マンドリン属を中心とした「小さな音楽会」無事終了しました。
これはマンドリンとの日本の四季。
差し入れ頂きました。
ありがとうございました。
応援下さった皆さんのおかげです。
ありがとうございました。
ギター太田さん、マンドリンの稲田さんとフルートでハイドンのロンドントリオとトーチのSongo di Gioiaを合奏しました。
稲田さんとは、太田さんを通して緊急事態宣言中のオンラインコンサートで出会いました。
稲田さんがコンサートを主催されていて誘われたのがきっかけでした。
ZOOMコンサートではお披露目しましたが、
リアルでは、初お披露目。
小さいながら素晴らしい音響のホールで生演奏は気持ちよかったです。
それから、
体調不良の奏者が出て、代わりに坂東さんと、三曲演奏することになりました。
曲が決まって一週間。
一度牧野まで合わせに来てくれました。
リクエストはバッハのフルートソナタ1楽章。
ミュージカル レ・ミゼラブルから「夢やぶれて」
をリュートカンタービレというマンドリンチェロより高音弦が多い10弦の楽器で合奏。
それから
「日本の四季メドレー」を坂東さんのマンドリンと吹きました。
テンポが途中で何度も変わるので、打合せが少ない分これが一番緊張しました。
これはマンドリンとの日本の四季。
床の上に置いてあるのがリュートカンタービレです。
暑い日で、しかもコロナ下であるにも関わらず多くの人が来てくださいました。
検温、消毒、ソーシャルディスタンス、マスク着用。換気のための休憩を入れて行いました。
本当にありがとうございました。
差し入れ頂きました。
ありがとうございました。
フォローして頂き有難うございました。
フルート教室を開かれているのですね、素敵ですね。楽器が出来ない私ですが、どうぞ宜しくお願いします。
楽しませていただいています。