記憶の彼方へ

カラーとモノクロの写真と一緒に 日頃のなにげないエピソードやホッとするコトバを♪

第二ボタン

2012年04月06日 21時04分58秒 | Weblog
今日カラオケで、ユーミンの「卒業写真」を歌ったら、こんな画像が映し出されていた。

とっても懐かしく感じた

中学生や高校生の時に、第二ボタン、もらった?あるいは、あげたことはある?

わたしは中高ともに、先輩や同級生からもらったボタンがいまだに実家に数個ある
なんか捨てられなくてね

人気な先輩だと、第二ボタンはすでになくて、第一かそれ以外になる
それでも構わなかった

校門にはボタンをもらいに待つ女子でいっぱい
その中をかいくぐり、勇気を出して声をかける、あのドキドキ感はどんなだったかな?
もう忘れちゃった…

今でもボタン争奪戦とかってあるのかな?

卒業しちゃうと、行き先がバラバラになって、いつしか儚い恋心も薄れていく。

でも、なんかあったかい想い出です。
当時のじぶんを振り返るきっかけにもなるから
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そっとしておいて!

2012年04月06日 10時45分13秒 | Weblog
今朝のノンストップ!でやっていた内容

美容院で店員さんに話しかけられるのは平気なほう?
検索すると、思いの外、嫌な人が多いことが判明された

私は今はストレートパーマで、カラーはしてないから、美容院に行くのは半年に1回くらい。
だから特別な技術を要するわけでもなさそうだし、担当の方は今はいない。
前はいたんだけどね
実家の北海道で開業することになったり、違う店舗へ移動したりで、長い付き合いを求めなくなった

だから美容院に行ったときは、普段手にとらない雑誌に夢中になりたい

気を遣って話しかけられるのは、ちょっと苦痛なの
こっちも話していい範囲と、伏せておきたい内容を区別すること自体疲れちゃう。
どうしても作った自分を演じなければならなくなるから。。。

そうそう!
この用意される雑誌について、気にならない?

30代のころは non・no、MORE、with、anan、SPUR、JJ、CanCamなんかを準備してくれたけど、アラフォーとなった今、置かれる雑誌が異常に気になる!

女子会で会った友達が、「女性自身」を用意されたときは唖然とした!と言うのを聞いて、私はまだ経験ないと「ほっ」としているのもつかの間、数冊ある雑誌の中にあったことが1度だけある

ちなみにその店にはそれきり行ってない!!銀座のどこかのビルだったはず。
たまたまカットが安くて、出先にあったお店だったから、まあいいんだけどね

最近では初めて来たお客様に、予めアンケートを記入してもらい、そっとしておいて欲しいタイプかどうかを判断する美容院もあるらしい。
実は歯科医院で勤めていた時も、似たような内容を添えた問診票を使用している医院があった。
「悪いところはすべて治したい/いま痛いところだけの治療を希望」みたいな感じでチェックしてもらうのだ。
相手の立場を考えたら、これは必要なことだね


それから、用意する雑誌は実年齢よりも若干引いた年齢層のものを用意することをおススメします!
あるいは年齢を感じさせないFIGAROやCREAなどの海外の旅行系の雑誌なんかはだれでもOKだね

あらっ?ダメ?
こんな現実逃避は
コメント (2)
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