「孔雀サボテン」。やっと名前がわかりました。近所の家に咲いていました。その家の人に聞いたら「カニサボテン」帰って調べたら、全く違う花?!それはシャコバサボテンとか呼ばれている品種でした。
「「月下美人」ではないの。アレは一晩限りだけれど、この花はちょっと長く咲くから。」同じ品種と言うところはあっていました。惜しい!
それにしても、ピンと張った放射状の鋭角の花びら、ゴージャスな八重、レースのオシベ。女王のような品格のある美しさとは、こういうものか。と思います。
今日は、久しぶりの快晴。児童会では、蛙取りが大流行。
おたまじゃくしからしっぽがやっと無くなった蛙が、隣の田んぼに大発生。フェンスを越えて、湿気たっぷりの草むらに間違った子蛙がやってきて。へたくそで取れなかった子ども達にも簡単に取れます。
体長1センチ足らずのかわいい蛙は、あっという間に、ビニール袋にひしめきます。
障がいのある子どもも、こういう遊びなら大丈夫。たくさんとれるから、取りあいにもならないし、みんな仲良く、楽しんでいます。パニックも一度も起きませんでした。
蛙には気の毒ですが、自然がくれた一時の平和な時間に、感謝。
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