新聞が

行方不明です。
昨日の夕刊が見当たらないのです。腕にはさんで持ってきたことは確かなのです。
いざ読もうとしたらどこかに行ってしまいました。いません。

別に、通帳じゃないしラブレターでもないからいいんだけれど・・・
どこに行ったか気持ちが悪い！！
黒ヤギじゃないんだから、白ヤギさんでもないんだから食べてませんたら！
思い当たる所は全部捜したよ！！
でも、ない。

ま、明日には忘れると思うけれど・・・
それにしても、あまりにどうでもいい話ね(~_~メ)

薄紫のツリージャーマンダーの花です。
目を凝らさないと葉の色と区別がつきにくいです。

「人のフリ見て

我がふり直せ」その通りで・・・

昨夜、団塊の世代のどうたらこうたらという番組をやっていた。ナガラ見なのではっきりはしないのだが、あるご夫婦の奥様が腕組みをしながら話をしたり、聞いたりしていた。私もよくやるけれど、「あっ、止めよう、気をつけよう。」と、即座に思ったわ。どんなにいい人でも、ちょっと態度でかいよね、ずいぶん偉そうに見えてやっぱりよくないわ。

今日、電車の中の高校生女子グループ。入り口に固まって話をしている。感じ悪くないし、駅に着いてお客さんが乗り込もうとすると、さっと「いらっしゃいませ」状態であけてはくれる。でも、ほんのちょっとご迷惑。私たちもよくやるからな、固まっておしゃべりすること、いい年なんだから、気をつけねば・・

作品展でK先生から、原チヤのおば様の二の腕がスピード出しすぎでぶるぶる震えていたことをお聞きした。夏でも長袖着ます。スピードも出しません。

『そこのきみぃ～！！！空き缶を道路に置くのはやめてぇ！！！（憤怒）』
おかげでそれを踏んでころんだよ、怪我もしたぞ、死なないだけマシというもの。そうでなくても、道路はゴミ箱ではない！！お母さんに教えてもらったでしょ！！

玄関ドアに鍵を差し込んだまま一晩を過ごし、朝も気が付かず、出かけるときに捜しまくってやっと事実判明、という私の真似はどうぞしないで下さい。
シラー？だと思いたい・・

お先に。

行ってきましたよ、作品展に。大盛況なようで・・・
応対しているスタッフさんのお声も弾んでいて。

見たことがあるなと思ったお写真がミニアルバムにありました。
思い出しました、思い出しました、オプション講座でご一緒したのでした。イグアスの滝の素晴らしさを語っていただきました。うんうん、私も行きたいのですが・・・

動物占いもしましたよ。その手のものはあまり信じない私ですが、ぴったりなのでビックリ！！
私と接する方「もちあげて」接してください、そのようなアドバイスがありました。「豚もおだてれば木に登る。」ですから・・・

準備をしてくださった方々、お手伝いくださった方々、ありがとうございました。

それにしても、JRさん、いい加減にしてください。故障とはいえ何分待ったことか、駅で。ついてない、私も。
２４日の事故の時も遭遇しているのよ。フジテレビのニュースで私が写ったたかも（取材カメラがいたというだけです）

あっというまに

たった１週間（そうでもないか）佐渡に行っていた間に、庭がえらいことに・・・
植物が持つ力ってすごいなと今更ながらに感心しました。
３、４月、どうも元気が出なかったのは、私のエネルギーが彼らの成長に吸い取られていたのだな、納得した次第です。今度は私が、彼女たちからその生命力を貰うからね。

ギボウシがぐんぐんとルピナスもジギタリスも葉を大きく伸ばし始めています。パンジーが１つ隠れてしまいました。

エリゲロンとスィートアリッサムがいい具合に咲き始めました。

１枚目と反対側の様子です。奥のフーロソウが花をつけ始め、横のラベンダーもつぼみを持っています。

つけたし
画像フォルダーが一度に３枚アップできることになっていたのね。便利便利。

父の親切母の怒り

愚痴です。またか、という声が聞こえそうで・・・そうなの、でも迷惑省みず続けるわ。

ことは夕食の時おきました。
佐渡には「からし菜」という葉ものがあります。
細かく刻み、一呼吸置いた熱湯を１回だけさっとかけて、密閉容器に入れ放置すること２、３時間。見事にピリッと辛いおひたしが出来上がります。ただのおひたしになるか、つんつん辛いつまみにぴったりのおひたしになるかは、熱湯のかけ具合で決まり。軟らかくしようと何回も熱湯をかけては駄目なの。だから、必然的に、葉を細かく刻むわけよ。

で、「おー、辛い辛い。」とか言って、父と私は食べていた。母は細かいなっぱを箸でなかなかうまくつかめない。見かねた父が、いきなりスプーンを取り出して、「これで食べるといい」と母の前に置いた。私は「あっ、母の地雷を踏んだ！！」と思ったわ。時はすでに遅し。案の定、母は
「菜っ葉をスプーンで食べろというの。」と怒り出したわけ。そうなると勢いは止まらず、前のこと、前前のこと、言い募ろうとする。あ～～あ
またもや大岡裁きが始まるの。父はただの親切でした事、その好意に母はいたく傷つく事、２人にしっかり言い聞かす。
それにしても、分からんのかねえ、父は、知らん顔していればいいのに。
母は「私が、菜っ葉も掴めないのかと思われていると惨めだ。」嘆く
その気持ちは分かるよ。

出来た娘は、以後、掴めなさそうな物があるときは、３本、スプーンを出しました。
そして、人の親切は素直に受け取ろう、妙なプライドは捨てよう(今もかけらもないけれど）と、また１つ教訓を得ました。
両親はこんなこと暴露しているなんて、思ってもいないだろうな（すんません）

賑やかでした

佐渡汽船の船室が。いよいよ観光シーズン到来と言った感じで・・・

船室に入ってビックリ。待合室にはいつもとそう変わらない客数だったのに、２等客室はじゅうたんの上ですっかりくつろいでいる人たちでほぼいっぱい。うーん、賑やかだね。こちらまで何だかそわそわしてくるというもの。

お弁当でお仲間ツアー客が分かるわ。あちらは四角い幕の内弁当。懐かしのフタツキプラスチックお茶が付いていて、ほら、それに注いでお茶を飲んでいる。こちらは、細長弁当ね。あちらは、四角弁当だけれど、お茶は缶のやつ。

３つのツアーが同時に同じ船室にいるんだから、私だったら絶対比べるね。あっちのお弁当の方が豪華ジャン、ん、でも、添乗員さんはなんか私たちのほうが頼りになりそう・・・・とか、その他もろもろ。
かもめが飛んでいる様子を伸び上がってみたり、車座になって飲み食いしたりしている観光客の人たちの軽い興奮が私にも伝わってきて、嬉しくなる。佐渡は観光しか資源がないから、是非多くの人たちに来てもらいたいわ。そして気持ちよく帰っていただきたいというもの・・・

私ですか？売店の女の子に確かめたので、船酔いする前にビール酔いをして、毛布をかぶって寝ました。

なんとかしてッ

沢田研二さん。そのあご、頬、目の下、お顔、身体。そう、全部です。

♪君だけにぃ～君だけにぃ～・・・って歌いながら指差しながら、真似していたあのころ
♪踊りに行こうよ、青い海のもとへ・・・シーサイドバアンドとか歌いながら鉛筆でドラム叩く真似していたおバカなあのころ
ああ、あの頃のジュリーはどこへ行ったの？私の青春の憧れだったのに（ミーハー振りはは変わってないわ）・・・

ぁ『マチベン』は、とても面白かった。来週も楽しみです、でも、沢田研二を見るのは正直辛いわ


ギボウシとオキザリス

付
キリマンジャロ様　　Optio購入しました。液晶画面の大きさに感激しています。
カモミールさま　　　　店員さんにもXP勧められました。泣きそうです。

頭が痛いです

「すうどく」のやりすぎで・・・レベル２なのに少しも解けません。私の力を持ってしては５分で解けるはずなのに、（自慢！！）３０分くらい格闘しています。でも、解けません。もう、だめ！いや！

パソコンに移ります。今が盛りの花を見てください。（ホンとの自慢！！）

ロベリアとパンジーの色合せが私のようにシックです

葉っぱもお気に入りのルピナスです
　
左がロベリアとイベリス(白）細い枝はバイカウツギです。右はツリージャーマンダー、もう少したつと薄紫の花をつけます。株元は、パンジー、バランスの悪いのが気になるけれど色合いが気に入っているので
まっ、いっか。
　
３年目にして咲いたチューリップです。毎年片方の葉しか出なかったのに、私としてはよく我慢して待ちました。実に可憐。右は西洋オダマキ。色合いといい、形といい素晴らしい。

夫が出て行ったので、コーヒーを飲んでいます。二人で飲むのでしょ、と言われても、頭が痛いので今はその気になれません。これから、昨夕のNHKのクサナギツヨシの舞台、インタビューのビデオを見ます。何よりの最高の薬です。（またか、と言わないで・・気が弱っているので）

お肉を３枚

下さい。と肉屋さんで頼むと、普通は豚カツ用とか思うでしょ。ところが違うんだなこれが・・・
「シャブシャブ用のシート２枚と、肩ロース、うんそれそれ3枚下さい。」と、頼んだわ。
店員さんはシャブシャブ用を量って、（これははっきりしているよね）次に、肩ロース。
見るともなくぼんやり台ばかりに目をやると（分かった？）、あの薄切り肉を3枚載せようと奮闘しているではありませんか。お＾－、ノー。
「すみませーーん。300グラムです、300グラム。3枚なんていうからビックリしたでしょ。」
「はあ、まあ、お弁当のおかずにするのかと思いまして・・・」

今日の接骨院で、
「○さん、（私の苗字）、こちらへどうぞ！」
「あ、そちらじゃない、こっちですよ、こっち。すみません、僕の誘導が悪くて。」
私が勝手そこと思い込んで、いちばん近いベッドに突進したのに・・・

最近、とみに増している老化の速度、皆さんの暖かい応対に涙チョチョ切れです。（ほんとか？ほんとですってば）

手前がシロヤマブキ、その奥が以前剪定するかどうかで悩んだリキュウバイです。花芽がついているのに剪定したけれど、今年は、2本の木が同時に花を咲かせました。

ふるえる

昨日のパワーヨガ、終わった後のロッカーがかしましい。
顔見知りだけれど、ヨガは新入りという人が、
「バランスって難しいわね、もう、ふるえちゃって、足なんかぶるぶるしたわ。こんなにふるえるなんて近頃ないわ。」
そこから始まりました。ロッカー中で、おばさんたちが・・・
「足だけじゃないわ、心なんてトンとふるえたことない！」
「ソレ、ヒット！」
「ときめくことなんてないものね。」
「昔はサ、夕日を見てなんか感じたじゃない？近頃そんな余裕ないよね。」
いやはや、賑やかなこと。みんな明るく大笑いしながら言うだけ言うと、
「おつかれさまー」
と、帰っていきます。

這性のヤグルマソウです。この花色は大好きです。そして、伸びていく姿が美しい。