ジョイフル本田新田店の「アンディー・ウィリアムスボタニックガーデン」へ久しぶりに出かけてみる。

ここは。アンディーさんとウィリアムスさんという本場の庭師が手がけているイングリッシュガーデンなのだ。
最初は歌手のアンディー・ウィリアムス繋がりかと思った。
来るのは2度目だが、やはり今年は花の開花時期が大幅に遅れ、ローズガーデンはまだまだバラの蕾は固い。



藤の仲間の金ぐさり
ここには名づけられた15の庭があり、それぞれ趣が違う。
私はウッドランドと名づけられた「モネの庭」を思わせる佇まいの庭が好き。


今はクレマチスが満開


こんな螺旋状の刈り方をする柘植もあるのね
隣は広すぎるホームセンターなので、何がどこにあるか分からず右往左往するばかり。
結論、買物は慣れたお店に限る。
というのも、ここに来るまでに
あら!県立の館林美術館がある…などと、寄り道。
そして
へぇ!こぶ観音だなんて面白い名前のお寺がある…と、案内看板を見て更に寄り道。
何だか、寄り道だけで疲れてしまった。
因みに
変わった名前のこぶ観音は、想像したとおり瘤願成就といい不要なものを瘤として取り除く信仰からきたという。

大きな美術館だが、まさに箱物という感じ。

ここは。アンディーさんとウィリアムスさんという本場の庭師が手がけているイングリッシュガーデンなのだ。
最初は歌手のアンディー・ウィリアムス繋がりかと思った。
来るのは2度目だが、やはり今年は花の開花時期が大幅に遅れ、ローズガーデンはまだまだバラの蕾は固い。



藤の仲間の金ぐさり
ここには名づけられた15の庭があり、それぞれ趣が違う。
私はウッドランドと名づけられた「モネの庭」を思わせる佇まいの庭が好き。


今はクレマチスが満開


こんな螺旋状の刈り方をする柘植もあるのね
隣は広すぎるホームセンターなので、何がどこにあるか分からず右往左往するばかり。
結論、買物は慣れたお店に限る。
というのも、ここに来るまでに
あら!県立の館林美術館がある…などと、寄り道。
そして
へぇ!こぶ観音だなんて面白い名前のお寺がある…と、案内看板を見て更に寄り道。
何だか、寄り道だけで疲れてしまった。
因みに
変わった名前のこぶ観音は、想像したとおり瘤願成就といい不要なものを瘤として取り除く信仰からきたという。

大きな美術館だが、まさに箱物という感じ。
