観葉植物の「ディフェンバキア」に水遣りをしようとした時に、変わったものを見つけた。
どうやら花といえるものらしい。
サトイモ科なので、サトイモ科の代表である水芭蕉の苞のようにみえた。
おまけにもう1本。

ちょうど5月末ごろから尾瀬では、水芭蕉が咲くという。
だからあながち、同じサトイモ科のこの植物が、似たような花を持つのも不思議ではないけれど。
しかし、この花と思われるものをこのまま咲かせて良いのか分からなかった。
検索してみても、花が咲くとは、はっきりとした答えは得られなかった。
もしかしたらこの観葉植物には、元々花などは咲かないのかもしれない。
花を咲かせると枯れるのでは…といわれる記述もあるし…
この苞は切り取ったほうが良いのか、はたまたそのままで良いのか、今悩んでいるのです。
どうやら花といえるものらしい。
サトイモ科なので、サトイモ科の代表である水芭蕉の苞のようにみえた。
おまけにもう1本。

ちょうど5月末ごろから尾瀬では、水芭蕉が咲くという。
だからあながち、同じサトイモ科のこの植物が、似たような花を持つのも不思議ではないけれど。
しかし、この花と思われるものをこのまま咲かせて良いのか分からなかった。
検索してみても、花が咲くとは、はっきりとした答えは得られなかった。
もしかしたらこの観葉植物には、元々花などは咲かないのかもしれない。
花を咲かせると枯れるのでは…といわれる記述もあるし…
この苞は切り取ったほうが良いのか、はたまたそのままで良いのか、今悩んでいるのです。