まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

彼岸の入り ユキヤナギ

2025-03-18 08:35:54 | 植物

今朝の空

昨日の空

ベランダから ようやく沈む太陽が見られるようになった。

彼岸の入りの昨日。
子どもたちの面倒をみてもらったおじさんのお墓参り。やさしいいい人だったわ。
その足で初任同僚ユーコサンのお墓参り。手を合わせるといろいろと浮かんでくる。

初任同僚4人(年上二人が同じ年、ヤマナカさんと私が4つ下で同じ年)の付き合いは、
つかず離れずで50年以上になる。会うのは年に1回くらいだったかしら。
年上のふたりが偶然にも同じ年に同じ病気、同じステージということが分かりうろたえた。
持病があったおひとりは余命宣告通りで亡くなり、命日には3人でお墓参りをするのが
毎年のことだった。
お参りした後はユーコサンが自宅でもてなしてくれて、そんなことが3年続いて。
私たち二人は病気の人にお料理させて悪いわね、と言いつつちゃっかりごちそうになっていた。
それが、今年はユーコサンがいない。どうにもやるせないから、ヤマナカサンといつものお墓参りは
今年は
見送らせてもらおうと決めて。
ユーコサンは私たちにとって大きかったわね、お姉さんみたいだったものね、今も顔が
浮かぶ、とふたりしてあれこれ懐かしく思い出してしみじみした。

オジサンのお墓の近くのユキヤナギ。誰もじゃま扱いしないからのびのびと踊っている。

 

 

 

 

 

 

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高台公園の河津桜

2025-03-05 08:56:14 | 植物

昨夜寝る前に外を見ると、家々の屋根にうっすらと雪。
やっぱり降ってたんだ、寒くなってきてたものね。
今朝はもう雨になって。今日は1日家籠りの日だな。

天気が真冬の寒さに戻り始めた月曜日、雨が降っていたから、
「そうだわ、こんな日に眼科に行ってくれば混んでないかも」とその気になった。
慌てて昼ご飯を食べてバス停に急ぐと、オクガワサンが。
えっ!オクガワサン、冷たい雨が降る中、なにもこんな日にお出かけしなくても
いいのにって。お買い物だそう。
ひとり分なんてなんとかなるだろう、と思うのはだらしない私。
だめなのね、この時間にお買い物はオクガワサンのルーティン。
世間話をして。で、またもやお誘いを受けた。
お友達に誘われたから会館の体操教室に行き出したんですって。すごい。
あなたも行かないかって。グランドゴルフに次いでのお誘いよ。
無理です、だめですとまたもや速攻でお断り。
私の齢にはちょっと厳しいわ、続けられるかしらとおっしゃる、続けるな。
オクガワサン、私より一回り以上年上。

今週が荒れ模様の天気なことは予報で承知しているから、買い物へは
高台公園に寄り道して河津桜を愛でることに。もう開花しているだろうからね。

 

 

充分です この木はそろそろ散るんじゃないかと思うほど

 

 

 

(この写真だけスマホ)

 

 

 

桜並木はこんな感じでして

 

高台公園は歩道橋の右側

月曜日からの荒れた空模様、行ってよかったわ。
バス停にはオカメザクラが開花し始めている。

 

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大船駅前の玉縄桜 鎌倉・貞宗寺の梅

2025-03-04 08:38:43 | 植物

昨日の時にみぞれ混じりの雨、横殴りにならないでよかった。
おかげで庭も潤ったわ。
思ったほど寒くもなく、今朝は曇り空で夕方から雨か雪の予報。
ま、それなら許す。

28日金曜日、大船教室パソコンお絵描きの日。
寄り道はどこにと考え、二つ三つの候補の中からブロガーさんがあげていた鎌倉の
貞宗寺(ていそうじ)に決めた。何しろ初めてだからね。わくわくするじゃないの。
大船駅西口のバス停に行く前に、ご当地で生まれた*玉縄桜にもお目にかかれるかも
しれないし。

今年はまだ無理かなと思いつつも、3本の木のそばに行ってみれば可愛い花が

おおー、上等じゃないの、充分よ充分。青空に薄いピンク色、桜景色抜群。
で、バス発車時刻が迫っているからぎりぎりまで。

乗ったらすぐにの発車、調査充分の自分を褒めたね。
バス停植木で下車。貞宗寺、ん?どっちに行くんだっけ、進む方か引き返す方か。
いやあ、そこではたと気がついた。私、地図検索をひとつもしてなかったんだ。
バス時刻にばかり気を取られていて、大体の場所すら調べてなかった。失態。

そこで「検索より探索」発揮。通りすがりの人に尋ねることに。
一人目、男子高校生に聞いた。首をひねるばかり、これは私が人を見る目がなかった。
二人目、若い男性に聞いた。ん?と唸りつつスマホ出して検索してくれている。
「近くなんですけどね」と操作している、時間がかかる。
聞いていてなんだけど、せっかちな私はじりじりしてきた。もういいですの言葉を呑み込む。
ようやく「こっちのようです、案内します」って。ありがとう。
戻った道を少し歩くと電柱に「貞宗寺」の文字と矢印。もう大丈夫。
と言っても、スマホ確認しながら前に歩いて先導してくれる。本当に大丈夫までの
ところに来たら「じゃあ」って。「一緒に梅見しませんか」とお誘いしたけど
丁重に断られたわ。そうよね、図々しかった。親切な若者に感謝よ。

白梅がお出迎え

浄土宗寺院。正式には、玉縄山珠光院貞宗寺。
秀忠の祖母・貞宗院が、この地で隠居生活。1609年に亡くなり、遺言により開山された。
以後、将軍を弔う寺院として、歴代将軍が変わると幕府より位牌が届いたそう。
現在もその位牌が残っているというから、由緒あるお寺なのね。

裏山の白梅

紅梅はもう終わり それにしても梅の木らしからぬ梅

境内で観梅の親子連れ(老母と息子)に出会って 見事な梅を褒め合う
古木だから風情がありますねっておっしゃる



初めての場所を訪ねるのは楽しい。失敗もそれなりの思い出。
帰りのバスにも十分間に合ったわ。なにしろ念入りに検索したからね。

 

 

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高台公園の河津桜は1本だけ花開いて

2025-02-20 08:56:40 | 植物

今朝は今年いちばんの寒さ記録。
青空のもと、さんさんと日が差しているんだから寒さくらい我慢しなくちゃ。

誰にも会わず淡々と日々が過ぎているから話題がない。
いや、あるにはあるのよ、でも例によって書けばだらだら長くなるから
ちょっと待て、もう少し整理してからにせよ、と脳内のどこかからお達しが出る。

で、つらつらと歳時記カレンダーを眺める。お助けマンだからね、あったわ。

ものの葉の まだものめかぬ 余寒かな  千代女

ああ、でもでも私のぼんくら頭じゃ意味が解せない、味わえない。
ものの葉?なんのこと?ものめかぬってどういうこと?
解説探して教えてもらって、ああそういうことか、だなんて。ほんとぼんくら。
その後、繰り返しよんだら、あらあ、なかなかじゃんとえらそうにつぶやいたりして。

ものの芽の あらはれ出でし 大事かな  高浜虚子

解説探していると見つける。やっぱり虚子さん、1回よんだらすぐ光景が浮かぶ。いいわ。
現れ出たら嬉しいよね大事よね、大喜びするよね。

(高台公園前の畑で土おこしの作業)

11日に高台公園偵察に出かけた時は、まだまだ固い蕾だった河津桜。
あれから1週間は経っているし、去年の日記にも満開の桜とあるから
もうよかろうと昨日再度偵察。

二匹のワンコが大喜びでボール遊び 白い犬の方が年上だそうで活発

あらあ まだまだ固い蕾 がっかりして

満足できません 下の方へおりて偵察 あっ1本花開いている

 

 

 

 

五分咲きかしら 七分咲きかしら ともかくピンク色に会えたから良しとする

それにしても不思議 10本はある河津桜のうち 花開いているのが1本だけだなんて

遊び疲れたからワンコたちはおかえりです。

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佐渡の思い出 真法院の苔梅

2025-02-19 09:03:28 | 植物


街中公園の梅を見てから、佐渡生活の時は梅を見に出かけたかしら、なんて。
桜は、真野公園、佐渡金山跡、妙宣寺の枝垂れ桜と、時間をみてバス利用して
出かけたけれど、わざわざ梅を見にはなかったなあ、と思い出す。
梅鑑賞に興味がなかったのもあるわ、きっと。
せいぜいチャリンコギコギコで清々場所に行った帰り、坂道下ったところにある
「真法院の苔梅」に立ち寄ったくらいだ。

2011年4月12日 東日本大震災の年 ひと月後

 

あれ 同じ年の4月3日にも行っているんだ

 

「真法院の苔梅」佐渡市のHPからお借りして

樹高約10メートル、根元幹囲3.1メートル、胸高幹囲2.6メートルの大樹で、花は美しい淡紅色の
八重咲である。毎年3月下旬〜4月上旬頃に開花しており、幹を覆う苔の間に花を付ける様子から
「苔梅」と名付けられた。
このウメの由緒には、承久3年(1221)に佐渡配流となった順徳上皇の御手植えとの伝承がある。

 

 

 

父の黒いママチャリも懐かしい 宮田自転車

 

この年の6月、父が亡くなって私の佐渡生活は終わり、それからは施設にいる母に会いに
月1回実家に帰る生活を続けた。その母も2014年の2月に亡くなった。佐渡が少し遠くなって。
あとは年に3回、春と秋の彼岸、お盆にお墓参りに帰るだけに。
石油ストーブが壊れて、彼岸の頃のあまりの寒さに春の彼岸は行かなくなったんだ。
炬燵だけではとても寒さは我慢できなかったものね。

2016年3月21年 スマホ写真

金北山 梅津川 

 

 

 

 

 

佐渡の春はひと月遅れ。真法院の苔梅は今はどうなっているかしら。
(思い出写真だから再掲、再再掲、ごめんなさい)

 

 

 

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造形美

2025-02-13 08:28:54 | 植物

 

ユリノキ作

 

メジロ作

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そろそろ ちらほら 庭の花も少し

2025-02-04 08:54:32 | 植物

昨日とは打って変わっての空。やっぱり青空がいいな、なんて贅沢なことを。
日本海側の最強の寒波襲来の予報に、佐渡ライブカメラを見て確認。
佐渡だから雪はそうでもないにしても荒れ模様だ。
佐渡汽船の運行状況を見ると、カーフェリーはたった3便、ジェットフォイルは
就航未定だ。貨物船は欠航。冬に佐渡に渡るのは決死の覚悟がいるわ。

そういえば私も毎月行き来していたころは、まずは運行状況、風の強さ、波の高さを
チェックしていたわ。何しろ船に弱かったからね。学生時代はいつもひどい船酔いに
悩まされていた。冬は特に。
新潟からだと信濃川出た途端に気持ち悪くなったりして。北西の風に向かって航行
するから揺れがひどくて。船室で寝ていてもすぐにあっ信濃川出た、と分かったものだ。
それが、船が新しくなって揺れが少なくなり、私も毎月だから慣れてきて、
泡飲み物で先に酔ってしまうことを覚えて、酔い止め服用の効果もあって大丈夫になってきた。
それでもなあ、よほどのことがない限り、冬、日本海を渡ろうとは思わない。

そんな地方から見れば、信じられないだろうな。
歩いていればそちらこちらに梅の花がぽつぽつと。
そういえばずっとずっと前TV美の壺で梅鑑賞についてを放送していたわ。

今やAIが教えてくれる。
梅鑑賞の3つとは、「探梅」「賞梅」「送梅」    
「探梅」は、まだ寒い時期に咲き始めた梅の花を一輪一輪探しながら楽しむこと。
「賞梅」は、美しく咲き誇る梅の花を観賞するもの。
「送梅」は、散りゆく梅の花を惜しみながら眺めること。
今の時期は「探梅」か。
 
まずは街角公園。スーパーへの道 ピンク色が見えたから寄り道。
 
 
 
 
 
「賞梅」の頃が楽しみだ
 
 
違う日 コミュニティハウスへの道 民家のそれ
 
 
わが家には梅はないから 庭のそろそろの花
 
 カレンデュラ
 
 
 
 
 ラナンキュラス

蕾が出番待ち
 
 新入りのラナンキュラス
 
 クリスマスローズ
 
 こちらも
 
 
ストックも脇からどんどん咲いてきてボリュームが出てきた。
ネズミ額の庭も少しずつ色を付けてきたかな。
 
 
 
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花苗を買いに

2025-01-24 08:54:35 | 植物

今朝も寒い。
屋根がうっすら白くなり、細い月が空に溶け込むように浮かんでいる。
明日あたりは私の目と同じ形になるな。

冬のネズミ額庭は寒々しい。
今年は球根を植えて、芽が出てくるのを待っている状態だから、土がむき出しで
なおのことよ。狭い庭なのに球根植えたことをちょい後悔。
そうなると、居間から眺める目は木に集中して、裸木のヒメシャラが被害にあう。

ヒメシャラは、ひとりでに樹形を整えるからやたら剪定しないこと、繊細な木だから
強剪定はしない方がいい、枯れる恐れがある、なんてこと書いてあるけれど
そうはいかない。わが家のヒメシャラは不格好なんだから、どうしても切りたくなる。
えい、いいやどうなろうと、ってんで伸びている枝をのこぎりでガシガシ切った。
ほんとはもう1枝切りたいんだけれど、っていうところで我慢して終わりにした。
どうなるかしらね。

そんなむき出しの土に2本のまっ黄きのラナンキュラス、目立たなくしなちゃなと
苗を買いに園芸店へ。園芸店は春。

 プリムラ・マラコイデス

 ウィンティ

 ラナンキュラス・ラックス

で、買ってきた苗。ぶら下げて持ち帰ることができる限界の重さでこれだけ。

 

白のアリッサム2 手前アグロステンマ2 奥赤いアルメリア セントーレア1

 あらま 何の効果もないわ

 

ほかは植えっぱなしの植物 菜っ葉系

 ジギタリス

 アカンサス

去年からの鉢に植えてあった球根の芽が出てきた 忘れていたわ

 なんだったっけ?

 覚えがない

頑張っています

 ウィンティ

毎日むき出しの土を撫でていたら、球根がほんの少しつんつんと土を破っていたわ。

そうそう、園芸店を出たらコーナーの一画に純白のハボタンの寄せ植えが。
このハボタン素敵だな、としばし見とれた。

 

 

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鎌倉長谷 光則寺のロウバイ・ツバキ

2025-01-22 08:56:30 | 植物

そうそう、17日18日の過去アクセス解析が昨日表示されていて問題解決。
まあ、どっちでもいいかと気長に待っていたらの解決。よしとしよう。

このごろツアーパンフレットが送られてきても、別に行きたくもないなあ、
なんて資源ごみに即で。こんなことなかったのにと我ながら呆れるの。
ざっと見てから、惹かれたツアーはじっくり隅から隅まで読んで検討していたのに。
旅行に興味がなくなるなんて、この先どうして生活していけばいいのかと
大げさなことを考えるわけよ。暖かくなれば前向きになるかしら、ね。

ま、それまでは近場で。って、そのくらいがちょうどいいのかも。
鎌倉、長谷にある光則寺のロウバイを見に。ひょっとして梅もほころびているかも
なって期待したけれど、やはりそれは無理だった。
庭をお手入れしていた女性の方が、
「1月下旬くらいには咲くと思いますけど。セツブンソウ?ほんとに節分のころ
花が咲きますから、ちょうどいいと思いますよ、1月下旬くらいにおいで下さい」
教えてくれて。

光則寺、境内は、四季折々の花が絶えない美しい庭と言われているけれど、さすがにね、
この時季はね。それでもロウバイとツバキが見事で。

奥 緑の屋根が光則寺 山門前に すでに香りを放っている

 

本堂前のこちらの*カイドウ 4月上旬サクラと競って それはそれは美しい

本堂横を左にぐるりと回る

ツバキ 池の方に枝を伸ばして

優しいいい色

ロウバイの向こうに 本堂横が見える

 

 

 

 

 

 

 

塀の向こうに大きな高い*ロウバイが。ロウバイ、堪能。

 

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高台公園 裸木

2025-01-10 08:19:25 | 植物

昨夜、10時半ころ寝る前に夜空観察。
なに、星も星座も分からないから月だけ観察、この時期は半月が窓から
良く見える。寒空に冴え冴えとした月、雲ひとつない、星も瞬く。
布団に入って眠れぬまま、太っていく月がいいか痩せていく月がいいか、なんて
どうでもいいことで時間をつぶすわけ。どっちかな、瘦せていく方がいいかな。

今朝は室温6℃、最低気温更新。寒いわ、洗濯物干す指先が冷たく痛い。
母が脳出血で倒れて、父との佐渡生活が始まったのは20年近く前か。
5年後、父も脳梗塞で倒れたが、二人とも12月だった。寒さは体に悪い年寄りに悪い。
佐渡の冬は新潟に比べて雪こそ少ないが、それでもやっぱり寒いことには変わりない。
当たり前か。でもね、横浜と寒さや冷たさの質が違う。
こちらが刺すように冷たいとすれば、そんな感じではなく、湿気の多さでまったりとした
寒さとでも言えばいいだろうか。それだって、比べものにならないくらい寒い。
年寄りはよく言ったものよ。
「1日中4本脚につかまっとるっちゃ」って。
雪国の人たちのきりのない雪との闘い、本当にご苦労で大変だなとつくづく思う。

もうしわけないくらいの青空。高台公園散歩の日。

こちらの家のモミジ 行儀よく並んでいた

まずはケヤキにお目にかかる

ソメイヨシノも

拡大して

もう1本のケヤキ 

 

ハクモクレン まだ成長途中だけれど存在感抜群

河津桜 蕾が膨らんでくるのが楽しみだ

下の公園のケヤキ 少年がひとりブランコをこいでいた

1時間以上かけておばあちゃんちに帰るという 話していてもどこか気になる少年だった

 

 

 

 

ぶらぶら歩いて。
青空と裸木。冬そのもの。

パソコンに向かっている間に洗濯物が凍っていたわ、袖が棒状、あらあ。

 

 

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