一昨日、テレビの「徹子の部屋」でウクライナ出身の歌手 ナターシャ・グジーさんを紹介していた。
今話題の演歌歌手ジェロさんと対照的な歌手だと思いました。
日本語の上手さはジェロさんか、それ以上の上手さで、発音がとても素晴らしい。
ウクライナの民族楽器を奏でて歌われる。
楽器の名前は忘れたが、音域がとても広くて素晴らしい音色です。
映画「ドクトル・ジバゴ」で主人公の恋人ラーラが持っていた バラライカという楽器によく似ていると思いました。
ナターシャさんは、坂本九の「見上げてごらん夜の星を」歌われたが、その澄み切った歌声は感動ものでした。
彼女は歌を通して「何か聴いている方に伝えたい」という思いがあるとのこと。
彼女はチェルノブイリの原発事故で故郷を離れることになってしまった。
それが一つの要因としてあるかもしれない。
それにつけてもアグネス・チャンは、何十年と日本にいるのに、日本語がへたなんだろう。
彼女はカナダの大学を優秀な成績で卒業したと聞いているけれど。
今話題の演歌歌手ジェロさんと対照的な歌手だと思いました。
日本語の上手さはジェロさんか、それ以上の上手さで、発音がとても素晴らしい。
ウクライナの民族楽器を奏でて歌われる。
楽器の名前は忘れたが、音域がとても広くて素晴らしい音色です。
映画「ドクトル・ジバゴ」で主人公の恋人ラーラが持っていた バラライカという楽器によく似ていると思いました。
ナターシャさんは、坂本九の「見上げてごらん夜の星を」歌われたが、その澄み切った歌声は感動ものでした。
彼女は歌を通して「何か聴いている方に伝えたい」という思いがあるとのこと。
彼女はチェルノブイリの原発事故で故郷を離れることになってしまった。
それが一つの要因としてあるかもしれない。
それにつけてもアグネス・チャンは、何十年と日本にいるのに、日本語がへたなんだろう。
彼女はカナダの大学を優秀な成績で卒業したと聞いているけれど。