午前中レッスンをして午後から栗東の長男宅へ。
ブルーギル。
パンの上に乗せてタルタルソース
ブルーギルバーガー
野菜もこんもり。
は、1872年に詩人のJ.V.ヴィートマンとチューリヒで知り合い長い交流が続きました。
オーヴァーホーエン城(スイス政府観光局)
は、第1番完成から21年経過してからの2番です。
お昼を近所のスーパーで買い込んで行ってお昼ご飯を部屋で食べました。
その後、オトコ3人は琵琶湖で釣り。
私は部屋で練習。
近江富士が見えます。
夕方、
釣りから帰って来た3人。
「どうだった?釣れた?」
釣れました。
ブルーギル。
これはリリース禁止。
次男がさばいて
フライに。
これを野菜と
これを野菜と
パンの上に乗せてタルタルソース
ブルーギルバーガー
野菜もこんもり。
カブの浅漬は、半分は冷蔵庫に入れて、明日からの長男の食料に。
ヨハネス ブラームス(1833-1897年)
自由ハンザ都市ハンブルク生まれ、オーストリア=ハンガリー帝国ウィーン没
自由ハンザ都市ハンブルク生まれ、オーストリア=ハンガリー帝国ウィーン没
は、1872年に詩人のJ.V.ヴィートマンとチューリヒで知り合い長い交流が続きました。
ヴィートマンにブラームスは「トゥーンはいいところだよ」と言われて、1886(51歳)〜1888年(53歳)の夏の間、トゥーンに滞在することになりました。
オーヴァーホーエン城(スイス政府観光局)
トゥーンを紹介したヴィートマンは、近くのベルンに住んでいたため、ブラームスは週末になるとベルンへ赴いてヴィートマンの家に居たそうです。
トゥーン湖に面したニーゼン山に、ヴィートマンと一緒に登ったこともあります。
トゥーン湖に面したニーゼン山に、ヴィートマンと一緒に登ったこともあります。
標高は2362m。
しかし1888年ここで滞在中に友人の訃報を耳にしたブラームスは、トゥーンへ足を運ぶことはなくなりました。
トゥーンで作曲された作品(1886〜1888年)
チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 作品99
ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 作品100
ピアノ三重奏曲第3番 ハ短調 作品101
ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102
ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 作品108
チェロソナタ 第2番ヘ長調 作品99
は、第1番完成から21年経過してからの2番です。
ヴィートマンがチェロを弾いたことからトゥーンで演奏する為に作曲されたのではないかと言われています。
ジャクリーヌ デュ プレとダニエル バレンボイムの演奏が残っていました。
ございます。
ブラックバスの食用は聞いたことあるけど、
ブルーギルも食べれるんですね・・
外来魚駆除含め、どんどん食べたらいいのに・・
コロナ前から軽いハイキングぐらいで、
イタリアのドロミテやチロルに行きたいのですが、再来年の五輪後はおしゃれに
なりそうだけど、高くなりそうなので、
来年の夏に計画してますが、体力面も
コロナの後遺症であるのですが、ドロミテはバスが何社かエリア分けして、接続
よくないので、いっそツアーかと思ったら、最近の円安で見る見る料金がアップしていて、食事等含め、経済面で苦労しそう・・
今後ともよろしくお願いいたします
トゥーンはトゥーン湖のそばにある町ですね。トゥーン湖にはインタラーケンという町もあります。スイスに行った時に、ここは通りました。登山の基地になっている町です。トゥーン湖は海のないスイスでは、海のような存在のように思いました。
ブルーギル、臭みもなく、淡白な白身で美味しかったですよ。
そうですね。本当に食べればいいと思います。
五輪後のドロミテやチロル、良さそうです。
円安は頭痛いですね。
どうなっていくのやら?
インターラーケンも行かれたのですね。
登山の基地…そうなのですね。
海のような存在、そうかもしれないです。おもしろいですね。
やっぱりデュ プレとバレンボイムいいですね💖