父の日。お父さんたちのためにも、今夜は

2006年06月18日 | diary
とうとう今日は、運命のクロアチア戦。
今夜もアリーナでパブリックビューイングがあるらしく、駅付近でサッカーファンをみかける。
しかし、巨大スクリーンで観るだけなのに(!?)、ひとり3000円。
それはちと高いのでは、と思ってしまうのは、わたしだけだろうか。

先日のオーストラリア戦の時は、息子を駅まで迎えに行った。
幹線道路には車の影すら見かけないし、夜中の2時ごろまで開いているファミレスも、11時前なのに閉店していた。そんなことは初めてでした。
別の店舗へ寄ると、お客さんが一組だけ。
いつもだったら、そこそこ賑やかな時間帯。
それだけ、皆がテレビの前に座って応援をしているということなのだろう。

どうやら、巷では「父の日」らしい。
そして国民全体の期待を背負って、今夜は…はて、さて。
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我が家の冴えないガーデニング

2006年06月18日 | diary
 


梅雨の晴れ間に、夫と植え替えの花を「花の木」に買い出しに行く。
わたしは、枯れ始めた草花を思い切って抜き、庭の景色を変えたいのだ。
しかし、夫は折角根付いているから、抜くのは止めようと、またも言い出す。
だから我が家のガーデニングは、調和というものに欠ける。

その上、80年は経っているモミジはあるわ、八丈島でいただいた30年物の蘇鉄はあるわで、まとまらない事夥しい。
早い話、格好が悪い。
先日友人に、ここは和風、ここは南国風、ここはイングリッシュガーデン風なのねなどと揶揄されてしまった。
イングリッシュガーデンに憧れて色々お取り寄せしたけれど、元から生えていた草花に淘汰されたようで、今は名残もない。

今はドクダミがはびこっている。
しかし、ドクダミの十字架状の花もなかなか綺麗で、遠くから見ると白い花が点々と庭の隅を飾っている。
しかし、庭に立つと、ぷ~~んとドクダミの香りが。
やはりこれはいただけない香りだ。

  
小鳥さんの落し物から生えたワイルドベリーが、赤い実を沢山つけた。
池につくったビオトープ(のつもり)も葉が今美しく最盛期。
それらの写真をアップしようとしても、オリジナルサイズにならないのだ。
もう何度もgooにメールを出して、いろいろ試したけれど…もう面倒くさくなり諦めた。

以前つくっていた同じgooのブログは、ちゃんとオリジナルサイズになるのに……。
なんで?
recent entryのタイトルをクリックすると、写真がオリジナルになるのも何故?
コメント (2)
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