表参道の青山フラワーマーケットティーハウスで開催される、ワインとバラのコラボイベントに友人を誘って参加した
リビコミュ3周年記念イベント「花とワインのプレミアムワイン会」に応募したの
なんと200人以上の応募者を見事潜り抜けた28名に選ばれたなんて感激
実は兼ねてから訪れたいと思っていた青山フラワーマーケットのティーハウス普段利用する界隈じゃないから、来るタイミングを逸してたんだけど、こんな素敵なきっかけを手に入れたので来ることが出来た
イベントは、数種のワインとお花を楽しむもの。全く知らなかったけど、毎月2回開催されているようだ
プライベートソムリエールの山田マミさんからは、日本におけるワインの簡単な歴史のお話と本日用意されたワインの紹介などを受けた。注がれたワインをいただきながら聴くイベントというのも悪くないね
花材は、今回は私の大好きなバラ。バラの名前、手入れや活け方のアレンジ方法を青山フラワーマーケットの店長さんにレクチャーしていただいた
用意されたワインは、赤白2種類ずつの4本。樽熟成とそうでないワインの違いを比較することができた
ワインは好きだけど、正直うんちくは詳しくない。
たまたま買ったワインが美味しければいい。しかもそれが安ければなおさらいい。昔はワインのラベルを専用のシールでスクラップしていたけど、キリがないのでやめてしまった
ただ、今回初めて知ったのは樽熟成のワインの味と香り。赤白共にまるでチョコレートのような甘くてスパイシーな香りが鼻をくすぐった。
思わず、何度もグラスを鼻先で傾け、香りを楽しんだ
ただ、友人にこの香りの感想を述べたら、理解に苦しんでいた
ま、味覚の微妙な表現は難しいということだね。
友人とは毎年恒例の秋のワインイベントに参加する。今年も山梨に決定済みだ
今年は樽熟成のワインを探してみようかな
今流行りの缶つま!!って、流行っていること、今日知りました
国分株式会社さんが作っている缶つまは89アイテムもあるそうですよ!!
向って左から「ラ・カンパネラ」、「ロバーリス」、「ロマンティックアンティーク」
青山フラワーマーケットティーハウスの店内
山梨のヴィンテージファームの樽熟成獅子吼とイタリアワインの比較。
フランス南西地方のワインとヴィンテージファームの樽熟成獅子吼の比較。
アクセントに用いる緑も、こんな使い方があったなんてトリビアです。
夏はお花を買っても持たないけど、だいぶ秋めいてきたから、
お部屋に生きた花のパワーを取り入れたいですね