団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

義兄夫婦の新築の家を訪問しました。

2014-09-02 08:03:02 | 日記
先週の土曜日 かみさんの姉さんのご主人が自宅を建て直されたとのことで、かみさんと義兄夫婦の新築の家を見に伺いました。
この義兄は親のアパートを引き継がれているのですが、今回自宅を作るにあたって、このアパートを作ったメーカーに依頼されました。
ご自宅を将来のことを考えてアパート形式で作られました。
入り口が二つあり、どちらの入り口が義兄の家か迷ってしまいました。
左の扉にあるチャイムを鳴らしましたが応答がなかったので、右のチャイムを鳴らしますと義兄夫婦が顔を出されました。
1階が義兄夫婦で2階が息子さんが住まわれています。将来自分達の部屋を人に貸すようアパート形式にされました。
1LDKですが一部屋が大きいです、天井の高さにびっくりしました。
2メートル40もあったのですが今はその高さが標準のようで、前の家でのカーテンを使われていたので30センチぐらい短かくて隙間がありました。
カーテンまで手が回らないようです。(笑)
家を作るにあたって要望を出すと、すべてお金、お金が高くなりますとメーカー側から言われて困ったと言われました。
当然標準なタイプでは気に入りませんので、どうしてもここだけはと言うと、何十万単位で高くなるようです。(苦笑)
家を建て直すのも大変ですね!

伺ってケーキやコーヒーを頂きながら四方山話を4時間ぐらいしました。
まぁ、九州への旅行をご一緒してから2年ぶりの再会でしたので、積もる話しもありました。(笑)

義兄のお子様は男の子がふたりですが、「将来相続でもめないように遺言を書こうかな」と言われましたので、
相続問題で兄弟が仲が悪くなるケースが世間では多いので、「書いた方がいいですよ」と、言いました。
持つ身の辛さですかね!(苦笑)
私は残すべき資産は何もないので、借金を残さなければ良いと考えています。
ただ実家のゴミ類の整理がされていないので、生きている内になんとかせねばいけないと思っているのですが。(苦笑)







喫茶店でバイトをしていた時、ヴィレッジ・シンガーズのメンバーがバイト先の喫茶店へやってきたことが思い出されます。当時流行りの細いスラックスを穿いていました。(笑) ♪バラ色の雲
コメント (10)
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