まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

箱根 彫刻の森美術館② 彫刻作品

2024-11-05 08:26:05 | 公園・庭園

広い彫刻の森美術館でも、滞在時間約2時間あると屋外彫刻はほぼ見て回れる。
屋外に展示されていると、銅像に見えてくる作品があるから不思議ね。
ふだん敬遠している抽象作品の方がほぉ~と飛び込んでくるから、それも不思議。
校外学習の小学生の団体をはじめ外国の方、老若男女観客層はさまざま。

それが写真撮影になると彫刻のポーズをまねて、はいパシャリ。
まずはヘラクレスの弓を引いているポーズ、断然男性が多い。おかしくて。

「樹人」 岡本太郎

「弓を引くヘラクレス―大」 ブールデル

「追憶」 ジュリアーノ・ヴァジン       この腕組むポーズも真似っこ

「戦士」 マリノ・マリーニ

 

「力ー大」エミール=アントワーヌ・ブールデル

「my sky hole 84 HAKONE」井上武吉       球体に移る自分をパシャリ

「交叉する空間構造」後藤良二

 

「腰かける女 NO2」エミリオ・グレコ     ベンチで老若問わず女性が腰をひねって

「みちのく」 高村光太郎

「ボクシングをする二匹のウサギ」バリー・フラナガン

「密着Ⅲ」アントニー・ゴームリ―     こちらはどきりとしてとても真似できない

「音の世界」猪熊弦一郎

 「ハイ!」山本信

 

「歩く花」フェルナン・レジェ    ピカソ館の前 インパクト大 撮影者多し

 「道東の四季-春」舟越保武

 「鶏を抱く女」 本郷新

 「シュトルム(暴風)」マッチンスキー=デニングホフ

「住まい」オシッブ・ザツキン

 

もちろん好きもそうでもないもあって。観ているうちに、いいかもと思う作品もあって。
屋外彫刻は気持ちがのびのびしてくる。

別に取っておいた好きな彫刻はまた。

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箱根 彫刻の森美術館① 彫刻が風景に溶け込む

2024-11-04 08:44:33 | 公園・庭園

箱根の「彫刻の森美術館」で「舟越桂展 森へ行く日」があるのは知っていた。
行きたいなあ、でも箱根までか、ちょい遠いではないの、11月までだからまだまだある、なんて。
それが、思いがけず年上友から「行かない?」とのお誘い。背中を押されたようなものだ。
10月はじめ行こうか、なんて。
それが都合で友は行かれなくなって。うーんとぐずぐずしているうちに天候が悪い日が続いて。
屋外の美術館で天気が悪いなんて、行く気になるはずもない。またもや躊躇。
日が経ち10月も終わりになって、空も上々の予報。
「明日箱根に行って来るわ、お昼は各自でね」と30日張り切って出かけた。
(舟越桂展は今日で終わりです)

登山電車「彫刻の森」駅で下車。

美術館 前庭

チケット予約済みのスマホ見せてエスカレーターを下りる。

目の前に広がるこの風景 もう感動よ ほんと久しぶり

「人とペガサス」カール・三レス

円形広場 
「my sky hole 84」井上武吉

彼があまりに楽しそうだから 「次お願いします」って言えなかった

ブールデルの彫刻がある広場

 

「海辺の人々」フランシスコ・スニガ

 

 

 

 

「偉大なる物語」 ジュリアーノ・ヴァンジ

「断絶」伊本淳

「神の手」カール・ミレス

「星の庭」

ピカソ館

 

時間はたっぷりあるから、ゆっくり回った。
そういうわけで、写真もたっぷりで。
ちんたら続きます、よろしかったらお付き合いくださいませ。

 

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古民家ミュージアム庭 円覚寺白鷺池

2024-11-02 08:56:06 | 公園・庭園

ここ2日、7時台のこまわりくん乗車で朝が忙しかった。
ようやくいつものルーティンに戻って落ち着いたわ。

古民家ミュージアムで人形展見て、さて教室へと横須賀線に乗った。
そこそこの混雑具合。空席はなく、立っている人たちの間隔は程よく空いている。
私は次の大船で下車するから、乗降口に近いところで立っていた。
と、横を見ると若い女性が、しかも妊婦さん。しきりにお腹をさすっている。
臨月なのかしら、具合が悪いのかしら、大丈夫かしら、代わってくれそうな人
いないかしら、と座席付近を見渡すも誰とも目が合わない。
女性をそれとなく見る、ん、擦っている。座席をグイと見る、ん、それぞれの世界。
2回くらいそんなことを。すると、その若い妊婦さんがにっこりと、
「大丈夫です、次で降りるんで。大きいでしょ、まだ7ヶ月なんだけど双子ちゃんなので
臨月に見えますでしょ」って。
ああ私もまだまだだ。露骨な視線だったのね、赤面。

 

そんなこんな。
で、古民家ミュージアムの小さなお庭。しっとりと風情がある。

舌ヒデ子さんの河童が鎮座してお出迎え

 

 

 

 

 

 

北鎌倉駅に向かって歩く 踏切を渡る

カンカンカンカンと警告音が鳴って横須賀線通過

踏切渡れば白鷺池

 

 

 

 

 

今にも落ちてきそうな、いや上がったのかな、そんな空模様の隙間時間昼下がり。 

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港の見える丘公園 秋バラのほかにも

2024-10-28 08:54:15 | 公園・庭園

朝まだ薄暗い中、6時前に起きて近所を見ても明かりがもれている家がない。
まあ。いつも早起きのカワナカサンの家にも明かりがない。
そういえば、昨夜、選挙速報を10時半ころまで見て、そうなったかもう寝ようと
二階に上がって。外を見たら真っ暗。どこの家からも明かりがもれていない。
いつもなら煌々と電気がついているシンチャンちも真っ暗。
いやはや。秋の夜長というのに。物悲しい想いは募る。

このところ、庭木を、手が届く範囲の樹高にしようという気になって剪定作業を
しこしこしている。
上を向いたり、高枝の剪定ばさみを使ったりの作業が危なっかしいからね。
もちろん脚立は却下。落ちたらどうする、下りるとき足を踏み外して尻もち着いた
ことがあるんだから。その時より歳をとっているから危険度も倍だ。いかにもの働きだが、
なに、枝を3、4本透かすようにのこぎりで切るともうお終いで。
時期じゃないのに、ヤマボウシなんてガシガシと階段に伸びている枝を切る。
何年も花が咲かないんだから枯れても仕方ないね、とひどい仕打ちよ。
ベニバナトキワマンサク、メラレウカ、利休梅、モッコウバラ。さっぱりしたわ。
メラレウカの太い幹だけは夫の仕事に残してあるのよ。

 

港の見える丘公園。
ここも植物はさびしさが募る様相だけれど、秋の陽を浴びて輝く姿はまたそれなりで。

メドーセージ 見るたびに私も一緒になって笑ってるの 今回のお気に入りの1枚

 

 

 

ライムグリーンのジニアはほんと素敵 花期も長くて

 

銅葉のダリアもシックで素敵

コリウスの赤が 何ともいえずきれい コリウス そんなに好きじゃないのにいいなあって

アメジストセージ 大型の植物は公園でこそ映える

マリーゴールド

秋と黄色い花の取り合わせ ぴったり

 

ガウラも好き放題に伸びている

 

アメジストセージの向こう 山手111番館

 

 

 

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新港中央広場は秋色

2024-10-18 08:47:15 | 公園・庭園

昨日はことのほか疲れていた。

朝、起きた時からもうかったるい、洗濯物干すのさえ嫌になったくらい。
でも、クリーニングに出した服を取りに行かなきゃならない、期限の返却本もある。
ようようバス、地下鉄乗って図書館で用足し完了、次にと思いきや、クリーニング店が
10時開店なのよ、初めての利用だから知らなかったわ。
余程帰ろうかと思ったけれど、明日出直すのも面倒だから、コミュニティハウスで
本借りて時間つぶそうと坂道を登り始めた。苦しいのなんの、旧魚の(こんな変換して。
くたばれWindows11)急坂なのよ。
途中で息を整えていたら、保育園児たちが列になって下りてくる。たぶん2、3歳児クラス。
まあ元気のいいこと、軽やかなこと、ささと歩いて先生たちが追いつかないくらい。
後ろから杖をついて歩いていた老女に、道を挟んで、
「子どもたちに負けます」と大声で言ったら、老女が、
「大丈夫、杖がないだけまだいいですよ」と。はい、励ましていただきました。

あちこちで励ましていただきながらの朝散歩。14日の新港中央広場。

汽車道歩いて   信号わたって新港中央広場へ。

空が広い高い、赤レンガ倉庫までずっと見通せる。秋色の景色が続く。




手前から 赤銅色の*アルテルナンテラ 薄紫色の*アスターアイデアル

三尺バーベナが混じっているが もう枯れている

 

 

 

 

 

 

 

 

赤レンガ倉庫の交差点まで来た イベントがあるのね もう並んでいる人たちがいる

横浜税関の通りから地下鉄関内駅に行こうかと一瞬迷ったが やっぱりビル街を歩くのは
気分に合わないからやめて 来た道を引き返したわ

 

 

 

 

 

 

さてと。行きがあれば帰りもある。明日もう1日ご一緒してくださいませ。

 

 

 

 

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港の見える丘公園 花もあります

2024-10-03 08:52:37 | 公園・庭園

実家のお隣さんから、ヤマグチサンが亡くなったとの知らせがあった。
施設に入っていたからここ数年会っていない。
実家のある町内はそうやって空き家が増え、どんどんさびしくなっていく。

ヤマグチサン、本当にお世話になった。
母は困ることがあるとヤマグチサンを頼りにしてた。
ときどき、おかずの一品二品を持って来てくれたそうだ。
当てにならない娘より頼りになる近所、ってほんとだ。
父が倒れた時も母が倒れた時も、私が駆けつける前に救急車に乗って病院へ行き、
見守りながら私の到着を待っててくれた。
父と佐渡暮らしを始めると、春はヤマウドをごっそり持って来てくれて
「食べてくれえっちゃ」って。てんぷら、きんぴら、胡麻和えを。
お盆になると、飾りの萩やアカメガシワやところてんを準備してくれて。
そんな思い出が次々と。いい人だった。
そうそう、母があぶなくなっていつ逝ってもの状態だったとき、
「あんたさあ、お母さんに頼んどいてくれえや。私明日から2日留守するから
帰ってくるまで待っとって欲しいってさあ」って。
もちろん、ヤマグチサンの頼みは母もしっかり聞いて、帰りを待っててあげたわ。
そんな思い出まで浮かんでくる。

 

さてと、港の見える丘公園。
いくら花のない時季とはいえ、夏の名残りの花が細々と咲いて、秋の花への
バトンタッチを待っている。それなりに生き生きと。

 

ジニア

ジニア

アンゲロニア

 

マリーゴールド

ペンタス

ルエリア

ガイラルディア

メドーセージ

 

ユッカ

ストレリチア

 

 

さあて、後は秋バラの季節まで待つとしよう。

 

 

 

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港の見える丘公園 カラーリーフで勝負

2024-10-02 08:50:22 | 公園・庭園

ひさしぶりに朝からすっきりと青空。暑くなるんだろうな。

バス停オジサンとデイトしていない。
8月9月と顔を合わせていない、いったいどうしたのかしら、あんなによく
顔合わせしていたのにね、また今日も、というくらい。
「夏バテ?そんなもの食べたこともない」なんて豪語していたのに。
こんなに長い間顔を見ないとちょい気にかかる。
そういえば、リュックが重くてバスに乗るのが一苦労だった老女の姿も見かけない。
なんだか顔色が悪くて、バス下車すると悠々と前を横切っていく若者も見かけなくなった。
どこの誰かも分からない人でも、いつも同じ時間こまわりくんに乗っていた人たち、
向こうは何とも思っていないだろうが、変わりはないだろうかとちらり頭をよぎる。

 

港の見える丘公園。
いろとりどりの花はなくても、渋いカラーリーフが園内のそこここで映える。

 

 

よく手入れされているなあ と
そうそう 園内を回る小道も整備されて歩きやすくなった気がする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カラーリーフは主役の引き立て役だろうけれど、たまには主役の役目を果たしてもいいわよね。
私もたまにはそういう立場になってみたいもんだわ。ん?慣れなくておどおどするだけか。

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港の見える丘公園はグラス類で勝負

2024-10-01 08:59:35 | 公園・庭園

もう先月になるのね。教室の帰りにバスの中でばったりナカサンと会った。
ほんと久しぶり。彼女の姿を見かけないと心配したときもあったが、それも過ぎて
元気でやっているだろうとなんとなく安心していた。
その通りで、ボランティアの帰りだと言う。「行くところがあってよかったわ」って。
乳がんの手術からほぼ3年経って、今は3か月に一度通院しているそう。
なんとかなるものね、なんて彼女らしいことを言う。
リンパに転移していたから大変な時もあったろうに、その手の愚痴は言わない。
ご主人の悪口は言う。そうなの、わたし、両方知っているから可笑しくて。
今年、娘さん夫婦がアメリカに転勤したから、と訪問するつもり満々の様子で、
ポジティブに生きるっていいことだなと教えてもらったわ。

港の見える丘公園、出かけたのは29日。
なんということなく、さんざんぐずぐず迷っていたけれど、迷うくらいなら行っちゃおうと。
そう、花がないのは承知のうえね。いいの、それに代わるものがあるに違いないから。
ぐるっとぶらぶら回って東京湾見てくるだけでもいいのよ。
何といってもバスを下りればすぐそこだからね、それが理由のいちばんだなんて、あらあ。

 

 

右の木はわが家にもある*メラレウカ こんなに小さく仕立てられるんだと参考にする

秋らしいグラス類がお出迎え
わが家にも同じ種類のグラスがいくつかあるがわが家ではただの雑草 ここではおしゃれな景色

 

 

 

手前の秋バラはまだまだ

 

手入らずで通年園内を飾ってくれるから 手入れも費用も助かるだろうな なんて

 

 

 

 

 

 

展望台へと

日曜日というのに静かなもんだ。

 

 

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広々公園 ただの1周でも

2024-09-17 07:45:19 | 公園・庭園

こまわりくん乗車率は敬老パス使用者がほぼ90%。
息子じゃないが「年寄りばっかり乗ってるんだねえ」のバス。
「君もそのうち年寄りになる」と言ってもピンとこないようだ。豚児そのものよ。
そんなだから、バスターミナルでバス待ちしているメンバーにかわいい幼児が
いようものなら大変。我ら老人たちの目は九分九厘その子に注がれる。
慈愛の目で見つめる、ほんとよ。

その日も、ママに連れられた3歳くらいの女の子が立ってバス待ち。
当然周りの我らに見つめられる。女の子はそのうちなにかでごね始めたわけ、
ママは知らん顔。だんだん泣き声になってきて。
後ろに並んでいた老女が「食べる?」って飴を取り出して。ママはありがとう
ございます、ありがとうはと女の子に促す「ありがとう」と小さな女の子ね。
で、飴の包み紙を開いて口に入れたとたん女の子泣き出したのよ、あらま。
慌てた老女は「ごめんね、口に合わなかった?」と平謝りなの。そんなこともある。
こまわりくんが来て、女の子は後部座席に一直線。終始ご機嫌な声が聞こえたわ。
以上、じっと見ていた私の観察記録。けっこう怖いわね。
幼児のなにもかもがかわいいから目が離せないのよ、ごめんね。

 

暑い中、今日はと決心して行った広々公園。
たったの1周でもくらくらしてへろへろになって、ようようの思いで歩いたわ。
秋のかすかな気配がしていたのが救いでして。

 

 

 

 

 

 

ナンキンハゼの実が 

 

こんなに暑いのに元気だなあ と つくづくしみじみ

 

 

 

 

コナラの青い実が ちょい嬉しい

鎮守の森の上に ぽっかりと浮かぶ雲

汗が流れてきて不快になっても、まあいい1日だったとしようと自分を慰めるわけ。

 

 

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暑くったって!

2024-09-14 09:01:31 | 公園・庭園

 今朝の朝顔

一昨日になるか。
毎日毎日グダグダしている自分に秋て(どうしてこんな変換になるのだ!)飽きて、
疲れているけれど暑いけれど、ムチ打って買い物は広々公園回りで。

バス下車したときからすでに暑くて引き返したくなるのよ。
なんのためにこのバスに乗ったのだ!と自分を叱咤激励。はいはい、へろへろと1周。

名付けた広々公園

 

オジサン二人 日向のベンチで談笑 暑くったって!友との語らいは楽しい

散歩帰りのお二方 暑くったって散歩は欠かせない

頭のタオルが 暑くったってこの道が近道

黙々と水やりしているスタッフさん 暑くったってお仕事です ありがとうございます

 

 

あらあ おはようございます 久しぶりだけれど元気だったのね
さすがにワンコ車いすでのお散歩は厳しい お父さんのバッグに入れられて
「すっかり我儘になって」
「それはお父さんが甘やかしているんでしょ」
「やっぱり!」ってな会話

若者はすでに何周か ダンベル持って歩いていた 暑くったって俺の決めたノルマがある

カツラの木のそばに来たら あれ 面白い競技を

先の 番号が付いた木をめがけて転がす ボッチャに似ている

選手交代 今度はオジサン 仲間との交流は楽しい

 

戻ってきたら小学生のお勉強時間、3年生かしら。教師の声が聞こえる。
集合時刻までの自由時間は30分にも満たない。
「時間は持っているタブレットで確認してください」の指示に、今どきだなあと感心する。


わずか1周の気晴らしでも十分。
汗びっしょりでバスに乗り込んで。わが身の汗臭さに閉口したわ。

 

 

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