まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

そろそろ ちらほら 庭の花も少し

2025-02-04 08:54:32 | 植物

昨日とは打って変わっての空。やっぱり青空がいいな、なんて贅沢なことを。
日本海側の最強の寒波襲来の予報に、佐渡ライブカメラを見て確認。
佐渡だから雪はそうでもないにしても荒れ模様だ。
佐渡汽船の運行状況を見ると、カーフェリーはたった3便、ジェットフォイルは
就航未定だ。貨物船は欠航。冬に佐渡に渡るのは決死の覚悟がいるわ。

そういえば私も毎月行き来していたころは、まずは運行状況、風の強さ、波の高さを
チェックしていたわ。何しろ船に弱かったからね。学生時代はいつもひどい船酔いに
悩まされていた。冬は特に。
新潟からだと信濃川出た途端に気持ち悪くなったりして。北西の風に向かって航行
するから揺れがひどくて。船室で寝ていてもすぐにあっ信濃川出た、と分かったものだ。
それが、船が新しくなって揺れが少なくなり、私も毎月だから慣れてきて、
泡飲み物で先に酔ってしまうことを覚えて、酔い止め服用の効果もあって大丈夫になってきた。
それでもなあ、よほどのことがない限り、冬、日本海を渡ろうとは思わない。

そんな地方から見れば、信じられないだろうな。
歩いていればそちらこちらに梅の花がぽつぽつと。
そういえばずっとずっと前TV美の壺で梅鑑賞についてを放送していたわ。

今やAIが教えてくれる。
梅鑑賞の3つとは、「探梅」「賞梅」「送梅」    
「探梅」は、まだ寒い時期に咲き始めた梅の花を一輪一輪探しながら楽しむこと。
「賞梅」は、美しく咲き誇る梅の花を観賞するもの。
「送梅」は、散りゆく梅の花を惜しみながら眺めること。
今の時期は「探梅」か。
 
まずは街角公園。スーパーへの道 ピンク色が見えたから寄り道。
 
 
 
 
 
「賞梅」の頃が楽しみだ
 
 
違う日 コミュニティハウスへの道 民家のそれ
 
 
わが家には梅はないから 庭のそろそろの花
 
 カレンデュラ
 
 
 
 
 ラナンキュラス

蕾が出番待ち
 
 新入りのラナンキュラス
 
 クリスマスローズ
 
 こちらも
 
 
ストックも脇からどんどん咲いてきてボリュームが出てきた。
ネズミ額の庭も少しずつ色を付けてきたかな。
 
 
 
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花苗を買いに

2025-01-24 08:54:35 | 植物

今朝も寒い。
屋根がうっすら白くなり、細い月が空に溶け込むように浮かんでいる。
明日あたりは私の目と同じ形になるな。

冬のネズミ額庭は寒々しい。
今年は球根を植えて、芽が出てくるのを待っている状態だから、土がむき出しで
なおのことよ。狭い庭なのに球根植えたことをちょい後悔。
そうなると、居間から眺める目は木に集中して、裸木のヒメシャラが被害にあう。

ヒメシャラは、ひとりでに樹形を整えるからやたら剪定しないこと、繊細な木だから
強剪定はしない方がいい、枯れる恐れがある、なんてこと書いてあるけれど
そうはいかない。わが家のヒメシャラは不格好なんだから、どうしても切りたくなる。
えい、いいやどうなろうと、ってんで伸びている枝をのこぎりでガシガシ切った。
ほんとはもう1枝切りたいんだけれど、っていうところで我慢して終わりにした。
どうなるかしらね。

そんなむき出しの土に2本のまっ黄きのラナンキュラス、目立たなくしなちゃなと
苗を買いに園芸店へ。園芸店は春。

 プリムラ・マラコイデス

 ウィンティ

 ラナンキュラス・ラックス

で、買ってきた苗。ぶら下げて持ち帰ることができる限界の重さでこれだけ。

 

白のアリッサム2 手前アグロステンマ2 奥赤いアルメリア セントーレア1

 あらま 何の効果もないわ

 

ほかは植えっぱなしの植物 菜っ葉系

 ジギタリス

 アカンサス

去年からの鉢に植えてあった球根の芽が出てきた 忘れていたわ

 なんだったっけ?

 覚えがない

頑張っています

 ウィンティ

毎日むき出しの土を撫でていたら、球根がほんの少しつんつんと土を破っていたわ。

そうそう、園芸店を出たらコーナーの一画に純白のハボタンの寄せ植えが。
このハボタン素敵だな、としばし見とれた。

 

 

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鎌倉長谷 光則寺のロウバイ・ツバキ

2025-01-22 08:56:30 | 植物

そうそう、17日18日の過去アクセス解析が昨日表示されていて問題解決。
まあ、どっちでもいいかと気長に待っていたらの解決。よしとしよう。

このごろツアーパンフレットが送られてきても、別に行きたくもないなあ、
なんて資源ごみに即で。こんなことなかったのにと我ながら呆れるの。
ざっと見てから、惹かれたツアーはじっくり隅から隅まで読んで検討していたのに。
旅行に興味がなくなるなんて、この先どうして生活していけばいいのかと
大げさなことを考えるわけよ。暖かくなれば前向きになるかしら、ね。

ま、それまでは近場で。って、そのくらいがちょうどいいのかも。
鎌倉、長谷にある光則寺のロウバイを見に。ひょっとして梅もほころびているかも
なって期待したけれど、やはりそれは無理だった。
庭をお手入れしていた女性の方が、
「1月下旬くらいには咲くと思いますけど。セツブンソウ?ほんとに節分のころ
花が咲きますから、ちょうどいいと思いますよ、1月下旬くらいにおいで下さい」
教えてくれて。

光則寺、境内は、四季折々の花が絶えない美しい庭と言われているけれど、さすがにね、
この時季はね。それでもロウバイとツバキが見事で。

奥 緑の屋根が光則寺 山門前に すでに香りを放っている

 

本堂前のこちらの*カイドウ 4月上旬サクラと競って それはそれは美しい

本堂横を左にぐるりと回る

ツバキ 池の方に枝を伸ばして

優しいいい色

ロウバイの向こうに 本堂横が見える

 

 

 

 

 

 

 

塀の向こうに大きな高い*ロウバイが。ロウバイ、堪能。

 

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高台公園 裸木

2025-01-10 08:19:25 | 植物

昨夜、10時半ころ寝る前に夜空観察。
なに、星も星座も分からないから月だけ観察、この時期は半月が窓から
良く見える。寒空に冴え冴えとした月、雲ひとつない、星も瞬く。
布団に入って眠れぬまま、太っていく月がいいか痩せていく月がいいか、なんて
どうでもいいことで時間をつぶすわけ。どっちかな、瘦せていく方がいいかな。

今朝は室温6℃、最低気温更新。寒いわ、洗濯物干す指先が冷たく痛い。
母が脳出血で倒れて、父との佐渡生活が始まったのは20年近く前か。
5年後、父も脳梗塞で倒れたが、二人とも12月だった。寒さは体に悪い年寄りに悪い。
佐渡の冬は新潟に比べて雪こそ少ないが、それでもやっぱり寒いことには変わりない。
当たり前か。でもね、横浜と寒さや冷たさの質が違う。
こちらが刺すように冷たいとすれば、そんな感じではなく、湿気の多さでまったりとした
寒さとでも言えばいいだろうか。それだって、比べものにならないくらい寒い。
年寄りはよく言ったものよ。
「1日中4本脚につかまっとるっちゃ」って。
雪国の人たちのきりのない雪との闘い、本当にご苦労で大変だなとつくづく思う。

もうしわけないくらいの青空。高台公園散歩の日。

こちらの家のモミジ 行儀よく並んでいた

まずはケヤキにお目にかかる

ソメイヨシノも

拡大して

もう1本のケヤキ 

 

ハクモクレン まだ成長途中だけれど存在感抜群

河津桜 蕾が膨らんでくるのが楽しみだ

下の公園のケヤキ 少年がひとりブランコをこいでいた

1時間以上かけておばあちゃんちに帰るという 話していてもどこか気になる少年だった

 

 

 

 

ぶらぶら歩いて。
青空と裸木。冬そのもの。

パソコンに向かっている間に洗濯物が凍っていたわ、袖が棒状、あらあ。

 

 

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イロハモミジ2本

2024-12-23 08:44:59 | 植物

昨夜、マサチャンママからライン電話。
佐渡は時化てるって、雪はそうでもないけど風がやぼだって。
新潟発6:00佐渡汽船カーフェリーは着岸が20分遅れるってHPに出てたよ、と教える。
嫌がなあ、こういう時はそっちが羨ましいが、と言う。
ほんとよ、今朝の青空を山を越えてそちらに送ってあげたいわ。

両津湾の魚は何にもない、と魚屋さんがこぼしているんだって。
えっ!この時季ブリがあがっているんじゃないのと言うと、みんな氷見の方へ
行ってしもうてこっちには来いせんらしい、なんて。あらまあ。
それじゃあ踏んだり蹴ったりじゃないの、と一緒に嘆くわけ。
夫は口癖のように「おんなじ住むならこっちの方がいいな」と言うけど、
60過ぎて5年間佐渡生活を送った私は、そんな冬もありの佐渡だなといささか
複雑な気持ちなわけよ。ま、私はしょせん通りすがりかもしれないとは思うの。

 

佐渡では考えられないだろうけど、12月18日広々公園のイロハモミジ2本。

散歩道から見えて「あっそういえばイロハモミジがあったんだ」と急ぐ。
(遠くから見ると冴えないわね)

まずは1本 近づいて見ればまだまだ盛り。 
葉の色は赤、橙、黄と微妙に異なった色合い、まだ緑の葉もある。
1本の木でこのように楽しめるイロハモミジ、枝の下に入って瞼の裏が染まるまで愛でる。

 

 

 

 

 

 

もう1本はすぐそばのこちら 全体見ても同じく 緑、黄、橙、赤の色模様
繊細な葉と相まってもみじ鑑賞最後の1本にふさわしい、ぴったりだ。

 

 

 

 

 

 

 

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鎌倉 本覚寺の栴檀

2024-12-19 08:52:32 | 植物

今朝は久しぶりの曇り空。
放射冷却は弱くて家々の屋根は白くない。

昨日のこまわりくん車中、運転手さんが車内に呼びかけた。
「音楽を聴いている方、音量を下げてもらえますか?ご迷惑になりますから」って。
確かに。私の横のあたりからシャカシャカ音漏れする、誰かしら?とキョロキョロする。
しばらくして運転手さんの再度の注意喚起、お願いが。
いっこうに音量は下がらないものね、車内にダダ洩れだものね。
と、私の後ろのお若い男性氏が私の横の男性の肩をちょちょっとつつき、振り向いた彼に
「音量を下げてもらえないかって」と進言。
彼、イヤホンを取って。そうなのよ、両耳にイヤホンしているから運転手さんの
注意喚起アナウンスが聞こえなかったのよ。
で、音量下げて、この件一件落着。車内は静かで、バスは何事もなかったかのように走った。

 

この秋、なぜかお寺訪問が億劫になって。
おかしいわね、いつもの年なら秋の鎌倉、お寺巡りしたくなるのにね。円覚寺の紅葉のみで。
お寺かあ、って気乗りがしないわけ。
でもなあ、12月も半ば過ぎだ、せめて妙本寺にお参りして来ようとムチ打って出かけたわけ。
あれ?なんか本来の趣旨とは違う気もするわね、ま、そういうときもある。

で、鎌倉駅から大巧寺を通ってのいつものコースで妙本寺まで。

駅前からのイチョウ

大巧寺

ツルウメモドキが冬の景色を

本覚寺の前を通る 新年を迎える準備が進んでいた

妙本寺からの帰り道 本覚寺を通り抜ける そう青空と栴檀の実が見たかったから

 

 

 

 

きれいに葉を落として 実だけが残っている 潔い

 

 

鐘楼前の名残りの紅葉

 

投稿待ちをしている間に霰が降ってきて。あらあ。
これから東京に出かけなきゃいけないのに、って投稿する今は止んだわ。

 

 

 

 

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街中のメタセコイア

2024-12-13 08:58:44 | 植物

昨日は整形外科へ、一昨日は整骨院へ。
私としては忙しい朝だったわ。

で、昨日の整形外科。めずらしく時間がかかって。
口の悪いマサチャンママのご主人は「町の整形外科なんて下駄の歯を直せるもんなら
誰でもできる」なんて乱暴なことを言うのよ。アハハと笑うけど内心私もそう思っているの。
だから、かかりつけ整形の取り柄、診察が素早く待たない、それだけで月一骨粗しょう症の
お薬のためだけに受診しているの。
いつもなら、4、5人の患者さんが待っていてもすぐに呼ばれ、診察室の椅子に座った途端、
「今日はお薬ね、いつも通り出しておきます」と、それだけ。いいの、座った、立っただけで。
会計を終わらせても15分もかからない。それがそれがなんの、昨日は40分以上かかって。
ああ、病院で待つってこういうことかと、つくづく。待てないわ、忍耐がいる、修行だ。

 

私の居住区の範囲にはけっこうメタセコイアの木があって。
街路樹はユリノキとイチョウだけれど、団地群があるからその敷地の中には、ニョキニョキっと
大きなメタセコイアが突っ立っている。造成の時に残したのかしら、なんて。

団地の一画に

 

道を挟んで 小学校の敷地に

駅前の団地にも

 

体調も良くなってきているから 春苗購入に園芸店へ 
2回目のこの日も不調 欲しい苗がない 来年の庭は悲惨かもなと ま 待ってみよう
その園芸店にそびえる1本のメタセコイア

 

 

 

 

 

茶色ばかりでは何なので 高価なシクラメンの豪華な色どりを

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初冬 イチョウ並木

2024-12-12 08:24:19 | 植物

会う時は会う。会わない時は会わない。
ナカサンとこの1週間で3回も同じ時刻のバスに乗る、それが3回とも違う時間。
ふたりして「面白いわね、全然違う時間なのにね。会わない時はあの人元気かしら
って言ってるのにね」なんて。

ナカサンは科学館でボランティアのお仕事をしている。今は小学生のプログラミングの
お手伝いをしているんですって。2年間病気治療でお休みしたけど、また誘って
もらったから続けているそうな。病気に対してもなるようになるだろうと面白がって
自分を見ていたと言う。髪の毛が抜け落ちた時も、その内生えてくるだろうと
日々観察していたというから肝が据わっている。髪の毛?今じゃふさふさよ。
同じ一人っ子同士だから考え方が似ていて、共感する部分は多い。

この日もバスの窓から朝日に輝くイチョウ並木を眺めて「きれいねえ」って。
ナカサンはすぐに「お掃除する人が大変よ、がんばってるわ」と思いはそこへ。
私とは出来が違う。

坊やがおばあちゃんと落ち葉掃除
おばあちゃんが「これで何回目かしら」なんて

こんなに分厚いじゅうたんを作った方は

こちらよ。 今じゃ すっかり裸木。

このイチョウ並木を楽しむのもあとわずか。

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サクラ 残りの葉 光を受けて

2024-12-11 08:08:18 | 植物

今朝は曇天、ひさしぶりだわ。たまにはいいわね。

我ら夫婦、今月に入って一滴もアルコールを摂取していない。えっ?ありか!?
毎日欠かさず夫は一合の日本酒、私は360のビールと一杯のワイン。そうよ1年365日
律儀に飲んでいたのに全く飲んでない、飲みたくない。いったいどうしたんだろうね。
このままいったら、残り少ない人生なのに、お酒の楽しみがなくなるのかしら。
いやいやそれは困る、こまるなあ。どうしてくれよう。

で、体重は2年前にスマホを買い替えて設定した値に戻っていて、こちらは嬉しい誤算。
心なしか膝の痛みが軽くなった気がするのよ。諸悪の根源は体重増だったのかしら。
いかに気のおもむくまま食べていたか分かろうというもの。
よし!維持すべく努力する。努力という文字は私の辞書にはないがこれからは追加する。

日曜日、コミュニティハウスまでの坂道を歩く。
以前はソメイヨシノの名所だったが、今は諸々の事情で陽光桜。
残りの葉が光を受けて最後の輝きを見せていた。美しい。

 

小学校のそばは以前からのソメイヨシノ

 

コミュニティハウス入口 いつも季節の花を育てている

 

坂道下りてきても陽光桜 陽に輝く

 

 

帰りは児童公園を ソメイヨシノがほぼ散って
いつもお掃除してくれている管理人のイトウサンはやれやれだろう

 

 

早くぜんぶの木がこうなって欲しいのよね。
ほんとに、ご苦労様。

おまけです。

 

 

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東京国立博物館 1本のユリノキ

2024-11-23 08:50:49 | 植物

なんたって近ごろは、どこかに出かけるのがめんどくさくて。
行きたいんだけど・・・上野か、うーんちょっと遠いわね、どうしようかな
なんて言ってるうちに日が過ぎてしまう。えいっと掛け声かけなければ立ち上がれない。
前はそうでもなかったな、と遠い眼。
行こうと思えば天気予報だけ見て、夫に「行って来るわ、昼は各自」と予告して
おいてさっさと出かけたのにね。それがね歳というものか、出不精になって、困ったもんだ。

で、行きたかった展覧会はこちら。

はい、そういうことで。上野のお山に出かけたのは19日、秋晴れの素晴らしい日。

 

 


博物館前のユリノキがお見事で。たった1本なのに迫力満点、存在感抜群。
四方八方から愛でましたよ。

 

ユリノキ、漢字で書くと百合の樹

明治8、9年(1876~77)頃渡来した30粒の種から育った1本の苗木から明治14年
(1882)に現在地に植えられたといわれ、以来博物館の歴史を見守り続けている
そうだ。
約150年も生き続けているのか。

 

 

 

 

 

 

帰り道

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