土曜の午後はギターの岡山さんと「7つのスペイン民謡」を合わせました。
スペインのリズムに乗るのが難しい😅
の「大聖堂」
でバッハが演奏されているのを聞いて着想しました。
スペインのリズムに乗るのが難しい😅
ギターとスペインはすごいマッチしていますがフルートは…。
もとはファリャの民謡取材で、ピアノと、声楽のために書かれています。
5.28(土)夙川公民館前ホールで演奏します。
まだまだ精進します。
ギターの超難曲というとアウグスティン バリオス(1885-1944年)
パラグアイ サンファンバウティスタ生まれ、エルサルバドル サンサルバドル没
の「大聖堂」
1楽章プレルディオ(プレリュード、前奏曲)
2楽章アンダンテ
3楽章アレグロ
アンダンテとアレグロはウルグアイのモンテビデオの大聖堂
でバッハが演奏されているのを聞いて着想しました。
プレルディオは1921年にキューバのハバナの大聖堂で着想しました。
アンダンテは大聖堂に集まった信徒たちの祈りの念。
アレグロは祈りを終えて外の通りへ出て行く人々の感動の余韻をとどめた足取りを表現しています。
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