宇治に行った帰りに寄ったお土産もの屋さん。
今朝はレッスン前に電話申込み。
プレハブ作りで、店の真ん中にミュゼット。
店主が出してくれたお茶が「やっぱり宇治のお茶!」という素晴らしい味でした。
お煎茶にはうるさい母も納得。
今朝はレッスン前に電話申込み。
ワンコインはありがたいですが、この時だけ来られるリペアマンのKさんの調整を受けられる貴重な機会です。
リペアマンによって、フルートを吹いたときの感触が全く違います。
フワッとした感じになったり、きゅっと固く閉まった感じになったり。
長持ちしたり、しなかったり。
みんな違います。
高音のEの音を鳴らすときに、同時に降りるキーに隙間ができてくると、調整に出す時期です。
Eの音を出しながら、楽器をゆっくりと上下に回して見てください。
音の出る限界まで鳴らして見るのですが、音の出る幅が極端に狭くなっていると、調整に出した方がいいです。
ちゃんと調整してもらうと、全体の音がよくなります。
リペアマンの力は偉大です。
プレハブ作りで、店の真ん中にミュゼット。
店主が出してくれたお茶が
「やっぱり宇治のお茶!」という
素晴らしい味でした。
そこの店屋さん,他の方が写真入りで
紹介せれて居ましたよ。
管楽器のリペアマンは学歴より確かな腕を持つ人が必要とされて居ると聞きます。
ブルースハープの場合。リペアキッド
も売って居て、自分で直す人もいますが、
私の場合は何時も楽器屋(ハーモニカ専門店の谷口楽器)に依頼しますよ。
でも、殆んどが新しく購入した方が
早いので、ブルースハープは消耗品で
すから。
まあ、その楽器屋ではリペアマンが居て
講習会を毎月開いてもいますが・・・。
フルートの事は良く解りませんが、、
ハーモニカの場合は大抵がリードの
向きがおかしく成ったり、、
あと折れて仕舞ったりですね・・・・。
それか唾液でコムとくっついて
仕舞ったりでしょうか。
まあ、ハーモニカは消耗品ですよ。
特にブルースハープは・・・・。
関係ない話を書いて失礼致しました。
それからこの動画。gackt君の何ですけど。
可也いい話をされて居ますので、
良かったら観て見て下さいね。
https://www.youtube.com/watch?v=oeJ_b0iG9lM&t=21s
それでは失礼しました💦
また来ます。😅
フルートはあっても高額で、すべて自分でできるようにはなりません。
タンポの調整は特殊技術なので…。しかもタンポは消耗品なのでお願いするしかないのです。楽器も高いのでそうそう買い換えられないし、悩ましいです。