これから韓国へ出張です。
昨年12月に初めて彼の地を踏んで以来これが三度目の渡韓ですが、この出張で一連の仕事もひと区切りになります。
今後はそうそう韓国に行く機会があるとも思えませんし、結果は別として、仕事のお陰でいろいろな経験が出来たことについては感謝をしたいと思っています。
ちなみに今回の韓国は三泊四日の予定なので、土曜日の夜に帰国となります。
その間のブログ更新についてはかなり微妙な情勢ですので、一応お知らせしておきます。
では、三たび日本代表として行って参ります!
m(_ _)m
昨年12月に初めて彼の地を踏んで以来これが三度目の渡韓ですが、この出張で一連の仕事もひと区切りになります。
今後はそうそう韓国に行く機会があるとも思えませんし、結果は別として、仕事のお陰でいろいろな経験が出来たことについては感謝をしたいと思っています。
ちなみに今回の韓国は三泊四日の予定なので、土曜日の夜に帰国となります。
その間のブログ更新についてはかなり微妙な情勢ですので、一応お知らせしておきます。
では、三たび日本代表として行って参ります!
m(_ _)m
以前何度か行ったことがあるけれど、いろいろな事情でもう何年もご無沙汰しているお店って、ありませんか?
つい先日、有楽町近辺をブラブラしている時にそんなお店を発見したので、早速お邪魔してみました。
お店の名前は『日比谷 鳥こまち』。
場所と名前から想像されるように、ちょっと小ぎれいな焼き鳥屋さんです。
店内はそれほど広くなく落ち着いた雰囲気なので、少人数で会話をしながら飲む時には便利な感じのお店です。
では、料理の紹介です。
こちらは、焼き鳥の前に頼んだアボガドとささみのサラダです。

サラダというより和え物といったほうが良い感じの料理、同じ大きさのさいころ状に切ったアボガドとささみの食感、そして味のバランスを損なわないよう、上品な味に仕上がっています。
アボガドは、ささみのような淡白な食材と本当に良く合いますね。
そしてこちらはダシ巻き玉子です。

見た目が本当に奇麗ですね。
やはり、玉子が美味しいからなのでしょうが、素材の味を活かす薄めの味付けが嬉しい感じで、ビールをやめて早速日本酒を飲みたくなるようなダシ巻き玉子でした(笑)
ちなみに、日曜の記事で紹介した駒沢『酉の市』の玉子焼きと違って、こちらはいわゆるふわトロ系の焼き加減です。

では、ここから、この日に私が食べたオリジナル串焼き7本コース(実際にはそんなコースはメニューになく、好きなものを7本選んで焼いて貰っただけですm(_ _)m)を一気に紹介します。
まずは、卸ポン酢のつくねです。

続いてはレバー。

こちらはぼんぼり(=ぼんじり)。

そして、王道の正肉。

野菜串からは小玉ねぎ。

大好きなエリンギ。

そしてちょっと珍しい鶏のはらみです。

以上ですが、いずれも美味しい串焼きで、7本食べるとそれなりに満足感もあります。
そして、この中で特にオススメなのは、最初に食べたつくねです。
何がオススメかと言うと、とにかく食べた瞬間に、そのふわふわ感にびっくりします。なんと言うか、焼く前に串にくっつけるのが大変なんじゃないかと思うぐらい柔らかいです。
つくねは何種類かタレが選べるのですが、この日選んだポン酢との相性もバッチリでした。
ふわとろの食感とあっさりしたポン酢の組合せ・・・。
今思い出してももう一度食べたくなるような、本当に美味しいつくねでした。
あとは、言うまでもないかもしれませんが、正肉は頼んだ方がいいと思います。
やはり、『焼き鳥を食べているなぁ・・・』と思えるのはこういうしっかりした鶏肉を味わっている時で、つくねとはひと味違った満足感が得られます♪
ちなみに、串焼きそのほか料理の注文は、あらかじめオーダー表にチェックしてスタッフに渡す形式なので、じっくり考えて好きなものを選べるし、いちいちスタッフを呼ぶ煩わしさもありません。
(お酒はスタッフを呼ばないとダメです(笑))
もちろん、この日の7本も適当に時間をずらして持ってきてくれましたから、本当にコースのように楽しむことができます。
このお店、凄く高級という感じではありませんが、逆にそれがくつろげる雰囲気を作り出していて、幅広い年齢層の方が安心して使えるお店だと思います。
(お値段もとてもリーズナブルです。)
私自身、何故何年も来ていなかったのかが不思議なぐらいで、何かの時にはまた使ってみようと思いました。
日比谷 鳥こまち 有楽町本店
千代田区有楽町1-2-9 有楽町小川ビル3F
03-3503-6677
つい先日、有楽町近辺をブラブラしている時にそんなお店を発見したので、早速お邪魔してみました。
お店の名前は『日比谷 鳥こまち』。
場所と名前から想像されるように、ちょっと小ぎれいな焼き鳥屋さんです。
店内はそれほど広くなく落ち着いた雰囲気なので、少人数で会話をしながら飲む時には便利な感じのお店です。
では、料理の紹介です。
こちらは、焼き鳥の前に頼んだアボガドとささみのサラダです。

サラダというより和え物といったほうが良い感じの料理、同じ大きさのさいころ状に切ったアボガドとささみの食感、そして味のバランスを損なわないよう、上品な味に仕上がっています。
アボガドは、ささみのような淡白な食材と本当に良く合いますね。
そしてこちらはダシ巻き玉子です。

見た目が本当に奇麗ですね。
やはり、玉子が美味しいからなのでしょうが、素材の味を活かす薄めの味付けが嬉しい感じで、ビールをやめて早速日本酒を飲みたくなるようなダシ巻き玉子でした(笑)
ちなみに、日曜の記事で紹介した駒沢『酉の市』の玉子焼きと違って、こちらはいわゆるふわトロ系の焼き加減です。

では、ここから、この日に私が食べたオリジナル串焼き7本コース(実際にはそんなコースはメニューになく、好きなものを7本選んで焼いて貰っただけですm(_ _)m)を一気に紹介します。
まずは、卸ポン酢のつくねです。

続いてはレバー。

こちらはぼんぼり(=ぼんじり)。

そして、王道の正肉。

野菜串からは小玉ねぎ。

大好きなエリンギ。

そしてちょっと珍しい鶏のはらみです。

以上ですが、いずれも美味しい串焼きで、7本食べるとそれなりに満足感もあります。
そして、この中で特にオススメなのは、最初に食べたつくねです。
何がオススメかと言うと、とにかく食べた瞬間に、そのふわふわ感にびっくりします。なんと言うか、焼く前に串にくっつけるのが大変なんじゃないかと思うぐらい柔らかいです。
つくねは何種類かタレが選べるのですが、この日選んだポン酢との相性もバッチリでした。
ふわとろの食感とあっさりしたポン酢の組合せ・・・。
今思い出してももう一度食べたくなるような、本当に美味しいつくねでした。
あとは、言うまでもないかもしれませんが、正肉は頼んだ方がいいと思います。
やはり、『焼き鳥を食べているなぁ・・・』と思えるのはこういうしっかりした鶏肉を味わっている時で、つくねとはひと味違った満足感が得られます♪
ちなみに、串焼きそのほか料理の注文は、あらかじめオーダー表にチェックしてスタッフに渡す形式なので、じっくり考えて好きなものを選べるし、いちいちスタッフを呼ぶ煩わしさもありません。
(お酒はスタッフを呼ばないとダメです(笑))
もちろん、この日の7本も適当に時間をずらして持ってきてくれましたから、本当にコースのように楽しむことができます。
このお店、凄く高級という感じではありませんが、逆にそれがくつろげる雰囲気を作り出していて、幅広い年齢層の方が安心して使えるお店だと思います。
(お値段もとてもリーズナブルです。)
私自身、何故何年も来ていなかったのかが不思議なぐらいで、何かの時にはまた使ってみようと思いました。
日比谷 鳥こまち 有楽町本店
千代田区有楽町1-2-9 有楽町小川ビル3F
03-3503-6677