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2月26日に頼まれた新春会の打合せで、守口のアイリッシュハープのSさん宅におじゃましました。
ハープがいっぱい!
一番大きなのは、クラッシックハープ。
その前に置いてあるのは、アイリッシュハープです。
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弦の数が、いろいろ。
クラッシックハープは、足のペダルで調性を変えますが、アイリッシュハープは、弦の上にあるレバーで調性を変えます。
小さなものは、弦の数が少なく調性を変えられないものもあります。
今度使われるのは、32弦のハープで、#3つ、♭3つまでの調性変更ができます。
Sさんは、声楽家でもあるので、歌の曲も3曲演奏します。
楽譜は、歌とピアノ用。ハープはコードをとり、フルートは、私がアレンジしました。
合わせるのは初めて。
うまくいくかな?
音量や声量もどれ位のものかもよく知らないのです。
Sさんにっこりと、「始めましょうか。」
フルートで吹いて、歌とフルートのオブリガード付き。
声量も音量も大丈夫です。
ただし、200人の会場なので、マイクを、入れてもらうことにしました。
Sさんのハープがいい音なので、気持ちよくって、ハープ欲しくなってしまいました。
自分で弾いたら、誰がフルートを吹くのでしょう?!