緑の季節

2008年05月25日 | diary
時折、激しく降っていた雨が昼頃にやっと上がった。
太陽が出てくると、庭の緑が艶々と輝きだした。
私は、緑が一番美しく夏到来を思わせる、この頃が一番好き。


           


ひと雨ごとに、草木は丈を伸ばし
ビオトープのつもりで池に植えた植物が(名前は忘れました)面積を広げ過ぎ
お陰で、金魚の居場所が日々狭められていく。
おまけに、ドクダミも居場所を確保。


           


根ミツバの切り落とした根を植えておいたら、気付けば小さく地味な花が咲いていた。


           


午後からショッピングのついでに、夏の旅行に必要な帽子を探した。

しかし、帽子って全然似合わない。
どれを被っても、自分で笑っちゃうくらい似合わない。
テニスをやっているときの帽子を捨てなければ良かった。

それより、サイズが無いのだ。
M以上がほとんどで、Sサイズは少ない。
だから余計選択範囲が狭まる。

足も小さいけれど頭も小さい。
もしかしたら、頭の中身が少ないのかも(苦笑)
母はそんな私の小さな頭を「金柑あたま」と呼ぶ。

まだ時間があるので、ゆっくり探すつもり。
家人には、子供の帽子売り場の方が良いと言われた。
それもありかも(笑)
コメント (2)
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