団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

子どもの持っている運を、親が勝手に使って良いのかな?

2013-08-25 19:26:16 | 日記
今日は久しぶりに雨が降りました。
温度も30度をきって、めずらしく酷暑ではないです。

昼すぎに雨が止み晴れましたのでいつもの喫茶店に行き、帰りにスーパーにある宝くじ売り場へ行き「ロト7」のくじを1枚購入しました。
私が「ロト7」のくじを買おうとして購入用紙に数字を書き込んでいると、私より先に来られた30代と思える男性が「ロト7」の購入用紙に数字を書き込んでみえました。

この男性は、左右に8歳ぐらいの女の子と6歳ぐらいの男のお子さんを連れてきてみえました。
8歳ぐらいの女の子に好きな数字を言わせて、その数字を用紙に書き込まれているようです。
女の子が「58!」と言ったら「この数字はないから、別の数字を言いなさい」、と言われていました。
「ロト7(ロトセブン)」は、1~37の37個の数字の中から、異なる7個の数字を選ばなければいけないので、女の子は次に「32!」と言い、お父さんがその数字を書いて1枚購入されました。
面白い買い方だとは思いましたが、もし当たったらこの女の子の運を使ってしまうことになるのですが、良いのかなと思いました。
私は子どもに頼るなら、まだ奥さんに数字を言わせた方が良いように思いました。(笑)



コメント (4)
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