
土曜日に行った山田池公園の梅林は野鳥がいろいろいました。
日本にいるキツツキ属の内で1番小さなコゲラ。
それから四十雀(シジュウカラ)は、集団でちょこちょこ移動していました。
ジョウビタキのメス。地味😅
この集団は?
川鵜でした。
これは見にくい!
おっと!増殖中のヌートリアさんもいました。
オットリーノ・レスピーギ(Ottorino Respighi, 1879 – 1936年)イタリア王国ボローニャ生まれ、イタリア王国ローマ没
1927年に組曲「鳥」を作曲しました。

によります。

の新クラヴサン組曲集 第2番(第5組曲)『めんどり』によります。原曲はこれ。


のピアノ曲『かっこうの鳴き声をもつトッカータ』(Toccata collo schertzo cuccu )によります。

日本にいるキツツキ属の内で1番小さなコゲラ。
小啄木鳥 “Japanese Pygmy Woodpecker”
見えるかな?
香里園にいるときは時々見ましたが、大きな木がない牧野では数年全く見ませんでした。
ここで会えてうれしかったです。

それから四十雀(シジュウカラ)は、集団でちょこちょこ移動していました。

ジョウビタキのメス。地味😅

この集団は?

川鵜でした。

これは見にくい!
土管の上に枚方市の鳥。
カワセミさんでした。

おっと!増殖中のヌートリアさんもいました。
オットリーノ・レスピーギ(Ottorino Respighi, 1879 – 1936年)イタリア王国ボローニャ生まれ、イタリア王国ローマ没
1927年に組曲「鳥」を作曲しました。
初演は1927年6月、サンパウロの市立劇場で、作曲者指揮シカゴ交響楽団により行われました。
翌1928年にフリッツ・ライナー指揮、シンシナティ交響楽団により2度目の演奏が行われました。
作曲と言っても、バロック時代の曲の編曲で、レスピーギの古典音楽に対する尊敬と理解が伝わってきます。
組曲「鳥」
1.前奏曲
アレグロ・モデラート、イ長調、4/4拍子。
ベルナルド・パスクィーニ(パスキーニ)(1637-1710年)が原曲と言われていますが見つけられませんでした。情報求めます。
2.鳩
アンダンテ・エスプレッシーヴォ、嬰ヘ短調、3/4拍子。
ジャック・ガロ(1625-1695年)
のクラブサン曲

によります。
3.牝鶏
アレグロ・ヴィヴァーチェ、イ短調、3/4拍子。
ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764年)

の新クラヴサン組曲集 第2番(第5組曲)『めんどり』によります。原曲はこれ。
4.夜鶯
アンダンテ・モッソ、ハ長調、3/4拍子。
原曲の作曲者不詳。17世紀のヴァージナル(チェンバロの一種)

フランドルのヨハネス・クーシェのミュゼラー型ヴァージナル(1650年)
のための楽曲によります。
のための楽曲によります。
5.郭公
アレグロ、イ長調、4/4拍子。
ベルナルド・パスクィーニ(パスキーニ)(1637-1710年)

のピアノ曲『かっこうの鳴き声をもつトッカータ』(Toccata collo schertzo cuccu )によります。
レスピーギ組曲「鳥」
私も山田池公園には何度か行ったことがあります。梅も今週には見ごろになりそうですね。
そこの公園、河鵜がいるんですねー
珍しいと思いました🤔