団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

今日から年賀はがきの受け付けが始まるんですね。

2024-12-15 01:30:11 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「年賀状 大変でも直筆で」というタイトルで、87歳の女性が投稿されていました。

 年賀はがきの受け付けが始まる15日が迫ると、例年だとたいてい書き終えていますが、今年はまだ一枚も書いていません。

 2歳上の夫が患う病気がさらに増え、内科に外科、皮膚科、歯科、眼科と週2〜3日通院しており、足腰の衰えからつえが手放せなくなったこともあって、私がいずれも付き添わなければならず、とても年賀はがきを書く時間が取れないからです。

 一方で、友人や同級生らに1年に1度の年始のあいさつは例年通りしたいと考え、年賀はがき200枚は購入しました。

 わが家に届いた分だけ返すつもりです。

 私の周囲でも近年、年賀状じまいしたり電子媒体に切り替えたりするケースが増えました。

 それでも、私は可能な限り、直筆はがきでのやりとりにこだわろうと思っています。

 以上です。

 今年は年賀はがきが従来の63円から85円に、大幅に値上げされました。

 これを機会に、年賀はがきを書く方が減るではないかと思っています。

 87歳になられても、200枚もの年賀はがきを直筆で書かれるなんて投稿者さんは凄いですね。

 私は親戚も入れて、たった35枚の年賀はがきを出すだけです。

 コメント以外、パソコンで打ち出しました。

 あとコメントを入れるだけでいい状態になっています。

 今日から年賀はがきの受け付けが始まるんですね。

 今日・明日にもコメントを書いて出そうと思っています。




中森明菜 セカンド・ラブ
コメント (6)
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