一昨日の夜、寝室で布団を敷きながら鼻歌を口ずさんでいました。
かみさんがそれを見て「上機嫌なのね」と、言って笑いました。
鼻歌の曲は、シルヴィ・バルタンの「アイドルを探せ」でした。
よりによって、こんな古い歌を口ずさむなんて。
いっつか忘れていた歌何なのに。
かみさんには言えませんが、翌朝娘が東京へ戻るのでやっと自分の部屋が使えます。
東京へ戻ってしまうのは少し寂しいですが、慣れた部屋に戻れる事が嬉しかったからだと思います。
もう一部屋あれば、私の部屋を娘に開け渡さなくてもいいのに。
今やっといつものように夜中にブログを書いてます。
自分のペースで書く事が出来て良かったです。
シルヴィ・ヴァルタン「アイドルを探せ」1965年ライヴ/ LA PLUS BELLE POUR ALLER DANSER la légende de SYLVIE VARTAN LIVE 1965