団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

携帯電話の待ち受け画面は。

2013-10-06 07:52:34 | 日記
だいぶ涼しくなりました。
これで日中も涼しくなれば、言う事はないですが。
今日も日中の最高温度は29度もあるようです。



ところで私の携帯はスマホではなく、ガラケーと呼ばれるスマホの前の携帯を使用しています。
スマホは使いたいですが、毎月の通信費を考えると二の足を踏んでしまいます。

携帯の待ち受け画面は、以前は普通のおじさんがよくやってられるように長男の孫がまだ保育園の頃の写真を貼付けていました。
家内が携帯にある孫の写真を視て、これが良いと貼付けました。

今は新婚旅行先で家内を撮った写真を貼付けています。
九州へ新婚旅行に行った際、鹿児島で泊まった城山ホテルから少し下ったところで写した写真です。
ご存知のように写真は何十年も経つと色が取れ、すこしぼやけてきますよね!
ましてや夜に遠目で写したので、本当にぼやけて顔がよく分かりません。(笑)
そのぼやけた写真を貼付けていますので、私と家内だけしか家内の写真ということが分からないほどぼやけています。(笑)
まぁ、ふたりにとっては想い出の写真ですね!
私が死んだ時、携帯画面に家内の写真を貼付けておけば、家内も少しは良く思ってくれるだろうとの計算もあります。(笑)

予算の関係で今のところ、携帯をふたりで共有しています。
ただ日頃は私が携帯を持っていますので、家内が外出していて連絡したい時には困ったりします。

私と同じ団地のご婦人が急に脳梗塞の状況に見舞われた時、たまたま手元に携帯があって、息子さんに異常を連絡して助かったというお話を聞くと、家内にも携帯が必要だと思いました。
できれば、年内中には家内にも持たせたいです。
小学生でも携帯を持っている時代ですからね!(笑)




「瞳をとじて」最近 平井堅さんをあまり視ないです。良い歌ですね!
コメント (10)
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