京阪電車2階立て車両。子ども達が小さかった頃、この電車を見るたび興奮して、飛び上がっていたのを思い出します。喜んでいるのを見たくて、用も無いのに線路沿いまで良く行きました。
今日のレッスンはエラートの2番、3番、4番。
テレマン無伴奏の一番。タファネルのフランチェスカ・ダ・リミニ。
やっぱり課題はタンギング。
唇を柔軟に、モイーズのソノリテの跳躍の練習をする。
その時、一音づつ切っては息を鼻から吸います。お腹を使えていれば、息は勝手にはいってくるはず。そのまま5分くらい大きな息継ぎ無しで、演奏します。
音が卓球の玉を床に弾ませた時のように、飛ぶように。
レッスンの後、S先生とランチに。たまたまきていたサックスのAさんも誘いました。
音大出の、Aさんは、クラッシック一筋でしたが、最近ジャズを演奏するようになったそうです。クラッシックとはまた全然ちがうところがあるので、一から勉強しなおしているそうです。
S先生はジャズは感性的に全くわからないそうです。わからないから、勉強しようと思っているそうです。
先生は尺八、篠笛、ホーミー、トランペット、トロンボーンなど、ジャンルに捕らわれず、いろいろな音楽にチャレンジしておられます。
また、先生のジャンルにジャズが加わるのかも。
楽しみです。
今日のレッスンはエラートの2番、3番、4番。
テレマン無伴奏の一番。タファネルのフランチェスカ・ダ・リミニ。
やっぱり課題はタンギング。
唇を柔軟に、モイーズのソノリテの跳躍の練習をする。
その時、一音づつ切っては息を鼻から吸います。お腹を使えていれば、息は勝手にはいってくるはず。そのまま5分くらい大きな息継ぎ無しで、演奏します。
音が卓球の玉を床に弾ませた時のように、飛ぶように。
レッスンの後、S先生とランチに。たまたまきていたサックスのAさんも誘いました。
音大出の、Aさんは、クラッシック一筋でしたが、最近ジャズを演奏するようになったそうです。クラッシックとはまた全然ちがうところがあるので、一から勉強しなおしているそうです。
S先生はジャズは感性的に全くわからないそうです。わからないから、勉強しようと思っているそうです。
先生は尺八、篠笛、ホーミー、トランペット、トロンボーンなど、ジャンルに捕らわれず、いろいろな音楽にチャレンジしておられます。
また、先生のジャンルにジャズが加わるのかも。
楽しみです。