おすすめ度 ☆☆☆★ (劇場鑑賞)
R15+ 首が飛ぶ LBDT
北野武が構想に30年を費やして監督・脚本を手がけ、「本能寺の変」を題材に壮大なスケールで活写した戦国スペクタクル映画。武将や忍、芸人、農民らさまざまな人物の野望と策略が入り乱れる様を、バイオレンスと笑いを散りばめながら描き出す。
信長が、気が狂っており、男色であったことで、本能寺の変はそのせいだと。
まず冒頭、信長の家臣・荒木村重の謀反から話は始まる。信長と村重、明智光秀は、ゲイだったと。
光秀が、村重をかくまっていたと。
一方、秀吉は、部下を連れて首狩りを繰り返す。
忍者の登場があり、お笑い担当。
それにしても、首首、まあ、グロさは控えめだけど。
アウトレイジ時代劇版だ。
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