たくさんのコメントありがとうございます。
とても力になっています。
まだ返信できませんが、ゆっくりになってもお返しいたします。
リズムカードゲームをしていたら、全音符の数が一枚足りません。
「あれ?おかしい❗」
「落としたかな?」
足元を探してみたり、机の下を探したり。
ありません。
もう一組カードがあるので、「そちらに紛れたかも。」
もう一度ゲーム。
全部足りています。
「おかしいなぁ。」
もう一度、元のカードに戻ってみると
「あっ!」
「カードが一枚ひっくり返ってる!」
正解を出すことだけが、目的ではありません。
疑問を自主的にどう解決に導いていくか?という過程を学ぶことになります。
こういうことは音楽を創造的なものにします。
何より楽しんで、この過程に取り組んでいることが、素晴らしいと思います。
解決したときの、スッキリも気持ちいいです。