大正ロマンを感じる「ラビスタ函館ベイ」

【北海道旅行3日目 2011年07月15日（金）】

＜函館⑫＞

函館には「日本一の朝食に選ばれたホテル」があるという事で、2晩目はホテルに宿泊です
今回の旅行で唯一のホテル泊です



泊まったのはラビスタ函館ベイ。
写真にも写ってますが、赤レンガ倉庫のすぐ隣の高立地です



雰囲気のあるロビー



ワタスの泊まったシングルルーム。
シモンズベッドですよ　よく寝れなかったシト



シングルルームはたったの15㎡ですが、一人だし寝るだけなので十分。



シャワーヘッドが大きすぎて使いにくい気がしたんですが、ドイツの高級水栓金具メーカー「ハンスグローエ」のものらしいです。
このリンスがとっても良くてねぇ～
売店にあったので買おうと思ったけど、1,500円だったのでや～めぴっ



籠入りのお風呂セットに部屋着と館内着、館内専用靴まで用意してあり、至れり尽せりです



部屋にはシャワーしかありませんでしたが、13階には展望風呂があります。
風呂嫌いなワタスは入らなかったけど、露天風呂があると知ってれば入りたかったなぁ
ただ、23時前はとても混んでて、芋洗い状態だったそうです



ツインルームはベッド前が座れるようになってて、いい感じ



ツインルームは洗面所とは別に水道がついていました。



窓からは函館水産卸売市場が見えました。



どちらの部屋にも用意してあるカリタのコーヒーセット
コーヒーカップもレトロだし、置いてあるガラスの器は赤レンガ倉庫の函館浪漫館で売ってる物でした。
調度品まで手抜きをしていないホテルです



ゴーリゴリ



器が良いとコーヒーも一層美味しく感じます



夜景もステチ

調度品のひとつひとつまでこだわった、大正ロマンをイメージした優雅なゲストルーム。
お洒落なアールデコテイストがとても素敵なホテルでした。
地元会員のえふさんに大感謝

つづく。


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スイカバーの兄弟メロンバー

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玄関開けたらノッチが立ってて驚いた　←日焼けした営業マン
1時間近く玄関で立ち話しちゃったんだけど、話し方までノッチだったよ、あのおにーさん！
あんなにシドロモドロじゃ営業勝ち取れないぞ
でも、しっかりおデートの申し込みはして帰った！　やるねｗ
　↑単にショールーム巡りに立ち会いますと売りこみしてきただけｗｗｗ




今日は雲が多いし、昨日暑かったせいか昨日ほど暑く感じないけど、すでに深谷市は39℃に到達してる模様
こんな猛暑の2日間、とーちゃんはせっせとへ・・・。
アホなんじゃね？
死ぬデヨｗ



高校生の時にハマりにハマったスイカバー
今じゃメロンバーまで売ってるんだね！　単品でも売ってるのかすら？



スイカバーは飽きるほど喰い尽したので、今日はお初のメロンバーを食べてみよっ
ん～ちょっと薄いメロン？
キシキシ食感がちょっとなぁ～

ちなみに、メロンバーにも、チョコがちょこっと入ってるよ
ワタスが言ったんじゃないってばぁ～　そう書いてあるんだよぉ
メロンバーには白い種が入ってました。
これはビミョーだった


1本75～80kcalなので、Haagen‐Dazsを食べるつもりになったら1日に3本は食べられるね
やっぱ夏は氷アイスだね　食感が苦手なんだけどね・・・


今日は寝すぎのため腰痛です
無気力だ・・・


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コーヒーゼリーと盛岡じゃじゃ麺

夕べのは観てて爽快でしたね

去年のＷカップ以来、本田ファンのワタス　それ以前は顔だから好きじゃなかった
夕べもさすが本田だわ～と贔屓目で観てたんだけどね・・・。

シュートを外したうっちーの笑顔にズキューンしてしまったのだ
え？　今更遅いって？
そうね～うっちーがイケメンでかわいくて人気があるのは知ってたんだけどね～


ブログ仲間“ど素人料理人”奮闘日記のebichanさんが、ワタスの作った冷製トマト蕎麦と普通のトマトで作る冷製パスタを合体させて、とってもおいしそうな『トマトとアボカドわさび醤油の冷製パスタ』を作ってくれました

いつもガツンとそそる男子飯を作るebichanさん、しかし男子飯ながら繊細な料理を作るだけあって、仕上がりがとってもキレイだし、工程もとても丁寧！
ワタスが手抜きしたトマト潰しと盛り付けまでバッチリで、とろとろトマトとアボカドがとってもおいしそう！
細さが魅力のカッペーリニのおいしい感も出まくってます
ebichanさん、つくれぽありがとうございました




コーヒーゼリー
今更な気もする初心者向けのデザートを、改めて作ってみました
ゼリー系は簡単なようで、硬さが難しいのよぅっ

コーヒーゼリーは小学生の時、棒寒天を買ってきちゃぁ近所のおねーさんと一緒に作ってました。
あの時よりおいしく感じないのはなぜだろうか？
当時書きためたお菓子専門のレシピノートを引っ張り出してみたけど、コーヒーゼリーのレシピはなし。
残念～



今回は粉寒天を使ったので、作りやすい上にすぐに固まります
売ってるコーヒーゼリーのようにチュルンとしたプルプル食感ではないけど、プリプリ感を楽しめる仕上がりです


＜材料＞　①硬め　デザートカップ3個分
水　350cc　　粉寒天　1袋（2g）　　インスタントコーヒー　大さじ1.5～　　砂糖　大さじ2.5

＜材料＞　②ほどよい硬さ　デザートカップ3個分
水　450cc　　粉寒天　1袋（2g）　　インスタントコーヒー　大さじ2～　　砂糖　大さじ3～3.5

＜共通の材料＞
好みでコーヒーリキュール　小さじ2
生クリーム　適量　　砂糖　適量



＜作り方＞
１．鍋に水と粉寒天を入れ火にかけ、かき混ぜながら煮溶かす
２．1分半くらい沸騰させたら火を止め、コーヒーと砂糖を加え溶かす
　　（コーヒーリキュールを入れる場合はここで加える）
３．容器に流し入れ、冷蔵庫で冷やす
４．砂糖を加えて好みの硬さにホイップした生クリームをかけていただく

砂糖の量はお好みですが、甘いホイップクリームをかける事を想定した甘さにしてあります。
（そのまま食べると薄いけど、そのままでも食べられるな～程度の甘さです）
ポーションのコーヒー用ミルクをかける場合は、もう少しゼリーを甘くした方がおいしいと思いますよ



コーヒーゼリーだけじゃ内容が寂しいので、夕べの晩ご飯紹介も一緒に


盛岡じゃじゃ麺また麺かいっ


しかもインスタントかいっ

だってぇ～

真面目に言い訳しますと、あまりにも猛暑だった昨日。
スーパーがちょっと遠い我が家は、生物を持ち帰れないと判断。
なのでネットスーパーに宅配を頼んだんですが、待ち切れず諦めて作った夕飯を盛り付けた瞬間に食材が届いたんだよぉ～
あ、どっちにしても冷やし中華で麺だったんだわ～
そして、明日の記事も麺かもしれんよ？



麺は白いタイプの冷麺を太くした感じです。
手間のかかる肉味噌も付いてるので楽ち～ん



見た目ほど味は濃くなく、ちょっと酸味もあって、キュウリや特に茹で卵と合うわ～
手作りのジャージャー麺とは全く別物の味でした。
これは本場盛岡で食べられてる味と似てるのかしらん？
想像と違った味に最初は戸惑いましたが、食べてるうちにおいしくなってきたよ

うどんでも中華麺でもない、冷麺に近い食感の麺が暑い日にいいかも？
麺は温かいまま食べてもいいみたいだけど、夏場はさすがに冷麺でお願い



あぁ～
スルメイカが98円だったから買ったはずなのに、入ってなーい！
え？明細にも記載してないじゃーん
確かにポチっとしたはずなのにぃ～



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