今朝の朝刊に、4月4日愛知県職員の松下博文容疑者が自宅で奥さんの奈歩さんを数回にわたり投げ倒し、頭を床やベッドにぶつけてけがをさせ、4月6日に急性硬膜下血腫で死亡させた疑いで逮捕されたとの記事が載っていた。
博文容疑者は、昨年11月、名古屋の東区の路上で、口論の末、奈歩さんを車のボンネットに乗せたまま走って大怪我をさせ、傷害罪で起訴された人物である。
その後保釈され、今年2月に奈歩さんが退院してからは長男を乳児院に預けて、再び一緒に暮らしていたとのことです。
近所の女性の話ですと、「博文容疑者は
11月の事件後、献身的に奈歩さんを看病しているようだった。ただ奈歩さんが精神的に不安定なため、カッとなることはあったかもしれない」と話したとのことです。
それにしてもよく分からないのは、例え夫婦でも一度車のボンネットに乗せたまま走ったということは、奥さんをカッとなって殺そうとした人物じゃないですか。
博文容疑者はその後、反省したとしてもカッとなったら何をしでかすかわからないタイプの人物に思える。
職場の人事課は、博文容疑者のことを「笑顔を絶やさない明るい性格」と述べている。が 奥様が精神的に不安定だとしたら、再度トラブルを起こすことは推察できただろうと思う。
奈歩さんが、精神的に安定を戻されるまで、博文容疑者と一緒に住まわせるなんて危険すぎたと思う。
奈歩さんを一時預かってくれる身内の方は見えなかったのか?
せっかく昨年11月、死にかかったのを助かったのに、又 カッとすると分別がつかない夫に預けた検察関係者は、判断が甘くなかったのではないかと思う。
この件は新聞に詳しく載っていないので、私の早とちりかも知れない。
ただし、11月に殺そうとした人物に結局は殺されてしまったことに腹がたったので、ブログに書かせていただきました。
防げた犯罪だと思います。
博文容疑者は、昨年11月、名古屋の東区の路上で、口論の末、奈歩さんを車のボンネットに乗せたまま走って大怪我をさせ、傷害罪で起訴された人物である。
その後保釈され、今年2月に奈歩さんが退院してからは長男を乳児院に預けて、再び一緒に暮らしていたとのことです。
近所の女性の話ですと、「博文容疑者は
11月の事件後、献身的に奈歩さんを看病しているようだった。ただ奈歩さんが精神的に不安定なため、カッとなることはあったかもしれない」と話したとのことです。
それにしてもよく分からないのは、例え夫婦でも一度車のボンネットに乗せたまま走ったということは、奥さんをカッとなって殺そうとした人物じゃないですか。
博文容疑者はその後、反省したとしてもカッとなったら何をしでかすかわからないタイプの人物に思える。
職場の人事課は、博文容疑者のことを「笑顔を絶やさない明るい性格」と述べている。が 奥様が精神的に不安定だとしたら、再度トラブルを起こすことは推察できただろうと思う。
奈歩さんが、精神的に安定を戻されるまで、博文容疑者と一緒に住まわせるなんて危険すぎたと思う。
奈歩さんを一時預かってくれる身内の方は見えなかったのか?
せっかく昨年11月、死にかかったのを助かったのに、又 カッとすると分別がつかない夫に預けた検察関係者は、判断が甘くなかったのではないかと思う。
この件は新聞に詳しく載っていないので、私の早とちりかも知れない。
ただし、11月に殺そうとした人物に結局は殺されてしまったことに腹がたったので、ブログに書かせていただきました。
防げた犯罪だと思います。