団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

聞き間違えました。(苦笑)

2017-05-19 04:06:16 | 日記
 昨日の朝 ジムへ行きました。
まずはウォーキング・マシンで歩いていました。
20分ぐらい歩いたところで、かみさんが声を掛けてきました。
かみさんは9時45分から行われる教室に入るため、私より遅れてジムにきました。

 かみさんが「家に帰ったら、カーテンをつけておいて。時間がなければいいけど」と、言って
教室に入って行きました。

 ジムを終えて家に帰ると、三面鏡の横にカーテンレールのフックがありました。



ところが肝心のカーテンが見当たらないのです。
まさかベランダに干してあったカーテンが風で何処かへ飛んで行ってしまったのかと、
ベランダから下を見ますが、落ちていません。
押入れなども探しましたが、見当たりません。
仕方がないので団地の1階まで降りて行って探しましたが、カーテンなんてありません。
やむなくかみさんが帰ってくるのを待つことにしました。
 
 私はラジオの人生相談を聴き終えたので、インスタント・ラーメンと冷凍の焼きおにぎりを
食べようと準備していますと、かみさんが帰ってきました。
かみさんは教室を終えてから、今度はプールで泳いでいたとのことでした。

 かみさんに「カーテンが見当たらない!」と言ったところ、
「洗濯機の中にある」と言いました。
「え〜、カーテンを取り付けるのではないの?」と言ったところ、
「あなたにそのような面倒な作業を期待していない、教室へ行く時間までにカーテンの洗濯が
終わらなかったので、干しておいて欲しいと頼んだの」と言いました。
えらい聞き間違いでした。

 「干して欲しい」と「つけて欲しい」を聞き間違えました。
洗濯は終わっているものと思い込んでいました。(苦笑)

 その後かみさんがカーテンを干していました。
遅くなりましたが快晴でしたのでしっかり乾きました。

 これが天候があまり良くなく、乾かなかったら文句の一つも言われたと思います。
まずは良かった。(笑)

 カーテンは、かみさんが取り付けました。








吉永小百合、三田明 :明日は咲こう花咲こう
コメント (10)
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