両国特別(3/13中山9R)に登録する可能性があったスプラッシュエンドも、今週末の出走は見合わせたようです。
本当は、3/5にブリッツェンが勝ってくれたので、その勢いを活かして出走を!といきたいところだったのですが、残念ながら挫石明けの調整が間に合わなかったということでしょう。
まあ、もともとスプラッシュエンドは3/13でなければ3/20の中山12Rの予定とのことでしたから、おそらく来週頑張ってくれると思います。
それよりも、今週はバシレウスとドルフィンルージュのその後の状態に関するアナウンスがありそうで、私にはそちらの方が気になっています。
いずれも軽傷であることを祈るばかりですが、今のままだとどうも精神的に落ち着きません。
あれれ?、ふと考えてみると、現在の出資馬7頭のうち、プラチナメーン、バシレウス、ドルフィンルージュの3頭は程度の差こそあれ脚部不安で休養中、ステラリードとアタッキングゾーンは怪我ではないものの5~6月までの休養が既定方針になっています。
つまり、実質ブリッツェンとスプラッシュエンドの2006年産コンビだけが稼働中なんですね。
まあ、長くこの趣味をやっていればこういうこともあるのですが、これでは出走数が伸びないのも仕方がありません。
しばらくはブリ&スプコンビに頑張ってもらうしかありませんが、全体的には、私にも馬たちにとってもグッと我慢の日々が続くことになりそうです。
本当は、3/5にブリッツェンが勝ってくれたので、その勢いを活かして出走を!といきたいところだったのですが、残念ながら挫石明けの調整が間に合わなかったということでしょう。
まあ、もともとスプラッシュエンドは3/13でなければ3/20の中山12Rの予定とのことでしたから、おそらく来週頑張ってくれると思います。
それよりも、今週はバシレウスとドルフィンルージュのその後の状態に関するアナウンスがありそうで、私にはそちらの方が気になっています。
いずれも軽傷であることを祈るばかりですが、今のままだとどうも精神的に落ち着きません。
あれれ?、ふと考えてみると、現在の出資馬7頭のうち、プラチナメーン、バシレウス、ドルフィンルージュの3頭は程度の差こそあれ脚部不安で休養中、ステラリードとアタッキングゾーンは怪我ではないものの5~6月までの休養が既定方針になっています。
つまり、実質ブリッツェンとスプラッシュエンドの2006年産コンビだけが稼働中なんですね。
まあ、長くこの趣味をやっていればこういうこともあるのですが、これでは出走数が伸びないのも仕方がありません。
しばらくはブリ&スプコンビに頑張ってもらうしかありませんが、全体的には、私にも馬たちにとってもグッと我慢の日々が続くことになりそうです。