汎用CDIユニットとの組み合わせで普通に走れるようになったセローXT220
普通に走るので問題はないとは思うんだけどね
さすがに「大丈夫だと思う」で納車するわけにはいかないので
点火時期を確認したかったんだけど点検窓部分の蓋が緩まない・・・
でも
アーマチュア部は油浸なのでカバーを外したままでエンジンを始動することはできない
部品が買えることが分かったので少し強引に緩めた
これでタイミングライトで確認することができる
結論としてヤマハさんの指定範囲に収まっていたので一安心
測定中でもオイルミストが吹き出してくるのでお肌ツルツル?
YD0010