まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

ありがとう

2016-12-31 09:39:36 | くらし

こちらは今日も雲ひとつない空。
広島のおじいちゃんおばあちゃん家で過ごしているちゅっぱはどうしているかしら、なんて。

 (春待つ*ヤマザクラ)

今年もこの片隅ブログに来てくださってありがとうございました。
今や私にとってはなくてはならない場所です、大事にしています。
訪問してくださった皆様、大きな励みになりました、感謝しています。

皆様よいお年をお迎えください。そして来年もよろしくお付き合いくださいませ。

 (春待つ*コブシ 芽吹いていました)

その昔よく聞いていた井上陽水・奥田民生作詞の♪ありがとう 一部抜粋お年玉プレゼントです。
よろしかったらお受け取りください。

 (*クロガネモチ)

♪ ありがとう

付き合ってくれてどうもありがとう
うまく誤魔化してくれてどうもありがとう
笑い飛ばしてくれてどうもありがとう
近い人 遠い人
やさしい人 つめたい人
好きな人 イヤな人
みんなみんなありがとう Yeah!
ありがとうありがとう感謝して
感謝しようありがとう

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12月30日

2016-12-30 10:17:36 | くらし

あと1日あるなと思えばのんびり悠々とできる日でもあり、
あと1日しかないのかと思えば気ぜわしくももの悲しさを覚える日でもあり。
まことに微妙。

申し分のない空。
佐渡のライブカメラでは実家のある地域は少し雪が積もっている。
昨日までは雪はなかったようなのに。
正月を迎えるもろもろが大変だろうなと。

昨夜、思い出してヤマグチサンに電話して町内会費の立て替えをお願いした。
留守にしているけれど気持ちはつながっているからね。
まだ佐渡に行ったり来たりが心も身体も不自由なくできる。ありがたいことだわ。

 

今日の写真ではないけれどキッパリとした空に力強く枝を伸ばす樹。
冬の厳しさ。好きよ。

 

 

 

小さな鳥の巣が空っぽ。

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街中で富士山

2016-12-29 09:33:12 | 自然・風景

せっかちもここまできたかというくらいの自分。
12月に入ると勝手に気忙しくして勝手に疲れているから、半ばくらいになると明日正月が来てもいいわ状態。
なんの、ずぼらだからそこそこ掃除をするともうそれで満足、その程度。
きれい好きだった両親の遺伝子はどこに行ったのやら、不思議。

そんなだから暮れといってもいつもと変わらず。
ここ2,3日買い物途中で見える富士山のきれいなこと、といっても真っ白な頭だけ、ね。
いいの、河口湖で見た富士山に重ねるから充分。
で、昨日は富士山が見える場所まで公園墓地散歩。  (ランドマークタワーもくっきり)
普段よりお墓参りをするご家族が大勢。供えてある花も新しいもので清々する。

到着

少しづつズームアップしますね

 

 

マンションの向うに富士山 びっくりどっきり
いかにも街中の富士山でした。

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『下手に居丈高』

2016-12-28 09:03:05 | 

年末の忙しい時に本の感想を述べるのもなんですが。
もうずっと以前に読んで忘れているけれど忘れ去る前にと。
あまりの居丈高ぶりにできうることなら、私も来年あたりはこの手でいきたいものだと、ね。

 『下手(したて)に居丈高』 西村賢太さん

図書館に行くと必ず中野翠さんの新刊本は入っていないかとみる、が、ない。
でひょっと目を横にずらしたらナ行のこの方のタイトルが飛び込んできたわけです。
ちょっとないですよね 「下手に居丈高」 なんともはや強烈で。

ご自身、

自作のタイトルには妙にこだわる癖がある。
内容よりも題名に腐心する本末転倒ぶりにも陥っているが、どうもこの習慣はやまぬし、またやめるつもりもない。
と述べており、あとがきにも、

いかにも、卑屈で無様な私そのものを云いあらわして妙だ、と、このタイトルについてのみ、些かの自信を持っている。
と書いている念の入れよう。

本紹介での内容。

芥川賞、クリスマス、喫煙愛好者の会、編輯者、テレビ番組、私の偽者、同業者…憚りながら申し上げるに―ニコチン、アルコール、
小説まみれの日常から垣間見る、俗世の深層。世の不徳義を斬り、返す刀でみずからの恥部をえぐる、静かで激しい無頼の流儀。

とあるけれど、このエッセイを読んでいると、ま、癖になる。
みょうちきりんな味の濃いものを食べてそれがだんだん馴染んでくるような。
今までに読んだことのない傾向の作家だ。

部分抜き書き(メモってあるの)

著者略歴
自分の最終学歴の記述が抜けていると、必ず”中卒”の二文字を書き加えることにしている。
一面、或る種の露悪趣味には違いないだろう。(そう、なぜわざわざ入れるんだろうね)

たまさか読者の方から手紙を頂くことがある。こう見えて根は随分ち律儀にできているだけに 返信を差し上げる。
意識的に返信を書かぬケースは拙著を”図書館で借りて読んだ”なぞ、臆面もなく述べられる方。
(すみません、その通りでして)

結句(この語句、よく使っている)

あんがいに私は自分のことが大好きかもしれぬ。(いたるところでその感じが見えます)

こう見えて、小説だけでは食えぬ時分から書斎だけは充実していたものである。(食事より古本収集)


中野翠さんが西村さんのことを書いているエッセイ。

意外なところがある人なんだな
書斎のグラビアをみると小ざっぱりとよく片付いた部屋に住んでいるのだった

と。そう、お写真で見る外見やエッセイの内容から伺える様子とはかなり違うわけよ。

そうそう、芥川賞受賞作 『苦役列車』 の映画についても、

他人事のつもりがやはりいつか原作との勝負目線で眺めていた
面白さにおいて脱帽せざるを得ない箇所が少なくはなかったのである

なんて褒めているようだが、なんの、他の著書で読むとめった切り。
癖になってもう1冊のエッセイを読んだけれど大事な題名すら失念している有り様。

あらためてこう書いていると「居丈高」と言っているけれど、
もしかしたら案外に「下手」の方が優先している方かもしれないと思えるようにもなって来たわ。
居丈高、なんて・・・私も考えよう。

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ぐんまくん

2016-12-27 09:59:31 | くらし

♪ かなしくてかなしくて~とてもやりきれない の心境です。
昨夜のスマスマ視聴。
唯一ソフトバンクのCMに救われました、そこには生き生きとしたSMAPがいましたからね。

今朝の朝焼け 朝焼けは雨ってほんと、今外は土砂降りです。

 

パソコン友からお土産にいただいた群馬のゆるきゃらマスコット《ぐんまくん ゆらゆらソーラーダンシング》がかわいいのなんの。
ちゅっぱも握りしめて離さなかった君に日々癒やされています。

 このすっとぼけた顔がなんともかんともおかしくて
ソーラーにエネルギーがいっぱいたまると、右に左にそろそろと腰を振りはじめます

 横からぱちり  後ろからパチリ腰のひねりが抜群

わが家では腰を振りだすと「もっと働きなさい!」と陽がよく当たるテーブルの上に移動させます。

11時半くらいからお仕事始めて12時前くらいになるとせっせと腰振りダンスをしてくれます。
健気で一生懸命働きます。そんな様子を見ると、働かせておきながらそんなに働かなくていいよと言いたくなります。
かちかちかちかちと驚くほど大きな音を立てていたのですが、落っことしてしまってからはすねちゃって音は立てません。
物足りないです。

 少しでも日陰に置いておくとひと休みします。

 孤独な影がのびています

 絶妙な角度の腰振りがとってもユーモラス

4時近くになると、本日の営業終わりとばかりにすまし顔に戻ります。
雨降りの本日はエネルギー不足で休養日です。ならって私も休養日にします。

ぬいぐるみのぐんまちゃんは二代目だそうで、県の宣伝大使に任命されて大忙しだそうです。
ゆるきゃらグランプリで優勝したこともあるそうです。

そんなこんなです。はい。

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『これでよろしくて?』

2016-12-26 09:34:57 | 

録画しておいた“クリスマスの約束 2016”を観た、クリスマス拝借、極めつけ。



番組はじまってすぐピアノを弾きながら小田さんが歌うSMAPの♪夜空のムコウが衝撃的過ぎて。
その高いのびやかな歌声にぐっと胸が詰まる。
いつ聞いても大好きな歌、この番組での曲選びに慎重な小田さんがSMAP解散の年にこの曲を選んで、
しかも2005年の“クリスマスの約束”で中居さんとこの曲をコラボした小田さん。
何らかのメッセージがあったのかしら、なんて深読みしちゃあいけないけれど。

その「夜空のムコウ」を喫茶店で初めて聞いて、
♪あれからぼくたちは何かを信じてこれたかな の歌詞で
お母様から擦りこまれていた「ら抜き言葉」禁止の呪縛が説かれたとエッセイに書いていたのが作家の川上弘美さん。

 

『これでよろしくて?』    の作者。
川上さんの作品は、小説もエッセイもゆるゆるしているところが好きで読んでいたけれど最近はとんとご無沙汰していた。
どうもついていけません分かりません、というのがその理由。

それが題名に惹かれて手に取ってみた。
よろしくて?なんて。およそ身辺で聞かないわ。
でもいちどは言ってみたいのよ「これでよろしくて?」なんて。どうよ横浜友、私がそう言ったら腰を抜かす?


夫とそれなりの結婚生活を送っていた38歳・専業主婦の菜月さんのマンションに、
1日3回も掃除をする嫁(義妹ね)のところにはもう一緒に暮らすことができないと義母が仮同居にやってきてくる。
そこでご多分に漏れずの嫁姑複雑心理バトルが起きて。
いやいやこれが表面だって起きればいいのだが、何しろ菜月さんはうじうじと優柔不断で思ったことをなかなか言えない人。
義母も悪くない人で、おまけに最初にここでは変な遠慮しませんと宣言したりするわけで。
菜月さん、いつも憂うつで常に義母が頭の中に君臨しているような毎日になって行く。


そんな中でばったり元カレの母親に会い、「これでよろしくて?同好会」に誘われる。
メンバーは女性ばかり年齢も職業も不肖の5人。レストランで各々好きなものを注文してシェアしながらのおしゃべり。
「いつも機嫌がいい男について」なんぞと時々のテーマがあるから、
いわば集団カウンセリングはたまた今時の言葉でいうガールズトークかしら。
いつしかその同好会に馴染んでいって。胸の内のもろもろが言えるようになって。

 

と、3分の2くらい読み進めていくうちに、ふとなんとなくどの雑誌の連載かしらとみるとこれが「婦人公論」。
納得、婦人公論、読まないのに納得。
後味のいいけれど、軽いような重いような静まるようないらだつような摩訶不思議な読後感をもった次第です。

 

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たったの12分でおでん

2016-12-25 09:16:57 | くらし

今週のカンブリア宮殿は日本料理の店「菊乃井」3代目の村田吉弘さん。
7つ星獲得のお店。料理は科学だそうで。
日本料理のレシピは「塩ひとつかみ」のようにまことに曖昧だと。西洋料理のそれはきちんと数字化されていて分かりやすいと。
そういえばずっと以前テレビで観て、ブログにも書いたけれど、料理初めての男性がまことに困惑したのもその曖昧さだったわ。

 (いただきもののゆず)

家庭でもできる「和風のローストビーフ」を披露した。
牛肉は表面をこんがり焼き目を付けて、酒醤油味醂のたれ(量は忘れました)の入ったジッパー付きの袋に入れる。
できるだけ空気を抜いて、58度のお湯に1時間つける。と出来上がり。
58度ね、それに1時間つけてるのね。微妙だな、とつぶやく。

 (いただきものの佐渡産りんご)

で先週、その村田さんが講師のEテレきょうの料理を観ていたら目からうろこ。
京風「おでん」
だいこんは縦半分くらいまで十文字に切れ目を入れてレンジで柔らかく。
(機械でできることは機械にですって)
こんにゃく表裏に切れ目を入れて、等々の下ごしらえ。
煮えにくい食材をまず汁を張った鍋に入れて5,6分炊く。
完全に冷ます、完全にがみそね。これが1回目。
次に練り物や厚揚げ早煮昆布などを入れてまた5,6分炊く、完全に冷ます。これが2回目。

「これでよろし」ですと。えっ?!それでいいの、たったそれだけか?と驚いた。
あまり好きじゃないけれど、ひと冬に2,3回はお世話になるおでん。
石油ストーブにのせて手要らずでこれ幸いとことことと長々煮ていたわ、それがおでんだと思っていたわ。
それがね2回とはいえ手間いらず、合計たったの12分。
冷ます時間を入れると2日掛かりともいえるけれど。ほっておけばいいんだからいいの。

 (ビンゴで当てた塵取り型まな板)

そりゃあ、いちおう煮物は冷めるときに味がつくくらいの知識はあったけれど、まさか5分でいいとはね。
で、早速試してみましたよ、もちろん。

練り物、厚揚げ類がふくらまない。昆布の味が抜けていない。
4センチ厚みのだいこんにもしっかり中までお出汁の味がついている。
長時間煮込んだ時の腑抜け感がない。

いやあおいしかった(自画自賛)。お見事、脱帽。恐れ入りました。当たり前か。
よろしかったらお試しあれ。

コメント (3)
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冬雲

2016-12-24 09:07:57 | 自然・風景

あああ、いささか持て余しています。
この何とも意気の上がらないもさっとした気持ち。
皆様にお裾分けをしてはいかん、と思いつつすみません少し肩代わりしてくださいませ。なんて、ね。

私もそれなりにいちおうの努力はしているのですが、なんなんでしょうね。
目の前においしい人参がぶら下がっていないからですかね。
毎日の繰り返しにいささか飽きているからですかね。罰当たりな。

しまいには暮れのあれこれの締めくくりも「それがどうした、だからなんだってんだ」の開き直り。
あらま、かわいくない。
ほんとにごめんなさいね。さ、気を取り直します、我と我が身に発破をかけます。はい。

努力の一端 『公園へ空と雲を見に行く』

昨日の鎌倉街道そば中央公園。


わが家から出て

 


高校の土手から
この景色に自分を重ね合わせていじける

 


休日の公園

 

 

 

圧倒的な存在感。

「今日の佐渡」のライブカメラを見て。
そうだった、佐渡で見る冬の雲は鈍色の空に垂れ込めて何とも陰鬱だったんだ。
それを思うとなおさらいかんわ、なにを甘えておる、自分。はい、自己完結。

 

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クリスマス拝借

2016-12-23 09:10:49 | くらし

昨夕、テレビを付けてびっくり。目が釘付けに。
糸魚川の大火はまだまだ鎮火の気配もなく、どうなることかと。
午後10時過ぎには消火できたようで安心はしたものの、
焼け出された人たちは、これから迎える本格的な冬を目の前に途方にくれているだろうと胸が痛む。
佐渡の実家も両隣とは壁ひとつでつながっているから、火の元にだけはならないように用心して帰宅するが・・・

話変わって。
年賀状を投函しに少し遠めのポストまで歩いていたら可愛いクリスマス飾り。
ひとりで過ごすクリスマス、称してクリぼっち?の気配すらない我が家、殺風景この上ないけれど。
せめてよそ様で、とばかりに調達してまいりました。

すてきです センスの良さにほれぼれ 全体を写すと表札まで見えるので残念ながらここまで

 これは何とも可愛くて愛嬌があるサンタさんです

デパートで調達

イブの夜もクリスマスもなんということなく過ぎていくであろう我が家。はい。

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「解散」 だなんて

2016-12-22 08:49:27 | Weblog

 昨夕

 

20日。
予約しておいたSMAP25周年記念のCD3枚組、ファンが選んだ全50曲『SMAP25 YEARS』が届いた。

 

開封したがまだ聞いていない。手元に置いておくだけ。


録画しておいたSMAP5人が出演している1997年のドラマ「僕が僕であるために」を観た。
再放送だからずいぶん端折っていてストーリーは分かりづらい。
けれど水橋文美江さんの脚本が、
5人のキャラクターをあて書きしたかのようでそれぞれの役柄にピッタリはまっていて。
若かりしSMAP5人を観るのはファンとしてはなんだかつらい。切ない。

月曜日は最後のビストロスマップ。タモリさんがゲスト。
もう20年以上も前、職場で「スマップスマップって面白いね」と言ったら
若いお嬢さんが「スマスマって言うんですよ」なんて教えてくれたりしたものよ。
なんといってもスマップがまだ6人のときから、
ツヨシクンと慎吾君がシェフになれなくてジャガイモの皮むきや何かしていた修業時代からずっと観ていたからね。
楽しんでいたからね。惚れ惚れしていたからね。
最終回は、見たいような見たくないようなの複雑な思いでビストロを迎えて。
結局録画し、リアルタイムでも見たけれどこれで終わるのかと思うと寂しくて。

紅白歌合戦にも出場しない、しなくていいけれど。
去年一昨年と何の気もなくSMAP出演場面だけ録画しておいたそれが、今となってはとっても貴重だ。
ため置いた大事な録画も今は観かえす気にならない。

それまでお茶の間ファンでおとなしくしていたれど、一昨年リョウコちゃんにチケット譲ってもらって
初めてSMAPコンサート『Mr.S "saikou de saikou no CONCERT 』を見に行き、
スマップにツヨシクンに興奮して帰ってきたのよ。
そして今年またリョウコちゃんにチケット頼もう、なんて勝手に胸算用していたら1月のあの衝撃。えっ???!!!

剛んくんのドラマ「僕の生きる道」の主題歌♪世界に一つだけの花が300万枚突破したとか
存続願いの署名が37万通とか、SMAPのファンの活動はすごい。
私のスマップ、スマップのツヨシクンファン歴を話せば長くなるので省略するけれど。
本当は一晩でも語っていたい。

番組ごとにいちいちスマップの草彅剛です、スマップの香取慎吾です、仲居です、木村です、稲垣です、
と名乗っているのを聞いて、もう一人でも充分な人たちなのだから「スマップの」 はいらないんじゃないの
と思っていたけれど、このような事態になってみると「スマップの」がいかに大切だったことか思い知る。

 

週刊誌で断腸の思いでSMAPを断捨離すると言ったOLさん、ほんとよく分かる。
同じよ。
本人たちが「解散します」と言っていない解散。
ザ・タイガースが再結成したように、5人揃っての『SMAP』を待ってるわ。

 

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