マカハは、8/21札幌6R 2歳新馬に浜中俊騎手で出走します。
- 調教時計 -
11.08.17 浜中 函館W重 57.6 42.2 12.3 6 馬なり余力
<ジャズドラム(新馬)馬なりの内同入>
◇五十嵐助手のコメント(抜粋)
「追い切りの時計は予定より少し遅くなったものの、ここまでずっとやってきていますので大丈夫。もう一段、自分からグイッと駆けてくれると太鼓判を押せるのですが、まだ荒削りなところもあり、一度実戦を叩いた方がもっと良くなってくるのは確かでしょう。目方は450kg台で太め感のない体つき。できれば良馬場でやらせてあげたいところです。」
◇浜中騎手のコメント(抜粋)
「背中のイイ馬ですので、これから経験を積んで力をつけてくれば楽しめそうですね。」
-----
いよいよマカハがデビュー戦を迎えます!
今年一番の激戦と言われる新馬戦だけあって回避した馬もいるのでしょう、結果的に8頭立てと少頭数になりましたが、その分良血馬や期待馬がしのぎを削る非常に厳しいレースになりそうです。
それだけに、もしもここで好走してくれたら・・・
いやぁ、なんと言いますか、新馬戦は走ってみないとわからない馬どうしの戦いだけに本当にドキドキします。できればアッサリ勝ってしまって欲しいのですが、そうそう簡単にはいかないのが競馬ですし・・・。
まあ、とにかく精一杯応援したいと思っています!
8/21札幌6R 2歳新馬(芝1800m)出走馬
【馬名(性齢) 斤量 騎手】
ウイニングサルート(牡2) 54.0 藤田 伸二
ガッテンムサシ(牡2) 54.0 丸山 元気
グランデッツァ(牡2) 54.0 秋山 真一郎
サトノギャラント(牡2) 54.0 横山 典弘
ゾクゾク(セン2) 54.0 松田 大作
トーセンマグナム(牡2) 54.0 丸田 恭介
マイネルフェイブル(牡2) 54.0 丹内 祐次
マカハ(牡2) 54.0 浜中 俊
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
- 調教時計 -
11.08.17 浜中 函館W重 57.6 42.2 12.3 6 馬なり余力
<ジャズドラム(新馬)馬なりの内同入>
◇五十嵐助手のコメント(抜粋)
「追い切りの時計は予定より少し遅くなったものの、ここまでずっとやってきていますので大丈夫。もう一段、自分からグイッと駆けてくれると太鼓判を押せるのですが、まだ荒削りなところもあり、一度実戦を叩いた方がもっと良くなってくるのは確かでしょう。目方は450kg台で太め感のない体つき。できれば良馬場でやらせてあげたいところです。」
◇浜中騎手のコメント(抜粋)
「背中のイイ馬ですので、これから経験を積んで力をつけてくれば楽しめそうですね。」
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いよいよマカハがデビュー戦を迎えます!
今年一番の激戦と言われる新馬戦だけあって回避した馬もいるのでしょう、結果的に8頭立てと少頭数になりましたが、その分良血馬や期待馬がしのぎを削る非常に厳しいレースになりそうです。
それだけに、もしもここで好走してくれたら・・・
いやぁ、なんと言いますか、新馬戦は走ってみないとわからない馬どうしの戦いだけに本当にドキドキします。できればアッサリ勝ってしまって欲しいのですが、そうそう簡単にはいかないのが競馬ですし・・・。
まあ、とにかく精一杯応援したいと思っています!
8/21札幌6R 2歳新馬(芝1800m)出走馬
【馬名(性齢) 斤量 騎手】
ウイニングサルート(牡2) 54.0 藤田 伸二
ガッテンムサシ(牡2) 54.0 丸山 元気
グランデッツァ(牡2) 54.0 秋山 真一郎
サトノギャラント(牡2) 54.0 横山 典弘
ゾクゾク(セン2) 54.0 松田 大作
トーセンマグナム(牡2) 54.0 丸田 恭介
マイネルフェイブル(牡2) 54.0 丹内 祐次
マカハ(牡2) 54.0 浜中 俊
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
アタッキングゾーンは、8/21新潟10R 妙高特別に北村宏司騎手で出走します。
- 調教時計 -
11.08.17 助手 美南D稍 5F 65.4 50.3 37.0 11.8 4 一杯に追う
<ロイヤルサルート(古500万)一杯の内1秒先行0.4秒先着>
11.08.14 助手 美南W良 44.1 12.9 8 G前仕掛け
◇三浦助手のコメント(抜粋)
「ダートの脚抜きがよかったこともありますが、今週の稽古の動きも良かったです。決して無理をさせているわけではないですし、反応が良く手応えも楽で息の感じもOK。前走を使って状態は明らかに上昇傾向と言えるでしょう。レースでは変に抑えつけるようなことはせず、ある程度前々で進めてそのままスピードで粘り込む形が理想的。イメージ通りの競馬を見せて欲しいですね。」
-----
一時はまたもやボーダーラインの抽選かと思いましたが、何とか出走が確定してホッとしています。
仕方が無いこととは言え、レースに出るまでにこんなにドキドキするのは精神衛生上あまり良いことではありません(笑)
それはさておき、動画で見た追い切りの様子からはアタッキングゾーンの調子の良さが充分伝わってきましたし、今度こそ1000万条件にメドがつく内容の競馬を見せて欲しいですね。
当日の馬体重と左回りの適正が心配ではありますが、それも含めて何とか掲示板を確保してくれればと思います!
8/21新潟10R 妙高特別(1000万下・ダ1200m)出走馬
アタッキングゾーン(牡3) 54.0 北村宏司
アフィリエイト(牡5) 57.0 柴田善臣
アルデュール(牝3) 52.0 松岡正海
エイシンフルハート(牡4) 57.0 岩田康誠
エイシンマロニエ(牡4) 57.0 石橋脩
クラッチヒット(牡6) 57.0 田辺裕信
サザンブレイズ(牡3) 54.0 中舘英二
シゲルソウウン(セン4) 57.0 川須栄彦
スナイプビッド(牡3) 54.0 勝浦正樹
ダイワフラッグ(牡5) 57.0 武士沢友治
トシキャンディ(牝5) 55.0 木幡初広
ピサノプレミアム(牡5) 57.0 田中勝春
プレンティラヴ(牝7) 55.0 小林淳一
マルカバッケン(牡4) 57.0 武豊
ヤマノサファイア(牡3) 54.0 高倉稜
【8/17撮影、美浦トレセンでのアタッキングゾーン : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
- 調教時計 -
11.08.17 助手 美南D稍 5F 65.4 50.3 37.0 11.8 4 一杯に追う
<ロイヤルサルート(古500万)一杯の内1秒先行0.4秒先着>
11.08.14 助手 美南W良 44.1 12.9 8 G前仕掛け
◇三浦助手のコメント(抜粋)
「ダートの脚抜きがよかったこともありますが、今週の稽古の動きも良かったです。決して無理をさせているわけではないですし、反応が良く手応えも楽で息の感じもOK。前走を使って状態は明らかに上昇傾向と言えるでしょう。レースでは変に抑えつけるようなことはせず、ある程度前々で進めてそのままスピードで粘り込む形が理想的。イメージ通りの競馬を見せて欲しいですね。」
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一時はまたもやボーダーラインの抽選かと思いましたが、何とか出走が確定してホッとしています。
仕方が無いこととは言え、レースに出るまでにこんなにドキドキするのは精神衛生上あまり良いことではありません(笑)
それはさておき、動画で見た追い切りの様子からはアタッキングゾーンの調子の良さが充分伝わってきましたし、今度こそ1000万条件にメドがつく内容の競馬を見せて欲しいですね。
当日の馬体重と左回りの適正が心配ではありますが、それも含めて何とか掲示板を確保してくれればと思います!
8/21新潟10R 妙高特別(1000万下・ダ1200m)出走馬
アタッキングゾーン(牡3) 54.0 北村宏司
アフィリエイト(牡5) 57.0 柴田善臣
アルデュール(牝3) 52.0 松岡正海
エイシンフルハート(牡4) 57.0 岩田康誠
エイシンマロニエ(牡4) 57.0 石橋脩
クラッチヒット(牡6) 57.0 田辺裕信
サザンブレイズ(牡3) 54.0 中舘英二
シゲルソウウン(セン4) 57.0 川須栄彦
スナイプビッド(牡3) 54.0 勝浦正樹
ダイワフラッグ(牡5) 57.0 武士沢友治
トシキャンディ(牝5) 55.0 木幡初広
ピサノプレミアム(牡5) 57.0 田中勝春
プレンティラヴ(牝7) 55.0 小林淳一
マルカバッケン(牡4) 57.0 武豊
ヤマノサファイア(牡3) 54.0 高倉稜
【8/17撮影、美浦トレセンでのアタッキングゾーン : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
栗東トレセン在厩のエタンダールは、13日に帰厩後も順調に調整を続けています。
◇藤原調教師のコメント(抜粋)
「放牧に出したことで疲労は抜けて戻ってきたみたいですね。今週は15-15程度の時計までで本格的調教に入る下準備といった感じですが、順調にきています。ただ、馬体重が裸で測って430kg台ですので、欲をいえばもう少し増えて戻ってきて欲しかったです。能力があるのは分かっている馬ですし、仕上げに関してはじっくりと。慎重に進めていきながら、秋の阪神~京都開催あたりのデビューをめざしましょう。」
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馬についての評価が厳しい藤原調教師に「能力がある・・・」と言われると、ちょっとその気になってしまいます(笑)
あまり増えてこない馬体重についても、“走るディープ産駒はコンパクト”という説もありますし、2歳のこの時期はあまり気にする必要も無いと思っています。(デカ過ぎるよりよほどいい!)
競争が厳しい藤原厩舎で、このまま順調に調教をこなして秋の阪神又は京都でデビューということになれば、勝手な妄想ネタとしてはこれ以上ないパターンに嵌ることになります。
その意味では、エタンダールは2009年産の広尾TC最高額馬として、最初にやるべき仕事を既に果たしているということなのかもしれません。
【8/17撮影、栗東トレセンでのエタンダール : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
◇藤原調教師のコメント(抜粋)
「放牧に出したことで疲労は抜けて戻ってきたみたいですね。今週は15-15程度の時計までで本格的調教に入る下準備といった感じですが、順調にきています。ただ、馬体重が裸で測って430kg台ですので、欲をいえばもう少し増えて戻ってきて欲しかったです。能力があるのは分かっている馬ですし、仕上げに関してはじっくりと。慎重に進めていきながら、秋の阪神~京都開催あたりのデビューをめざしましょう。」
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馬についての評価が厳しい藤原調教師に「能力がある・・・」と言われると、ちょっとその気になってしまいます(笑)
あまり増えてこない馬体重についても、“走るディープ産駒はコンパクト”という説もありますし、2歳のこの時期はあまり気にする必要も無いと思っています。(デカ過ぎるよりよほどいい!)
競争が厳しい藤原厩舎で、このまま順調に調教をこなして秋の阪神又は京都でデビューということになれば、勝手な妄想ネタとしてはこれ以上ないパターンに嵌ることになります。
その意味では、エタンダールは2009年産の広尾TC最高額馬として、最初にやるべき仕事を既に果たしているということなのかもしれません。
【8/17撮影、栗東トレセンでのエタンダール : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。