表現の幅を広げたいと常々もがいている身としては、大変勉強になります
見出しの書の「涼」は、「すずしい」という意味を持つ文字をより涼しく書で表現したいと、前回から挑戦。
前回は考えた割には平凡な仕上がりになってしまったので、今回はもっと遊び心を交えて書こう!と思いましたが、まだまだ消化不良
遊び心のある書は、実力があってこそ、生きるのだなあ~と痛感しました
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