今回の後期高齢医療制度の開始で、今まで子供の扶養に入っていた方の家での立場はどうなるでしょうか?
私は心配です。
厚生労働省の高級官僚はお年寄りにも「それなりの負担をしていただかなくては、医療費がまかなえない」と言っている。
お年寄りの現役時代支払ったお金は、全て医療費に消えてしまったの?と疑問に思う。
官僚や政治家達が悪用して、過去の積み立て金を流用しているのではないかと不信に思う。
今までの積み上げた保険金をゼロにして新たな制度を作り、医療広域連合が市町村に変わって管理するとのこと。
なぜ今まで支払って、多少なりとも残っているだろう積み上げ金をゼロにされてしまうの?
今、生存している75歳以上の積立金はないというなら、それを証明する資料を公開して欲しい!
もちろん何に使われたのかも知りたい!
今回この制度を管理する医療広域連合って何者?
県の天下り先?
なぜ市町村に変わって県が介入してきたのかよくわからない?
今でも老人だけで生活することが問題視されているのに。
子供にとっても親を扶養に入れることにより、税金が安くなるメリットが失くなり、それまでゼロだった親にも新たに医療費を負担させるなんて、日本の昔からの家庭制度をますます崩壊させる!
嫁さんからは、何も役くにたたないと白い目で見られ、国からは金食い虫の75歳以上はいらない!という扱いを受ける。
前首相が美しい国、日本といっていたが、あまりにひどい国に成り下がってしまった。
福田、伊吹など、自分達も高齢なのにお年寄りの味方をしないなんて、自分は違うというエリート意識の表れなのかと思う。
お年寄りよ 大いに怒りましょう!
この扱いを忘れないようにして、衆議院選挙でこの政策を支持した政治家には投票しないで、年寄りの意地を見せましょう!!
選挙が近づけば、恐らく政治家は2年くらいの凍結を持ち出すかもしれない。
それに騙されないように!
次回の衆議院選挙は、お年寄りのために誰がほんとうに動いてくれる政治家かを見極めて投票しましょう!
お上の言うことは、間違いない!という神話を捨ててください!
昔、国から満州鉄道の債権を買わされ、紙くずになった仕打ちを忘れていけませんよ!
私は心配です。
厚生労働省の高級官僚はお年寄りにも「それなりの負担をしていただかなくては、医療費がまかなえない」と言っている。
お年寄りの現役時代支払ったお金は、全て医療費に消えてしまったの?と疑問に思う。
官僚や政治家達が悪用して、過去の積み立て金を流用しているのではないかと不信に思う。
今までの積み上げた保険金をゼロにして新たな制度を作り、医療広域連合が市町村に変わって管理するとのこと。
なぜ今まで支払って、多少なりとも残っているだろう積み上げ金をゼロにされてしまうの?
今、生存している75歳以上の積立金はないというなら、それを証明する資料を公開して欲しい!
もちろん何に使われたのかも知りたい!
今回この制度を管理する医療広域連合って何者?
県の天下り先?
なぜ市町村に変わって県が介入してきたのかよくわからない?
今でも老人だけで生活することが問題視されているのに。
子供にとっても親を扶養に入れることにより、税金が安くなるメリットが失くなり、それまでゼロだった親にも新たに医療費を負担させるなんて、日本の昔からの家庭制度をますます崩壊させる!
嫁さんからは、何も役くにたたないと白い目で見られ、国からは金食い虫の75歳以上はいらない!という扱いを受ける。
前首相が美しい国、日本といっていたが、あまりにひどい国に成り下がってしまった。
福田、伊吹など、自分達も高齢なのにお年寄りの味方をしないなんて、自分は違うというエリート意識の表れなのかと思う。
お年寄りよ 大いに怒りましょう!
この扱いを忘れないようにして、衆議院選挙でこの政策を支持した政治家には投票しないで、年寄りの意地を見せましょう!!
選挙が近づけば、恐らく政治家は2年くらいの凍結を持ち出すかもしれない。
それに騙されないように!
次回の衆議院選挙は、お年寄りのために誰がほんとうに動いてくれる政治家かを見極めて投票しましょう!
お上の言うことは、間違いない!という神話を捨ててください!
昔、国から満州鉄道の債権を買わされ、紙くずになった仕打ちを忘れていけませんよ!