テノール歌手 秋川さんの「千の風になって」を最近耳にすることが多い。この詩について知ったのは二年ほど前ラジオに於いて知りました。昨年の年末NHKがドキュメンタリーとして「千の風になって」を放映していましたので観ました。詩は感動を覚えましたが歌はそれほどでもありませんでした。
ところが今年の二月に母を亡くしてからこの曲を耳にするとなぜか目頭が熱くなります。泣きたくなるのです。この詩のように母が近くで見守ってくれていると思うと泣けてきてしまいます。
歌は初めて聴いたとき、「これは」と思い好きになる曲と何度も聴いて好きになる曲と二つのパターンがあるようですね。
最初に出会って好きになった曲は岩崎宏美さんの「思秋期」何度も聴く内に好きになった歌は秋川雅史さんの「千の風になって」です。
ところが今年の二月に母を亡くしてからこの曲を耳にするとなぜか目頭が熱くなります。泣きたくなるのです。この詩のように母が近くで見守ってくれていると思うと泣けてきてしまいます。
歌は初めて聴いたとき、「これは」と思い好きになる曲と何度も聴いて好きになる曲と二つのパターンがあるようですね。
最初に出会って好きになった曲は岩崎宏美さんの「思秋期」何度も聴く内に好きになった歌は秋川雅史さんの「千の風になって」です。