団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

ビリーバンバンの「君の詩 」は、いい歌詞です。

2012-01-05 19:35:00 | 日記
ビリーバンバンの君の詩 をYouTubeで聴きました。
「また君に恋してる」と同様で、ある焼酎メーカーのCMです。

「命つきる その時 僕は何を思う」

誰を思うでしょうね!
やはり家内や家族、それとも結ばれなかった初恋の女性だったりして。

いい歌です。最近のビリーバンバンは良い歌を歌っていますね!
私はビリーバンバンの♪さよならするために♪を私の結婚式のバック・ミュージックで流しましたし、またビリーバンバンがメジャーデビューする前に新宿の小田急ハルクで♪白いブランコ♪を歌ったのを観ていたので忘れられない歌手です。

下記に君の詩の歌詞と動画を添付します。

命つきる その時 僕は何を思う
遠く残した 忘れえぬ人
命つきる その時 君は何を思う
青い香りに 包まれる夢
時を引きもどせるなら あの駅に降りたち
時間の鍵を回して 君に会いにゆきたい
愛してたことよりも
君といた季節を 繰り返したい
星は巡り 時を映す 変わらない面影
そっと 微笑んでいて

月の光 照らされ 君を抱きしめた
遠く残した ほのかな記憶
朝露の目覚めに 君が教えてくれた
愛することを その ぬくもりで...
もしも許されるのなら あの風を追いかけ
時間の壁を壊して 君をさらいにゆくよ
めぐり逢う 時のずれ
それは未来への メッセージ
夢に かなうことよりも
変わらない あの場所
そっと 立ち止まるから

青い空 見上げるよ
君の名を呼んだ
今も聴こえる 君の詩...

http://youtu.be/FQDMfk9tgCk
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年賀状

2012-01-05 07:23:00 | 日記
また年賀状の話になりますが、昨日42歳年下のバイト先で調理の仕事をしている女の娘から年賀状が届きました。
以前日記に書いた「年賀状のやり取りをしませんか?」と言ってきた娘です。
彼女から言ってきたわりには届いたのが遅いと思いましたが、かわいい年賀状でしたので、「まぁいいか!」という気持ちです。
その年賀状とともに、ここ3~4年年賀状のやり取りをしていない元の会社の同僚からも着ました。
「彼の年賀状の名簿に私の名前が残っていて、出したのかな?」と、思ったりしましたが、まだ年賀状の予備がありましたので、早速出しました。

昨日の夕刊を見ていましたら、読者のコラム欄に”今年で年賀状を終わりにします”と云う年賀状が届いたとの記事が載っていました。
これからだんだん歳を重ねると、そんな年賀状がくるようになるんだなぁと思いました。
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