記憶の彼方へ

カラーとモノクロの写真と一緒に 日頃のなにげないエピソードやホッとするコトバを♪

ロイヤルウェディング

2011年04月29日 20時35分51秒 | Weblog
見てますか?ロイヤルウエディング

The royal kiss on the balcony

お母さんのダイアナ妃のウェディングを思い出す。
ダイアナ妃のはにかんだ表情がキュートで幼さが所々にのぞきほんとに可愛かった。逆にチャールズ皇太子が落ち着きすぎている感じが印象的だった。

一方キャサリンさんは逆だ。もちろん喜びの表情なのだが、堂々としていて決して伏し目がちにはならない落ち着きある笑顔。ウィリアム王子のほうが嬉しさを隠せない様子だ。

パイプオルガン、素敵ですね~。欧米の方々は教会に行く習慣があるから身近な楽器、音なのかもしれないけれど、私にとっては神聖な厳かな楽器であり音色だ。
学生の時、海外研修旅行で初めて訪れたドイツの教会で聞いたアヴェマリア。
祭壇の上の背の高いパイプオルガンから噴き出す音のかたまりが、皮膚の表面、細胞から一気に入り込み、心臓に届く。身体全体で共鳴している。
こんな感覚は初めてだった。からだか硬直して動く事が出来なかった。

あの時、パイプオルガンのある教会で式を挙げたいなんて夢を見たっけ
年々その期待は限りな~く薄くなっていくのは気のせい???


ダイアナ妃のウェディング
カップルと言うよりは、お兄さん、いや、お父さん?に見えちゃうよ。
ごめんなさいチャールズ皇太子さん。

明日までです
4月30日(20時)まで原宿KDDIデザイニングスタジオで下記の作品2枚展示しております。お近くにお寄りの際はぜひ見に来てください

2006年3月 日本写真家協会JPS展入選「黄昏」
2008年1月 第29回市制70周年記念船橋写真展奨励賞「迷いが消えた瞬間」

Official website
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受け取り拒否?

2011年04月29日 17時26分52秒 | Weblog
銀行に振り込み手続きに行った

一万円札数枚と千円札二枚。
投入口が開き、重ねて入れた。スライド式の蓋が閉まり「ガーッ、チャッチャッチャッチャッ」っと枚数を数える音がした後、再び蓋が開き千円札一枚だけはじかれた。
なんで?
と、疑問に思いつつ再び一からやりはじめた。だがやはり同じように千円札一枚だけ受けとってくれない。ならばと、お財布から違う千円札を取り出し入れてみた。
やはりダメだ
ひどく折れ曲がっているわけでもないとなると、偽札?まさか

仕方ない。余分に一万円札入れて一部入金にした。
投入口は開かずすんなり受けとってくれた

あれはなんでなの?
トータルで三回も入れたり出したりで、ちょっと不機嫌気味単にお金が拒絶されただけなのに、私が否定された気分にもなる
出来たら理由を教えて欲しい。「これは偽札です」でも最悪構わない。いや、その場合は同時に警察に通報されるシステムになりそうだ
理由がわからず拒絶されるのはいちばん不愉快にさせられる。

今日は英国王室ウィリアム王子とキャサリンさんの結婚式
19時から日テレの特番見なきゃ
交際から4年経っても結婚を切り出そうとしなかったこと、浮気の疑惑が浮上したことを原因に、ウィリアム王子を振ったというキャサリンさん、そのあと、王子が懇親を込めて送ったラブレター(ダイアナ妃を偲ぶ追悼コンサートへ招待するもの)を拒絶する理由なんてなかったんだね
Congratulations



急にチーズケーキが食べたくなったので買って帰りました

明日までです
4月30日(20時)まで原宿KDDIデザイニングスタジオで下記の作品2枚展示しております。お近くにお寄りの際はぜひ見に来てください

2006年3月 日本写真家協会JPS展入選「黄昏」
2008年1月 第29回市制70周年記念船橋写真展奨励賞「迷いが消えた瞬間」

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